2005年01月

神栖町で有機ヒ素コンクリ塊発見

基準の3万3000倍のヒ素を検出
 1月14日、環境省は旧日本軍の毒ガスに関する専門家検討会を開催し、神栖町の井戸水汚染問題について、調査経過を報告しました。それによると、環境基準値の約3万3000倍という高濃度の有機ヒ素化合物「ジフェニルアルシン酸(DPAA)」を含むコンクリート状の大きな塊が、掘削調査で発見されました。
 環境省は「形や硬さが不均一で、セメントを適当に流し込んだ状態に近い」とみて過去の埋め立て状況なども調査します。「塊が汚染源とは断定できない」としているが、塊の内部や下側に汚染源がある可能性が高いとみて、慎重に調査を進める方針です。
 また、有機ヒ素化合物については「旧日本軍が使用した以外あまり使われない物質」とし、軍由来の可能性が残るとの見方を示しました。
 この掘削調査は、井戸水を飲用していた住民に健康被害が出た井戸から南東に約90メートル離れた場所を、縦12メートル、横24メートルにわたって掘削しました。1月7日、深さ約2メートルまで掘り進んだ場所に、縦約2メートル、横4メートル、厚さ10センチ程度のセメント塊を発見しました。石灰や石が混じり、比較的新しい木のくいが刺さった状態です。
発見されたコンクリート塊は、水たまりのような形で固まり、地面にぶちまけられた後に固まったようにも見えるといいます。縦約15メートル、横8メートル、深さは1メートル以上あるとみられ、一部が二層構造になっており、地下水の流出も始まっていることから掘削作業は難航しています。
 国立環境研究所などで分析したところ、コンクリートからは水質基準の約2000倍、周辺の土壌からは最高で3300倍、コンクリートに含まれていた米粒大の白い結晶からは約3万3000倍のDPAAが検出されました。
 環境省によると、発見場所は1991〜93年ごろまで釣り堀用の養魚場として使われており、その後埋め立てられました。
 環境省毒ガス弾総合調査検討会によると、白い結晶はDPAAを含む地下水が蒸発する際にできた可能性もあり、また、コンクリートと汚染物質を混ぜて固めたことも考えられます。
参考:神栖町における有機ヒ素汚染源調査についてのお知らせ
神栖町の掘削調査現場の地図にリンク
続きを読む

2005年1月15日(土) 雨

飛田家告別式に参列

都議選の支援打合せ(東京都内)

神栖町の有機ヒ素コンクリ塊発見について資料収集・整理

移動距離【15】km

神栖・波崎が合併し2005年8月1日に「神栖市」誕生

 1月14日、神栖町と波崎町の合併法定協が開催され、合併期日を2005年8月1日とすることが決定しました。
 これにより全ての協議項目の審議は集結し、2月22日に合併協定書への調印。3月末までに知事に合併申請を知る予定です。
 神栖町と波崎町の合併協議の結果は、1.新市の名称:神栖市(かみすし)、2.事務所の位置:現在の神栖町役場、3.合併の方式:神栖町への編入合併、4.合併期日:2005年8月1日となりました。
 永年の課題であった、鹿島地域の広域合併が大きく進むことになりました。

下妻市と千代川村が合併合意書締結

 1月14日、下妻市と千代川村とは、「合併に関する基本合意書」を締結しました。
 これによると、1.新市の名称は「下妻市」、2.新庁舎は合併後3年以内に着工し、位置は千代川村内の下妻地方広域事務組合所有地周辺、3.新庁舎から国道294号へのアクセス道路を新市建設計画に盛り込む、の三点です。
 地元茨城新聞の報道によると、小倉敏雄下妻市長は「自然などの財産を生かしたまちづくりに取り組みたい」、稲葉本治千代川村長は「難局はあると思うが、創造的なまちづくりをしていきたい」などと抱負を述べました。
 今後の日程は、1月15、16に下妻市で、16日に千代川村で住民説明会が開催されます。18日には、両議会で合併協設置議案を審議し、議決後、設立の調印式を行います。21日に第一回法定合併協を開き、合併方式などを協議する予定となります。

揺れる水海道市の合併姿勢

水海道市・1月16日住民懇談会を開催、石下町との合併も検討?
 水海道市は、伊奈町・谷和原村との三市町村合併を進めていましたが、1月16日に開催される「市民懇談会」の結果次第で、三市町村の法定合併協議会を離脱し、新たに石下町との二市町の枠組みによる合併を検討する方針を固めました。
 昨年12月の水海道・伊奈・谷和原の法定合併協では、水海道側の意向に反して、新市庁舎が谷和原村役場になることが決定されました。遠藤利水海道市長は、「市民に信を問いたい。場合によっては離脱もあり得る」と述べました。
 懇談会は16日午後、水海道市民会館で開かれ、区長や各種団体代表など、1000人以上が参加する見込みです。これまでの経緯を市側が説明します。その後、「伊奈・谷和原との合併協議を継続するか、離脱するか」を、参加者の意見を求め、その場でアンケート調査を行うことにしています。
 市は、懇談会での市民の反応やアンケート結果を踏まえ、市議会と協議した上で、17日にも今後の方針を決めます。
 三市町村の合併協を離脱が選択された場合、速やかに石下町との二市町の枠組みによる合併に方針を転換し、3月末までの基本同意につなげていく方向です。
 地元茨城新聞社の取材に対し、遠藤利市長は「(離脱した場合)単独では難しい。相手を探さなければならない」と話し、特例法期限内に石下町との合併に自信をのぞかせています。
 一方、市議会内部では、伊奈、谷和原との議員同士の調整が進んでおり、新市庁舎の位置問題に関し、両町村の態度が軟化してきています。
 引き続き伊奈・谷和原との三市町村合併推進をめざす動きもあり、住民懇談会での議論やアンケートの結果が注目されます。

