情報化シンポジウム・イン・日立に参加
境町の党員会に出席
歩数【3000】歩・移動距離【210】km
情報化シンポジウム・イン・日立に参加
境町の党員会に出席
歩数【3000】歩・移動距離【210】km
大沼川流域をタウンウォッチング
県警本部に信号機設置・改修の要望
企画部より県立カシマサッカースタジアムの指定管理者についてヒアリング
高萩市で党員、支持者の会合に出席
歩数【5000】歩・移動距離【171】km
日立電鉄車両の譲渡・保存についてマスコミ各社に情報提供
大沼川に関する住民と行政の意見交換会
公明党県本部規律委員会
公明党県本部新春の集い準備委員会を開催
歩数【3000】歩・移動距離【80】km
金沢学区地域防災の集いに参加(金沢学区総合防災訓練)
日立文化会館の近隣友好の集いに参加
日立電鉄の久慈浜駅近隣を視察
市民相談(高萩市内)
歩数【10000】歩・移動距離【91】km
12月議会に向けての資料整理
井手よしひろ県政ホットラインNo61を金沢団地内に配布
高萩市内で打ち合わせ
市民相談(高萩市内)
歩数【10000】歩・移動距離【97】km
井手よしひろ県政ホットラインNo61を金沢団地内に配布
加藤木家告別式に参列
歩数【3000】歩・移動距離【43】km
日立市長との意見交換
日立市建設部長との意見交換
加藤木家通夜式に参列
歩数【3000】歩・移動距離【42】km
常住人口 2005/10/1 | 面 積 | |
水戸市 | 264,434人 | 217km2 |
茨城町 | 34,946人 | 121km2 |
合計 | 299,380人 | 338km2 |
井手よしひろ県政ホットラインNo61を地元金沢団地内に配布
高萩市長選について地元党支部と協議
党潮来支部の党員会に出席
歩数【3000】歩・移動距離【244】km
県議会予算決算特別委員会(農林水産部決算審議)
旧ボンベルタ伊勢甚関係者と情報交換
ブログにパンくずリストを設置
歩数【3000】歩・移動距離【75】km
日立市 | つくば市 | 基準日 | |
常住人口(推計) | 200,327 | 200,381 | 2005/10/1 |
住民基本台帳人口 | 202,597 | 191,582 | 2005/10/1 |
パンくずリスト【topic path】このブログの個別記事に「TOP>カテゴリ1(カテゴリー2)>個別記事テーマ」のようなナビゲーター(パンくずリスト)を設置したいと思っていました。
別名:トピックパス、breadcrumbs list
Webサイトの中のそのページの位置を、階層構造の上位ページへのリンクのリストで簡潔に記述したもの。すべてのページの同じ場所にパンくずリストを掲載することにより、サイトの訪問者が現在位置を直感的に理解する役に立つ。
大規模なWebサイトは、ページ群全体が大きなカテゴリに分かれ、その下に何階層かの小カテゴリ、個別のページ、という形で階層構造で管理されていることが多い。各ページに、そのページの属するカテゴリのトップページへのリンクを順番に並べたものがパンくずリストである。区切り記号には伝統的に「>」(大なり記号)が使われ、「トップ > コンピュータ > パソコン > 買い方」のように表現する。<中略>
童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたという故事が由来である。英語では、パンくずリストの直訳「breadcrumbs list」のほかに、意味を捉えた「topic path」(トピックパス)という語も使われる。
出典「IT用語辞典・e−Wards」
井手よしひろ県政ホットラインNo61を地元金沢団地に配布
県本部で新春の集いなど打ち合わせ
県農林水産部より鳥インフルエンザ対策について説明聴取
月刊「公明」創刊号の原稿執筆
歩数【3000】歩・移動距離【38】km
井手よしひろ県政ホットラインNo61を地元金沢団地に配布
床屋
月刊「公明」創刊号の原稿執筆
歩数【3000】歩・移動距離【38】km
井手よしひろ県政ホットラインNo61を地元金沢団地に配布
水戸芸術館で『X−COLOR/グラフィティ in Japan』展を鑑賞
イオン水戸内原ショッピングセンターを視察
歩数【3000】歩・移動距離【91】km
県議会予算決算特別委員会県外調査(福島県議会)
県議会予算決算特別委員会県外調査(福島空港)
歩数【1500】歩・移動距離【204】km
県議会予算決算特別委員会県外調査(栃木県議会)
歩数【1000】歩・移動距離【188】km
県議会予算決算特別委員会(保健福祉部の決算部門審議)
井手よしひろ県政ホットラインNo61を配布
根本家通夜に参列
歩数【3000】歩・移動距離【79】km
私は、仕事部屋でいつもテレビはかけているのですが、BGM代わりでほとんど内容は見ていないのが常です。ところが、11月15日に放送された「いぬのえいが<特別版>」(日本テレビ・ドラマコンプレックス)には、まんまとはまってしまいました。 犬と人がいる生活を描い物語をオムニバス形式でつないだ映画『いぬのえいが』は、今年3月19日より公開されています。ドッグフードのCM制作の物語をはじめ、笑いあり涙ありの作品で、愛犬家にとっては、涙なしには観られない映画だそうです。 こうした新作映画が、公開わずか8ヶ月あまりで地上波のテレビに登場するというのは、非常に意外でした。ただし、<特別版>と銘打たれただけに、アニメ映画がカットされたり、順番が入れ替えられたり、来春公開の「ハチ公」の映画宣伝が挿入されたり、その作りには賛否両論があったようです。 ただし、オリジナルを観ていない私にとっては、「反則技に近い作品作り」で、資料整理の仕事など手につかず、ただウルウルとしながらテレビに見入ってしまいました。特に、「ポチは待っていた」と「ねえ、マリモ」は秀逸でした。 家内には内緒で、DVD版も借りてこようと思っています。くれぐれも内緒ですよ。 参考:日本テレビドラマコンプレックスのHP 「いぬのえいが」公式ホームページ |
