3月28日、つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は、TXの運行計画を発表しました。計画では、快速(秋葉原〜つくば:45分)、区間快速(秋葉原〜つくば:52分)、普通(秋葉原〜守谷)の3種類の列車を運行します。運転本数は、合計で180本となります。
片道の一時間当たり本数は、朝のラッシュ時が計18本、夕方以降が計12本で、土曜・休日はそれぞれ4本、2本少なくなります。朝のラッシュ時は快速がつくば〜秋葉原、守谷〜秋葉原とも2本ずつで、区間快速4本はすべてつくば〜秋葉原。夕方以降は快速が秋葉原〜つくば2本、秋葉原〜守谷1本で、区間快速3本はすべて秋葉原〜つくばとなります。
ラッシュ時間帯で、つくば駅では、快速・区間快速合わせて1時間当たり6本(10分に一本)が運行されます。同じく、守谷駅では、1時間あたり16本(4分に一本)が発車し、その内10本が守谷始発となります。
秋葉原行き(上り)の始発は午前5時7分のつくば発の区間快速。下りの終電は、つくばまでは秋葉原発午後11時30分発、守谷までは秋葉原発午前0時15分発の普通電車となります。
参考:つくばエクスプレスの運行計画について
片道の一時間当たり本数は、朝のラッシュ時が計18本、夕方以降が計12本で、土曜・休日はそれぞれ4本、2本少なくなります。朝のラッシュ時は快速がつくば〜秋葉原、守谷〜秋葉原とも2本ずつで、区間快速4本はすべてつくば〜秋葉原。夕方以降は快速が秋葉原〜つくば2本、秋葉原〜守谷1本で、区間快速3本はすべて秋葉原〜つくばとなります。
ラッシュ時間帯で、つくば駅では、快速・区間快速合わせて1時間当たり6本(10分に一本)が運行されます。同じく、守谷駅では、1時間あたり16本(4分に一本)が発車し、その内10本が守谷始発となります。
秋葉原行き(上り)の始発は午前5時7分のつくば発の区間快速。下りの終電は、つくばまでは秋葉原発午後11時30分発、守谷までは秋葉原発午前0時15分発の普通電車となります。
参考:つくばエクスプレスの運行計画について