2005年1月14日(金) 晴れ

公明党県本部石井啓一代表と共に新春の挨拶廻り

日立商工会議所会頭らと意見交換

県本部新春の集いについて打合せ(水戸プラザホテル)

移動距離【129】km

ワンクリック詐欺<傾向と対策>

ワンクリック詐欺サイトのURLの秘密
 ワンクリック詐欺とは、詐欺サイトのアドレスを記載したスパムメールを送りつけ、そのアドレスをクリックさせて、架空の利用料金を支払わせようとする詐欺です。
 このサイトで連載(?)している[放課後女子校生の事情]などがその典型です。
 こうした詐欺サイトのアドレスをクリックすると、「ユーザー登録したので、下記まで利用料を振り込んでください。さもなくば、職場や家に行って取立てますよ」というような脅迫めいた文章が表示されたり、登録完了のメールや請求のメールが次々と送られてきます。通常は、ご丁寧に使用しているPCや携帯電話のメールアドレスやプロバイダ名、IPアドレスなどを一緒に表示し、いかにも個人情報が詐欺サイトが握っているような錯覚を起こさせます。
 もちろん、メールアドレスやIPアドレスなどから、個人の住所・氏名などを割り出すことはできません。プロバイダーが詐欺サイトの請求で、個人情報を公開することはありません。
 もちろん基本的に料金を支払う義務などないのですから、完全無視が原則です。(ただし、正式な内容証明などの文書による裁判所からの呼び出しや請求があった場合はこの限りではありません)
続きを読む

「まちづくり3法」を巡り、商工会議所会頭と懇談

 1月14日、井手よしひろ県議は、公明党県本部代表石井啓一衆議院議員とともに、日立商工会議所を訪問しました。山本忠安会頭らと、地域の活性化について意見交換を行いました。特に、山本会頭からは、「まちづくり3法」の改正について、与党が積極的に検討してほしいとの要望を受けました。
 政府は1998年、疲弊する地域経済の立て直しを目的に、「まちづくり3法」(大規模小売店舗立地法=大店立地法、中心市街地活性化法、改正都市計画法)を制定しました。大型店の出店に際して地域の生活環境を重視するとともに、商業の活性化や市街地の整備などについて市町村による独自の街づくりを支援するのが目的でした。
 この「まちづくり3法」に対して山本会頭は、「制定時の期待に反して、全国の中心市街地は衰退の危機に瀕している」と指摘しました。
 大型店は、複数の市町村にまたがる広域圏での立地を狙い、郊外の主要道路のロードサイドに進出する傾向が強まりました。市街地から撤退した店舗の約7割が、新たな大規模店舗の進出の影響と言われています。現状の「まちづくり3法」の問題点は、大型店の立地に対する調整機能が市町村に集中していることです。大規模な農地転用や無秩序な郊外開発の規制ができないなど、予期せぬ問題が発生している事実も見逃せません。
 その意味から、まちづくり3法の抜本的な見直しが喫緊の課題といえます。都道府県に広域調整を行う権限を持たせ、計画的な土地利用を促進し、地域の商店街と大型店が共生していける仕組みに改革することが求められています。
参考:日立商工会議所

2005年1月13日(木) 晴れ

樫村千秋日立市長と懇談(下肢障害児・生徒の就学支援策などを意見交換)

原子力関係者の新春賀詞交換会に出席

県本部青年局長(高崎進水戸市議)と活動大綱などを協議

移動距離【103】km

原子力関係者の賀詞交換会に出席

 井手よしひろ県議は、1月13日午前、水戸市内のホテルで開催された「茨城県原子力協議会・東海原子力懇談会」の新年賀詞交換会に主席しました。
 日本原子力研究所や核燃料サイクル機構など県内の原子力機関や自治体の首長、議会関係者など約500名が参加し、盛大な催し物となりました。
J−PARC建設と原研・核燃サイクル機構の合併が今年の焦点
 原研東海研究所内に建設が進む大強度陽子加速器装置(J−PARC)は、茨城県としてビームラインを2本設置することが正式に決定し、中性子線の研究のメッカとして、新産業の拠点として大いに注目されています。今年は、最大の構造物である大強度中性子源のアウトリガーの搬入が行われ、19年度の完成をめざしての工事が進められます。
 また、10月には、日本原子力研究所(原研)と核燃料サイクル開発機構(サイクル機構)が合併し、「独立行政法人日本原子力開発機構」が設立され、その本社機能が茨城県東海村に置かれることになってます。
 今年は、日本の原子力開発史の中でも、節となる一年となります。

来年度、茨城県「難病相談・支援センター」設立へ

 難病に苦しむ患者や家族の総合的な相談窓口として、厚生労働省が全都道府県で整備を進めている「難病相談・支援センター」に期待が集まっています。 難病相談・支援センターは、2003年度から05年度までの3年間で、各都道府県に1カ所の設置を厚労省が進めているもので、これまでに16都道府県でオープンします。
 近県では、栃木(028−623−6113)、群馬(027−220−8069)、東京(03−3943−4050)などに設置され、電話や来所による相談にきめ細かに対応しています。
 主な相談内容は、(1)日常生活上の問題(2)医療機関への不満(3)各種支援制度の内容などとなっています。
追加指定や公費負担拡大など、難病対策の拡充に全力
 井手県議ら公明党は、茨城県においても各患者組織と連携し、施策の充実を図ってきました。
 茨城県「難病相談・支援センター」については、平成17年度予算に盛り込まれる方向で最終的な調整が行われています。センターの設置場所や相談員の体制など具体的な検討を行い、平成17年度の出来るだけ早い時期からの稼働を目指す方向です。
<参考リンク>茨城県の難病患者の相談窓口「難病患者・家族のためのページ」

