茨城県が平成17年度実施する「乳幼児医療費助成制度の対象年齢拡大」の詳細が判明しました。
 11月から対象年齢を拡大しますが、入院の食事を有料とするほか、入院、外来とも自己負担を増やします。入院は1日300円(上限月3000円)、外来は1日600円で月二回限度と引き上げます。このため、全体の事業費は今年度の64億9500万円から5.4%増の68億4580万円となります。
対象年齢の拡大
現行の3歳未満児から未就学児の入院・外来までに対象年齢を引き上げます。
現行の対象者は、約6万9000人ですが、拡大により16万人余りに2.3倍に拡大されます。
実施時期
平成17年11月1日から実施
自己負担の導入
介護保険制度や老人医療費制度でも、食事費への自己負担を求めていることや、他県の医療費助成制度でも自己負担を求めていることを考慮し、乳幼児医療費助成制度に自己負担を導入(拡大)しました。
/事療養費の標準負担額を全額自己負担に
一般世帯:1日780円
非課税世帯:1日650円(入院90日未満)、500円(90日以上)
入院費の自己負担導入
1日300円(月3000円)
ただし重度心身障害者は除外
3依茲亮己負担額見直し
1日600円月2回限度(現行は1日500円月1000円限度)