【県知事選】石井連合会長、橋本知事にエール
労働組合の連合体である連合茨城(日本労働組合総連合会茨城県連合会)の「新春の集い」が1月11日午後、水戸市内のホテルで開催されました。
これには、来賓として公明党県本部の石井啓一県代表(衆議院議員)、井手よしひろ幹事長ら県本部三役も来賓として出席しました。
冒頭挨拶に立った石井武連合茨城会長は、今年の春闘の意義や若年層の雇用確保策に触れ、労働界の団結と積極的な運動の展開への決意を披瀝しました。更に、この秋に予定されている県知事選に言及し、「多選の弊害もあるが、4期目がだめというわけではない。人物や実績、政策などを総合して判断すべきだ」とし、「知事が(立候補を)表明されたあかつきには、きちんと受け止める考えはある」と、四選支持の姿勢を鮮明にしました。
労働組合の連合体である連合茨城(日本労働組合総連合会茨城県連合会)の「新春の集い」が1月11日午後、水戸市内のホテルで開催されました。
これには、来賓として公明党県本部の石井啓一県代表(衆議院議員)、井手よしひろ幹事長ら県本部三役も来賓として出席しました。
冒頭挨拶に立った石井武連合茨城会長は、今年の春闘の意義や若年層の雇用確保策に触れ、労働界の団結と積極的な運動の展開への決意を披瀝しました。更に、この秋に予定されている県知事選に言及し、「多選の弊害もあるが、4期目がだめというわけではない。人物や実績、政策などを総合して判断すべきだ」とし、「知事が(立候補を)表明されたあかつきには、きちんと受け止める考えはある」と、四選支持の姿勢を鮮明にしました。