2005年1月12日(水) 晴れ

市内の介護保険施設について挨拶廻り

茨城県警本部でインターネット上の犯罪対策について打合せ

移動距離【131】km

インターネット上の犯罪について県警と意見交換

 井手よしひろ県議は、1月12日夕刻、茨城県警察本部で県警生活安全部生活環境課の管理官並びにサイバー犯罪対策室の担当者と、インターネット上の犯罪防止対策について意見交換を行いました。特に、多発している「ワンクリック詐欺」について、茨城県内の現状と対応策について改めて確認しました。
メールやインターネット上の画面をリンクをクリックしただけで、法外な金額の請求をされた場合の対応
 最近「広告メールに記載してあったリンクをクリックしただけで、いつの間にか会員登録されてしまい、高額な金額の請求をされる」等という事例が発生しています。特に、アダルトサイトや出会い系サイトに関係したトラブルが多く、支払い期限も3日以内等とかなり厳しく決められているのが特徴です。
 その際の対応を、警察サイバー犯罪対策担当者との意見交換を踏まえて、井手よしひろがまとめました。
 対応の基本は、完全無視です。一円たりとも料金を支払ってはいけません。メールアドレスやIPアドレスから個人情報は特定できません。ご心配なら、メールアドレスをプロバイダーに連絡して変更して下さい。
 先方から送られてきたメール等は、そのまま削除せず保管しておいて下さい。まちがってアクセスした時のパソコンの画面もキャプチャーして保管しておくことをお勧めします。
 利用者に入会の意志が無く、利用規約に合意しておらず、利用もしていないサービスに対する請求に関しては、支払いの義務はありません。先方に必要以上に利用者の情報を提供することは避けるべきです。メールへの返信、携帯電話での返信等は、相手サイトから送られてきた個別ID、メールアドレスのみで対応し、利用者の個人情報(実名、住所、電話番号)などを相手に知らせることは絶対に避けるべきです。(相手の携帯電話に電話する場合は、184を番号の先頭に付けて番号非通知に設定して下さい)
 尚、利用者宛に文書による正式な請求書などが送られてきた場合は、消費生活センターか警察(最寄りの警察署の生活安全課)に一刻も早く相談します。
 井手よしひろ県議は、県警サイバー犯罪対策担当に対して、立件が難しい事例であっても、あらゆる可能性を検討して、悪辣なネット運営者に対して厳しく対応するよう要望しました。
参考:茨城県警察本部ハイテク犯罪対策室
続きを読む

2005年1月11日(火) 晴れ

井手よしひろ県政ホットラインNo58を金沢団地内に配達・挨拶廻り

酒井家告別式に参列

連合茨城賀詞交換会に来賓として出席

県本部新春の集いについて水戸市議団と打合せ(水戸市議会控え室)

移動距離【76】km

LED信号のユニバーサルデザイン化について考える

 信号機を電球方式からLED(発光ダイオード)方式に変更するよう提唱して2年近くになります。
参考:LED信号の普及促進を
 見やすさや省エネ性、耐久性など利点の多いLED信号ですが、昨日(1月10日)ある高校生から次のようなメールをいただきました。
はじめまして。突然のメール失礼します。
このページではLED信号の普及を促進するという内容の文書が大きく載っていますが、LED信号には大きな問題があるのをご存知ですよね?
そう。LED信号の場合、色弱患者が信号の色を判別できないのです(自分は五体満足ですからその苦しみはわかりませんが)。
現在の技術ではこの問題を解決できていないと聞いています。
コスト等の理由だけでLED信号を普及させて良いのでしょうか?
色弱患者に使えないLED信号は真の「ユニバーサルデザイン」と呼べるのでしょうか?
せめてLED信号のページに一言でも「色弱の方」という日本語を入れて欲しいと思ったしだいです。

 メールの内容には、誤解も一部あるようです。色覚異常(色弱)とLED信号との関係には結論が出ていないというのが正しいようです。ある方にとっては、従来型の信号の方が見やすいという方もいますし、LEDの方が見やすいという方もいるようです。
 早速、県警本部の交通規制課の担当者からのヒアリングを行いました。現状では、早急の対応は難しいとの結論ですが、LED信号のユニバーサルデザイン導入は真剣に考えられるべきだと思います。
 そこで、井手よしひろの提案です。LED信号は小さなLEDを数百個並べて作っているわけですから、何も丸い必然性はないわけです。いっそ、黄色い信号灯を●ではなく■に変えてしまったらどうでしょう。色でなはく、形を認識して注意信号を識別する、この提案を皆さんはいかが考えますか?
(写真は実際のLED信号機と黄色が四角の信号機のイメージを作ってみました)
続きを読む

連合茨城が新春の集いを開催

【県知事選】石井連合会長、橋本知事にエール
 労働組合の連合体である連合茨城(日本労働組合総連合会茨城県連合会)の「新春の集い」が1月11日午後、水戸市内のホテルで開催されました。
 これには、来賓として公明党県本部の石井啓一県代表(衆議院議員)、井手よしひろ幹事長ら県本部三役も来賓として出席しました。
 冒頭挨拶に立った石井武連合茨城会長は、今年の春闘の意義や若年層の雇用確保策に触れ、労働界の団結と積極的な運動の展開への決意を披瀝しました。更に、この秋に予定されている県知事選に言及し、「多選の弊害もあるが、4期目がだめというわけではない。人物や実績、政策などを総合して判断すべきだ」とし、「知事が(立候補を)表明されたあかつきには、きちんと受け止める考えはある」と、四選支持の姿勢を鮮明にしました。