身体障害者認定について市民相談
井手よしひろ県政ホットラインNo61を配布
高萩市議と市長選に対する対応などを協議
インフルエンザ対策などについてヒアリング
日立市の商業施設について専門家から意見聴取
歩数【3000】歩・移動距離【127】km
水戸警察署で当て逃げ交通事故の調書作成
井手よしひろ県政ホットラインNo61を後援会地域責任者に配布
日立市長と懇談
大川家通夜に参列
歩数【3000】歩・移動距離【110】km
11月13日好天の下、久しぶりのタウンウォッチを行いました。正式にはタウンウオッチング(town watching)、辞書によると「街の風景を観察すること。街行く人を眺めること」とありますが、私にとっては、あまり目的を決めずに街の様子を観察することです。デジカメ、ICレコーダー、住宅地図(またはカーナビ)が三種の神器となります。通常は、後援会の挨拶回りや機関誌の配布の際に、タウンウォッチを行います。 目的を決めずにといいますが、やはり市内で進んでいる公共事業の進捗状況などは気になります。役所の説明や図面だけでは分からなまったことが、現場に行くとよく分かります。また、何よりも現場にいる方(住んでいたり、歩いている人)に話を聞くことは、非常に参考になります。 13日は、後援会の機関誌を地域の中心者に配りながら、日立市の北部地域をタウンウォッチしました。 1.県道日立いわき線の田尻団地入り口の右折レーンが完成していました。交差点の近所の方に話を伺うと、朝夕の渋滞はかなり緩和されたとのことです。 2.県道日立いわき線の砂沢地区。十王方面に抜けるバイパス工事は始まっています。田んぼの中に工事のための杭が転々と打たれていました。 3.十王城の丘団地では、住宅の販売会が行われていました。民間ガードマンが24時間態勢で巡回し、監視カメラが団地の出入りを監視するセキュリティ重視の団地が、この城の丘です。大手住宅メーカー積水建設が開発に当たっています。この日も、子供連れの家族が目立っていました。 4.十王の東西を貫く県道十王里見線の延伸工事も始まっていました。 | 県道日立いわき線の田尻団地入り口の右折レーン |
県道日立いわき線バイパス工事 | |
セキュリティ対策重視で注目を浴びる十王城の丘団地 | |
県道十王里見線の延伸工事 | |
後藤歌謡教室チャリティー発表会で挨拶
井手よしひろ県政ホットラインNo61を後援会地域責任者に配布
越水家通夜に参列
歩数【3000】歩・移動距離【65】km
県道日立いわき線の田尻団地交差点改良が完成しました。
小木津・十王方面へ向かう車線で、田尻団地方面への右折車があると、大きな渋滞になるために、地域住民から右折レーンの整備を求める要望が寄せられていました。
17年度1000万円の予算が認められ、道路の改良工事が進められていました。11月13日、井手よしひろ県議は工事の完了を確認するとともに、付近の住民から改修箇所の状況を聞き取りしました。朝夕の渋滞は、かなり改善されてとの声が多くありました。
(写真上:改修前の田尻団地交差点、写真下:右折レーン整備が完了した田尻団地交差点)
田尻団地交差点の地図を表示
いばらきネットテレビ代表と懇談
外食チェーン社長と懇談
公明党茨城県本部幹事会を開催
公明党茨城県代表者会を開催
歩数【3000】歩・移動距離【83】km
千葉県庁で事業仕分けの実際を視察
歩数【1500】歩・移動距離【328】km
構想日本:県110事業を総点検 要不要や民間委託に「仕分け」/千葉
毎日新聞(MSN毎日インタクティブ:千葉 2005/11/11)
事業の仕分け作業を行う「構想日本」メンバーと県職員ら=県庁で10日 県の依頼を受け、県の事業の必要性を判断する非営利政策シンクタンク「構想日本」(代表・加藤秀樹慶応大教授)の「仕分け」作業が10日、始まった。作業は11日までの2日間で、計110事業を(1)不要(2)民間へ(3)市町村へ(4)国へ(5)改善し県が継続(6)現行通り県が継続−−の六つに分類してもらい、県は今後の行財政改革の参考にする。
脳ドック受診(県立中央病院)
県立友部病院で児童生徒のうつ病についてヒアリング
歩数【3000】歩・移動距離【123】km
追悼施設 実現してこその議連だ
朝日新聞(社説2005/11/10)
だれもがわだかまりなく戦没者を悼み、平和を祈る。そのための新たな国立施設の建設をめざして、自民、公明、民主3党の国会議員約130人が議員連盟を旗揚げした。
先月、小泉首相が靖国神社を参拝した後に訪韓した自民党の山崎拓・元副総裁が呼びかけた。3年前、当時の福田康夫官房長官のもとにつくられた有識者懇談会が新施設を提言して以来、たなざらしにされてきた問題である。
反対論ばかりが目立ってきた自民党から、新施設で近隣国との亀裂の修復をめざす動きが出てきたことは歓迎したい。
先の大戦の戦没者をどう追悼するかをめぐっては、国内だけでなく中国や韓国なども巻き込んで対立が続いてきた。
その打開策になりうるのが、懇談会の提言した「明治以降の日本がかかわった戦争のすべての死没者」を追悼する施設の建設である。
戦没者に敬意と感謝をささげ、二度と戦争を起こさないことを誓う。そうした首相の思い自体は、私たちも共感する。政府の代表であればなおさら、ということなのだろう。
ならばこそ、靖国神社にこだわるのではなく、首相が訪問するにふさわしい新たな施設を早くつくるべきだ。
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