茨城県桜川村が欽ちゃん球団の本拠地に決定

 元コント55号の萩本欽一さんが監督を務める社会人野球のクラブチーム「ゴールデンゴールズ」の本拠地が10日、茨城県稲敷郡桜川村に内定しました。
萩本さんは、1月11日に桜川村役場を訪問し、飯田稔村長らに協力を要請しました。会談後の記者会見で萩本さんは「この村には、僕が描いていた通りの“絵”がある」「村の皆さんと交流して、球団のおかげで村が豊かになったと言われるまでやりたい」と抱負を語りました。飯田村長は「大変ハッピーな話。村民と一緒に、チームを支援する体制を考えていきたい」と、語り積極的に欽ちゃん球団を支援する意向を示しました。
 欽ちゃん球団のホームグラウンドは、「桜川村総合運動公園野球場」。収容能力4800人余りで、両翼は96メートル、6基の照明設備を備えた本格的な球場が完備されています。
 茨城県には10のクラブチームがあり、「ゴールデンゴールズ」は県内11番目のクラブとして登録される予定です。
(写真は桜川村総合運動公園野球場)
参考:桜川村のホームページ
参考:桜川総合運動公園野球場のパノラマ写真(桜川村のHPより)

2005年1月10日(月) 成人の日 晴れ

井手よしひろ県政ホットラインNo58を金沢団地内に配達・挨拶廻り

未来と散歩

青年の船事業に関する原稿執筆

移動距離【21】km

久しぶりに未来と運動


 つくばでの打合せの日程がキャンセルとなり、久しぶりに家族で散歩に。普段、夫婦で留守にする機会が多く、愛犬・未来にとっては留守番が仕事になっています。そのせいか未来は極端な運動不足。100メートルダッシュ3本で、もう走るのは嫌々状態です。
 人間も犬も健康のために、一日一万歩。今年のささやかな目標になりそうです。

2005年1月9日(日) 晴れ

日立市消防出初め式に来賓として出席

井手よしひろ県政ホットラインNo58を金沢団地内に配達・挨拶廻り

水戸市内で県本部三役会(次期県議選への対応などを協議)

移動距離【79】km

<実録-7>不正サイトへアクセスしてしまいました

 話しが急転直下、新たな展開をみせてきました。
 [放課後女子校生の事情]サポート担当の久保さんから、1月9日午後6:29頃、直接メールをいただきました。
ご登録ID番号[ESHYFQVGA6]井手よしひろ様、ご質問の件でお返事致します。
「電話がつながらんぞ・・・・」との事ですが、時間外のご連絡で担当者が出る事ができませんでした
お詫び致します。
 との書き出しですので、担当者の久保さんも、このサイトをご覧いただいているようです。そして、
 もし錯誤による退会希望と言う事で御座いましたら、貴方様から当方に対し、少しは普通の意思表示(誠意)を、見せられてはどうでしょうか?
 ご返答内容次第では当方もネット上での公開を視野に入れ対応をさせて頂きます。
 とのご提案をいただきました。
 この提案を受けて、私は、[放課後女子校生の事情]サポート担当の久保さん宛てに、以下のような退会希望のメールを送信することにいたしました。
題名:退会・登録抹消のお願い
本文:
[放課後女子校生の事情]サポート担当の久保 様
 今般は、ご丁寧なメールをいただき誠にありがとうございます。
 私は、井手よしひろと申します。
 私は、貴サイト[放課後女子校生の事情]に不注意でアクセスしてしまいました。貴サイト[放課後女子校生の事情]に入会する意思は全くございませんでした。特段のご配慮をいただき、退会・登録抹消を無条件でお認めいただけるようお願いいたします。
----------------------
井手よしひろ
●●@●●.or.jp

続きを読む

H16の110番通報:18万6000件

 茨城県警察本部は、1月8日、平成16年の110番通報の受理件数を公表しました。それによると、前年より約8500件増えて約18万6000件と過去最高となりました。総受理件数は約24万7000件で、うち3割を超える約6万件が「間違い電話」「いたずら」などの無効受理件数となっています。
 携帯電話からの有効受理件数は約10万6000件で、半数を超ています。
 110番件数が増えた背景には、交通事故や振り込め詐欺被害などが増大などがあると見られています増 警察本部では、「困りごとや相談など緊急性を要さないものは、警察安全総合相談センターへかけてほしい」と呼び掛けています。
 警察安全総合相談センターは、029(301)9110。または短縮番号#9110でつながります。

2005年1月8日(土) 晴れ

井手よしひろ県政ホットラインNo58を金沢団地内に配達・挨拶廻り

石岡市と水海道市の合併協議の経緯について地元議員からヒアリング

移動距離【166】km

「ひたちぎんざもーる」に車両乗り入れ

 日立市の「ひたちぎんざもーる」は、現在歩行者専用の道路となっていますが、4月より、一方通行により車両の乗り入れを再開することになりました。
 海側の銀座通りは、すでに駅方向から国道6号線方向への一方通行になっていますが、同じ方向での一方通行にします。空洞化に歯止めを掛け、商店街の賑わいを取り戻そうと、車での買い物をしやすくする目的です。商店街組合の話し合いから、道路構造の改良が提案されていました。
 「ひたちぎんざもーる」は、歩行者天国の草分けとして約22年間、車両の乗り入れを禁止していました。
 日立銀座通り商店街は日立市の中心街にあり、歩行者専用道路は国道6号と通称・市民会館通りの間の延長280メートル。計画では幅12メートルの道路の両側に白線を引き、中央に幅4.5メートルの車道を設けます。白線横には高さ75センチの車止めを2メートル間隔で200基設置し、歩道と車道を分離します。
 1月中旬にも工事に着手し、3月末には工事を終える計画です。
(現場の地図にリンク)

石岡市、八郷町の法定合併協設置

 石岡市と八郷町は1月7日、臨時議会を開催し、合併協議会設置案とそれに伴う補正予算案を可決しました。即日、法定合併協議会が設置されました。
 石岡市議会では、冒頭議長不信任が提出されるなど混乱しましたが、合併協設置案件は、賛成多数で可決されました。
 今後、石岡市と八郷町は、「対等合併」、「名称は石岡市」、「新市事務所は石岡市役所」、「2005年内の合併」との4点を基本に協議を進めていくものと考えられます。

小美玉(小川・美野里・玉里)法定協を設置

 小川町、美野里町、玉里村の2町1村は1月7日、各々臨時議会を開催し、法定合併協議会を設置議案を可決しました。即日、法定合併協議会を設置し、1月13日に第一回協議会を開催する予定です。
 三町村は、首長や議員代表による準備会で、以下の4点について合意しています。
●合併の方式は新設(対等)合併する。
●2006年3月末までに合併する
●新市の事務所は、当面、美野里町役場とする
●新市名は公募で決め、現町村名は除外する
 鶴町和夫・玉里村長が合併協会長、両町長が副会長となり、法定協事務局を玉里村役場内に設置しました。
 7日開催された各臨時議会では、小川町は10対7、美野里町が全会一致、玉里村が12対1の賛成多数で法定協設置案件を可決しました。
 尚現在、玉造町では、小川町との法定協設置にかかわる住民投票が予定されていますが、伊能淑郎・小川町長は「法定協設置が決まったからには、私も議会も三町村の合併で一体となっており、玉造町との合併は考えていない」と言明しました。(読売新聞地方版の記事より2004/1/8付け)
 いわゆる小美玉合併は、当初より望まれた形であり、石岡を含む小美玉合併の次善の策として評価されます。小川町では、百里飛行場の民間共用化計画が具体的に進んでおり、広域化による地域の活性化は避けられない課題です。

県健康科学センターを介護予防の拠点に整備

 茨城県は、2006年度に導入される新たな介護保険制度に対応する介護予防の拠点として、茨城県健康科学センターを活用する方針を固めました。センター長には、いきいきヘルスいっぱつ体操などで有名な大田仁史県立医療大付属病院長を迎える予定です。
 茨城県健康科学センターは、平成3年4月に県民の健康づくりの中核施設として開設され、健康に関する情報の収集・解析・提供、予防医学上の調査・研究、県民の健康づくり指導者などに対する教育研修等の各種事業を展開し、茨城県の保健衛生行政の充実・発展を図ってきました。
 17年度からは、大田院長考案のリハビリ体操の実技と解剖生理学などの知識の研修プログラムを組み合わせた「シルバーリハビリ体操指導士養成事業」の拠点施設として活用します。当面は60歳以上の県民を対象に養成し、地域で活躍する三級指導士については10年間で一万人の養成を図る計画です。
 県は、リハビリ界の権威で、全国的にも有名な大田氏が、3月に県立医療大学病院を退官するのを契機に、茨城県健康科学センター長として迎える意向です。
 具体的には、3月県議会に県健康科学センター設置条例改正案を提出する方針です。
茨城県健康科学センターの地図続きを読む

2005年1月7日(金) 晴れ

東金沢公民館新春賀詞交換会

松崎家告別式に参列

公明党茨城県本部新春の集いの打合せ(水戸プラザホテル)

移動距離【79】km

地元東金沢公民館の賀詞交換会に出席

 地元東金沢公民館の各種団体役員新春賀詞交換会が開催されました。日立市の新春の集いが、市内のホテルで開催されました。例年よりもやや多い600名近くの参加者で盛会の集いとなりました。
 これには、公民館の運営委員会を始め、大沼小学校区、金沢小学校区のコミュニティ推進会、老人クラブ、体育振興会、文化協会、青少年健全育成会、子ども会育成会などの役員が一同に会しました。
 井手よしひろ県議は、「昨年を象徴する漢字は『災』でした。今日の日本社会で最も不幸な『災い』は、人と人の絆が切れることです。その意味で、地域のコミュニティの育成は重要な課題。今年も皆さまと力を合わせて地域のために頑張りたい」と挨拶しました。

2005年1月6日(木) 晴れ

日韓親善友好の集い

井手よしひろ県政ホットラインNo58を金沢団地に配達

日立市新春の集い

移動距離【81】km

災い転じて福となす・防災情報の伝達について

 昨年を象徴する漢字は「災」でした。年末に起きたスマトラ津波の被害は、まさに「災」の極ともいえる残念な出来事です。「災い転じて福となす」との諺のように、私達は「福となす」努力を積み重ねなくてはいけないと思います。
 さて、災害の後に議論されるのが、情報伝達のあり方です。
 昨年10月の新潟中越地震では、インターネット、特にブログによる情報発信について混乱が見られました。
 私は、昨年7月の集中豪雨に際して、「災害ボランティアへの情報発信の規準作り」という記事をまとめました。その基本は、信頼できる一次情報(災害現場で情報の発信者が事実に基づき発信する情報)をどう効果的に発信するかということでした。
 新潟中越地震では、一次情報ではない、伝聞や引用による情報がチェーンメール化して、話題となりました。(実際は問題となったという表現が正しいかしれません)
 意見や感想を述べる場合に、引用や他のサイトの情報を使用することがあります。しかし、防災情報に関しては、安易な情報の転用は避けるべきです。
 また、現場以外での情報発信も控えるべきです。マスコミ情報を引用し、データベース化したブログサイトも誕生しましたが、徒に情報の混乱を増すばかりだと思います。過ぎたるは及ばざるが如し、自分で検証できない情報は掲載しないという原則を確認したいものです。
 さて、防災関係のブログとしては草分け的存在の「ケーンオカサカドットコム」では、こうした混乱を冷静に受け止めて建設的な提言が行われています。11月4日には「『diblog:ディブログ』の提案」、そして1月1日には「▼災害情報とインターネットについての予測」が掲載されています。
 その中でケーンオカサカ氏は、「この事態(チェーンメールなどインターネットによる防災情報の混乱)に太刀打ちする技術のイメージは『情報ロンダリング』『情報洗濯機』だ。現在の技術で言えば『セマンティックウェブ』がそれに近いような気がする」と、今後の方向性を示唆しています。
 今年は、防災上の提供方法についても「災い転じて福となす」努力を、確実に進めたい一年です。
参考:ケーンオカサカドットコム
参考:Tips Semantic Web(セマンティックウェブについての簡潔な説明)
参考:新潟地震に関するチェーンメール
参考:わが家の閑話休題〜別館〜(新潟中越地震関連で派生したインターネットにおける草の根的な災害情報を提供する人のアドバイス用ブログ)

日立市の新春の集い

 日立市の新春の集いが、市内のホテルで開催されました。例年よりもやや多い600名近くの参加者で盛会の集いとなりました。
 樫村千秋日立市長は、みぞれ模様の好天から晴れ渡った元日の天候に、日立の状況をなぞらえ、今年一年新たな決意で活性化に取り組む姿勢を強調しました。
 この日の集いには、3月に開局する地元CATV・JWAYの撮影スタッフが参加し、取材に当たっていました。日立市の新たなスタートにふさわしい新鮮な光景でした。

<実録-6>不正サイトへアクセスしてしまいました

 サイトにアクセスして1週間目。不正請求のメールも、いよいよスパムメールから「脅迫メール」にバージョンアップされてきました。
当方は法人ではありません。独自の判断で訴訟を致します。
このままですと、訴訟後、裁判所より連絡が行きます。
個人特定調査では自宅住所、電話番号、勤め先、家族関係、犯罪歴等
徹底的に調べる事を事前に申告しておきます。
個人特定調査にかかる調査費用等は別途請求致します。
訪問する必要がある場合の訪問時間は、原則的に午前9時から午後8時までですが、
あなたが留守の場合は訪問時間が大幅に前後する場合があります。
 内容は支離滅裂ですが、少しすごみがあります。脅迫罪が成立する要件を満たしているような気がします。
 ちなみに、指示された携帯電話には「184」(番号非通知)で連日連絡を取っていますが、一度も繋がりません。
 また、不正請求に心強いサイトを見つけました。「夢なら」というサイトです。ここの「助け合い掲示板」に[放課後女子校生]の詳しい情報が掲載されています。
 こうした良質のサイトを通じて情報交換をすることはとても大切だと思います。続きを読む

2005年1月5日(水) 晴れ

後援会幹部宅新春の挨拶

瀬上川減衰池工事現場を視察

国道245号線新茂宮橋架替え現場を視察

国道6号線日立バイパス工事現場を視察

日立消防本部と新築予定地を調査

水海道市内で市町村合併について打合せ

移動距離【119】km

日立消防本部の建て替え計画を公表

移転用地は桐木田運動公園を軸に検討
 樫村千秋日立市長は、1月4日の仕事始めの挨拶で、日立消防本部と日立消防署の合同庁舎の立て替えを、検討する意向を明らかにしました。樫村市長は、「消防、救急機能の向上を図るため消防本部の改築の検討を進めたい」と述べたもので、新年度予算に、移転候補地の地質調査費用などが計上される見込みです。
 現在の庁舎は鉄筋コンクリート造り3階建てで、昭和37年11月に建設され、消防施設でありながら、耐震検査も行われていないなど、老朽化が進んでいます。また、敷地面積は約955平方メートル、延べ床面積は約1727平方メートルと手狭な状況です。消防車や救急車も、1回の車庫の中で横一列に駐車できず、3台が縦列駐車しているのが現状です。
 敷地には制限があるため、移転新築の場合、現地での立て替えは不可能です。自主防災組織の訓練ができる防災教育機能、防災備蓄倉庫、ヘリポートの整備なども視野に入れて用地の検討に入ります。
 現状では、桐木田運動公園を軸として検討される見込みです。計画が順調に進めば、2007年度に完成、運用を開始する予定です。
(写真上:日立市消防本部と日立消防署の合同庁舎、写真下:桐木田運動公園)
参考:日立市消防本部
日立消防本部桐木田運動公園

<実録-5>不正サイトへアクセスしてしまいました

不正請求サイトは今日が仕事始め
 不正請求サイトは、今日が仕事始めのようです。「放課後女子高生」から三本目のメールが届きました。「明日までキャンペーン[放課後女子校生]」とのメールは、1月1日で早期割引期間が切れているはずなのに、未だに「明日まで」としつこく言っています。
 さて、こうした不正請求には、ワンクリック詐欺という名称が付いているようです。国民生活センターのホームページにもその対処法が掲載されていますのでご紹介します。
続きを読む

2005年1月4日(火) 仕事始め くもりのち晴れ

公明党新春街頭演説会(水戸駅頭)

公明党県本部三役会(新春の集い打合せ)

移動距離【140】km


水戸駅頭で本年の第一声

 今年の仕事始めに当たる1月4日。公明党県本部では水戸駅頭リビン前で、新春街頭演説会を開催しました。
 水戸駅頭で行われた新春演説会には、石井啓一県本部代表(衆議院議員)、足立寛作県代表代行(県議)、鈴木孝治県副代表(県議)、井手よしひろ幹事長(県議)らが参加しました。
 挨拶に立った石井県代表は、スマトラ島沖地震と津波による甚大な被害について、「日本は復旧・復興と被災者支援にリーダーシップ発揮を」と力説。公明党としていち早く調査団をタイに派遣したことを踏まえ、「政府にさらなる支援策を求めていく」と強調しました。
 また、景気回復の大きな節目となる本年、公明党は地域の声を大事にしながら、与党の一員として責任ある政策判断を行っていきたいと語りました。
(写真右から、井手よしひろ幹事長、足立寛作県代表代行、石井啓一県代表、鈴木孝治副代表)

公明党がタイに被災地現地調査団を派遣

 公明党のスマトラ島沖大規模地震・津波被害対策本部(本部長=太田昭宏幹事長代行)は、高野博師副本部長(参院議員)を団長とする「被災地現地調査団」を、12月31日から1月3日にかけて、インド洋大津波の被害を受けたタイに緊急派遣しました。これには赤羽一嘉衆院議員、谷合正明参院議員が同行しました。
 調査団は、多数の犠牲者が出た南部のリゾート地域のカオラックとプーケットに入り、大津波によって甚大な被害を受けた現地の状況や救援活動などについて精力的に調査するとともに、タイ政府関係者らと会談しました。
 元日に現地入りした調査団一行は、プーケット島から北へ車で1時間ほどのリゾート地・カオラックを訪問。タイの津波被害は南部のプーケット、パンガー、クラビーの3県に集中。リゾート施設が集まるカオラックでは、休暇を過ごしていた多くの外国人が被災しました。数キロにわたって続く砂浜近くに立ち並んだコテージは、大津波によって大地がえぐられるなど根こそぎ破壊しつくされ、瓦礫の山が広がっていました。津波による建物の損壊は海岸から数100メートルの内陸にも及んでおり、調査団一行は津波の規模の大きさ、破壊力の凄まじさを目の当たりにしました。
 その後、調査団一行はプーケットに入り、各国の連絡拠点となっているシティーホールや臨時領事相談所などで救援活動の状況を聞くとともに、津波災害の発生直後から、混乱した状況の中で旅行中に被災した邦人の援助に奔走してきたプーケット日本人会の宮下和司会長らと懇談しました。
 調査団は1月2日、首都・バンコクで政府関係者や赤十字関係者と相次いで会談。救援活動の状況などを聞くとともに、今後の日本の支援の在り方などについて意見を交換しました。
 このうち、外務省を訪問した一行は、津波災害対策室長のイッティ大使と会談。席上、高野氏は、多くの人命が犠牲になった今回の災害に対して心からお見舞いの言葉を述べるとともに、「日本としてもできる限りの援助・協力ができるよう党としても政府に強く働き掛けたい」と述べました。
 これに対し、イッティ大使は、タイ国内の被災状況を説明するとともに、行方不明者の救援・捜索活動に全力を尽くすことを強調しました。小泉首相が被災国に対し総額で5億ドル(約515億円)の無償援助を行う意向を示したことに対して「タイ政府としても受け入れたい」との見解を表明。また、津波早期警戒システムの確立などで日本の援助に対して期待を示しました。
 一方、クラセー首相顧問(元外相)との会談では、今後の課題として、同様の災害が起こった場合に被害を最小限に食い止めるための災害救援分野での人材育成などについて意見を交換。このほか、タイ赤十字社のアムナット救難・コミュニティー支援局長とも会談し、救援物資の輸送手段の確保や通信手段整備などで要望を受けました。
(この記事は、1月4日付の公明新聞の記事をもとに掲載しました)

2005年1月3日(月) 晴れ

後援会幹部宅の新年の挨拶廻り

東京都内で知人と会食

移動距離【173】km

2005年1月2日(日) 晴れ

後援会幹部宅の新年の挨拶廻り

金沢団地内に井手よしひろ県政ホットラインNo58配布(新年の挨拶)

井手実家で会食

移動距離【76】km

松飾りのない最後の正月


 元日の午後、愛犬の散歩もかねて日立電鉄の久慈浜駅付近を散策しました。
 日立電鉄線は、今年3月末をもって廃止が決まっています。通勤、通学の足として永年親しまれてきた鉄道の廃止に、存続を望む声は未だに鳴りやみません。
 新年を言祝ぐ松飾りが掲げられた駅舎に電車が滑り込む。そこに正月の晴れやかな雰囲気と廃線を迎える鉄道の哀愁のようなものをカメラに納めたい、そんな思いで駅舎に向かいました。
 しかし、その期待は一瞬で打ち砕かれました。駅には正月を象徴するものが、何もありません。「謹賀新年」の張り紙の一つもない空間に、正直唖然としました。
 40分ほど待って、やっときた電車から降りてきたのは、中学生くらいの子ども達のグループとカメラをもった鉄道ファンが3人。その一人が「結局、電車に愛情を持っていないのかな」と独り言。心に冷たい風が通り抜けました。
(写真は、2005年元旦の日立電鉄久慈浜駅)

郵便局、やればできるサービス向上!

 今日1月2日も、年賀状が我が家に配達されてきました。テレビニュースなどによると、日本郵政公社が、32年ぶりに、1月2日も年賀状配達を再開したとのことでした。
 2日の配達は、職員やアルバイトらの正月休みを確保するために中止されていました。年賀状を大みそか直前に出す利用者が増え、投かん時期が遅くなっていることや、2日にも配達してほしいというニーズが高まっていることを受け、再開することにしたそうです。郵政民営化の議論が本格化する中で、郵政公社として利用者に対するサービス向上が目的です。
 考えてみれば、利用客が最も多い時期に店を閉めているような企業は生き残れません。デパートでも、ファミレスでも三賀日営業は当たり前になっています。2日の年賀状配達は、当然の有るべき姿です。
 さて、元日に届けられた年賀状を整理して、返礼を返さなくてはならない年賀状を近くの多賀郵便局に投函に行きました。すると、局舎の前で局員が3人、プラカードを持って立っていました。「投函する郵便物をお預かりします」。車が、近づくとプラカードをかざした局員が寄ってきてくれます。持っている郵便袋に入れて、即席のドライブスルー郵便局が出現。とても便利でした。「郵便局もやればできる」と、少し感心しました。郵政民営化、やれるところまでやってみたらと実感しました。続きを読む

戦後60年、日本の閉塞感を打破するのは「真摯な対話」

 新年明けましておめでとうございます。
 新年各紙の社説を読み比べてみると、共通のキーワードは「戦後60年」ということばではないでしょうか。
 戦後60年を経て日本が抱える課題を毎日新聞は、以下のように表現しました。
毎日新聞1月1日社説(2005/1/1)
戦後60年で考える もっと楽しく政治をしよう 国民の力を信じる政府に
 少子化を問題視するが、日本中が「貧乏人の子だくさん」の世界からの脱却を目指して働いてきた結果であり、高齢化は豊かさの象徴である。この60年で最大の成果である高齢化と少子化の二つに祝杯をあげるでもないまま、年金の受け取りと支払いというたった一つの単線でつないで数字があわないと身勝手なクレームをつけている。
 アメリカと仲良くしたいがサマワに自衛隊を送るのはいやだ、子供はのびのびと育ってほしいが学力低下は許せない、靖国神社は参拝するが中国が文句を言うのはおかしい、もっと便利な暮らしをしたいが原子力発電はいらないし地球温暖化を招く二酸化炭素の排出は減らせ、食糧の輸入は自由化すべきだが自給率も上げろ……と。
 政治とはこうした国民のあい矛盾する、しかしそれぞれ当然の主張と要求をかなえていくからこそ、その手法と存在が尊敬される。しかも永続性をにらんで調和させるのが技だ。今、政治家はその最大の任務を放棄していまいか。それが60年を経て日本が抱える問題の中核だ。
 まさに言い得て妙な表現だと思います。
 地方議員という立場で政治に携わる者として、耳が痛い指摘です。年金、介護保険、教育問題、主張が真っ向から分かれる問題が議会で話題となります。しかし、議員として日常の生活でどれだけ、国民=住民と意見を戦わしてしているだろうか?「難しい話しは後にして、まず一杯」、「口角泡と飛ばす対話は大人のやることではない」、こうした悪しき習慣に犯されてはいないか、反省しなくてはなりません。
 「説得」の重要性を同紙は説く。
 なぜ、何が必要で、こういう見通しがあるからと説得による多数派工作がないまま進める過去60年の政治体質から、結果だけでなくそういう過程を共に楽しみ責任も共有するこれからの民主主義を形成する60年にしようではないか。
 ただし、「説得」は政治家が有権者の行う行為。本当の主権者が国民であるということを考えると、「説得」ということばには違和感を感じます。そこに必要になるのは「対話」に他ならないと思います。
 政治家と国民との間の対話。国民と国民の間の対話。政治家と政治家との対話。日本の閉塞感を打破するのは、「真摯な対話」であると主張します。
 今年一年、どれだけ多くの方々と忌憚のない対話を繰り広げられるか、一番の課題として取り組みたいと思います。
参考:毎日新聞の元日社説「戦後60年で考える もっと楽しく政治をしよう 国民の力を信じる政府に」
参考:読売新聞の元日社説「『脱戦後』国家戦略を構築せよ…対応を誤れば日本は衰退する」
参考:朝日新聞の元日社説「2005年の始まり――アジアに夢を追い求め」
参考:公明新聞の元日主張「希望と安心創り出す闘いを 悲観主義からは何も生まれない」

2005年1月1日(土) 元旦 くもりのち晴れ

支援団体へ新年の挨拶(日立・高萩)

日立電鉄久慈浜駅にて撮影

年賀状の整理

移動距離【53】km


<実録-4>不正サイトへアクセスしてしまいました

 早期割引料金での期日である1月1日。
 不正アダルトサイトからの歓迎されないメールの第3弾は、遂に送られてきませんでした。やはりこのての職業の方も、正月三が日はお休みをとるのでしょうか。
 IPアドレスやメールアドレスは簡単に、取得できます。しかし、それが分かったとしても、アクセスしている個人を特定することは不可能です。
 したがって、こちらから氏名や住所を不正サイト業者に教える愚を犯してはいけません。
 次のメールが来るか来ないか、楽しみです。
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
最新コメント
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: