ほっとメール@ひたち

井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。

2007年02月

太平洋を一望、日立に新しい結婚式場「アジュール日立」オープン

アジュール日立・ガラスのチャペル
 伊勢甚本社グループの新たなコンセプトの結婚式場「アジュール日立」のオープニングセレモニーが、2月8日開催されました。
 「アジュール日立」は、アメリカ西海岸の別荘をイメージした白亜の邸宅を貸し切って、ゲストとともに、オリジナルウエディングが実現するゲストハウスです。
 茨城県内初の海の見えるチャペルや、バンケットルームは、地元の私たちでも初めて観るようなすばらしい太平洋の景観をプレゼントしてくれます。
 ここから多くのカップルが生まれることを期待して、セレモニーに参加しました。
参考:アジュール日立のHP

2007年2月8日(木) 晴れ

アジュール日立オープニングセレモニー

県議会で一般質問の項目調整

政治学習会の資料整理

境町で政治学習会を開催(地球温暖化防止について)

歩数【3000】歩・移動距離【221】km

地域の青年リーダを育てた「いばらき青年の船」、来年度打ち切りか!?

チャーター船の予約は既にキャンセル、議会軽視の結論に不満の声
参考写真 昭和52年以来、3年に一度実施されてきた「いばらき青年の船」事業が、来年度から廃止される見込みとなりました。井手よしひろ県議の関係者からのヒアリングで明らかになりました。
 青年の船は、県内在住の青年を大型客船で海外(主に中国)に派遣し、船内での研修や訪問国での現地青年との交流、施設・企業等の視察をとおして、広い視野に立って地域における活動を進めることができる人材の育成を目的とした事業です。前回開催の平成16年度は、11月16日から25日までの10日間、上海市、北京市に、452名を派遣しました。約7000万円の予算を掛けた大型事業です。
 青年の船事業に参加した青年は、単に10日間の船上研修だけではなく、事前や事後にも合宿研修などを実施。終了後も「青年の船の会」を結成して、地域で連携を図り、活動を展開しています。
 昨年10月の予算決算特別委員会で、井手県議は、青年の船事業の継続と充実を訴え質問をしましたが、担当課長は「財政事情等もございますので、その辺は、青年の船事業は3年に一遍で、平成16年度に行きましたけれども、多分、県費だけで7,000万円ぐらいかかっていると思うんですけれども、その辺のところをいかに詰めてやれる方法があるのか、今、その辺を詰めて、来年度の予算要求に向けて考えていきたいなというふうに思っているところでございます」と慎重な答弁を行っていました。
 新年度予算編成に向けては、財源不足の中で様々な事業予算が縮減されています。この青年の船事業も、その削減される事業の一つに入ってしまったと思われます。担当課では、「青年塾」のような形式で、50人程度を対象にした人材育成を行い、そのカリキュラムの一貫として海外視察も計画したい、と説明しています。これでは、青年の船事業を行っていない年の「青年の翼」事業と何ら変わりがありません。青年の船事業は来年度で打ち切りという表現の方が、正鵠を得ていると思います。
 応募者が中々集まりにくくなった現状や多額の県費持ち出しなどを考えると、一つの決断として受け入れなくてはならないのかもしれませんが、次代を担う青年を育成しようという、志の高い事業を打ち切ることは非常に残念なことです。来年度の青年の船実現を目指して準備をしてきた青年達には、どのような説明をするのでしょうか。
 さらに、昨年12月には既にチャーター船の予約をキャンセルしていたという事実も確認しており、正式な議会での審議を前に、事業打ち切りという結論をもっていた県当局の姿勢には納得がいきません。議会軽視の決断に、今日一日怒りが納まりませんでした。
(写真は、平成16年度のいばらき青年の船の洋上研修の一コマ:朝の体操)

2007年2月7日(水) 晴れ

政治学習会に関する資料整理

古河市住宅公社の破綻処理問題について情報収集・整理

南城家告別式に参列

古河市で政治学習会(県政報告会)を開催

歩数【3000】歩・移動距離【211】km

古河市住宅公社が50億円の債務超過

参考写真 2月7日付の地元紙・茨城新聞の一面に古河市住宅公社の破綻処理問題が大きく報道されました。本来は、8日に白戸仲久古河市長(住宅公社理事長も兼ねる)が定例記者会見で公表する予定であったようですが、茨城新聞がいち早く情報をキャッチし、報道に踏み切ったようです。
 その内容は、「古河市住宅公社は、保有地の地価下落などから約50億円の債務超過に陥っており、市は新年度予算で公社に対し約50億円の公費を一括投入し、債務超過状態を解消。今後15年かけて公社保有地を段階的に処分し、最終的に公社を解散させる方針を固めた」というものです。
 「財団法人古河市住宅公社」(以下、住宅公社と略称します)は、民法34条に基づいて古河市が全額出資して昭和40年に設立された公益法人です。住宅の建築、賃貸、分譲、用地取得、造成などの多方面の事業を展開してきました。しかし、バブル崩壊後の景気低迷や民間業者の安価で良質な物件の供給などにより業績は低迷していました。特に、地価下落により手持ちの資産(土地)の実勢価格は下がり続け、含み損が膨らんでいきました。県の住宅供給公社のように、地方住宅供給公社法に基づく法人であれば、平成12年に閣議決定された行政改革大綱において、平成14年度決算から時価評価方式が導入され、資産の適正な評価が行われてきたとことですが、古河市の住宅公社は民法上の法人であったことから、資産の再評価も行われないまま今日に至りました。
 そこで、古河市は平成18年12月の時点で、公社の保有する資産について、初めて時価評価を実施しました。その結果、含み損(帳簿上の取得時の価格と販売できるであろう現在の価格との差)が、実に40億900万円に達しいていることが分かりました。
 また、現状の住宅公社の経営も、借入金の総額が67億1900万円に上り、これに伴う支払利息は年間9900万に達しています。人件費負担をはじめとする一般管理費も5200万円掛かっています。平成17年度決算では、6000間年の純損失が発生し、累積赤字も8億4000万円となっています。
 こうした状況で、時価評価により資産の評価替えを行うと、債務超過額が49億3000万円になることが判明しました。
 市は、債務超過分について15年間で分割して解消することとし、債務超過分の15分の1(3億3000万円)を一般会計から公社に投入することにしました。
 この処理スキムは、県の住宅供給公社などと同じスキムで、住宅公社の債務を全額市が債務保証しているためにとられた方式です。
 3月議会に向けて、この破綻処理問題は古河市にとって大きな議論を呼ぶこととなります。過去の経営責任を巡る議論も当然起こると思われます。現在所有する土地や資産をどのように処分するかも、大きな課題となります。県内には、同様の問題を抱える自治体もあり、古河市の今後の動向が注目されます。
続きを読む

2007年2月6日(火) 晴れ

県議会土木委員会(所管事業についての説明)

常磐線の新型列車を体験

東京都内で政務調査費について弁護士、公認会計士より意見聴取

取手市内で政治学習会(県政学習)を開催

歩数【1000】歩・移動距離【180】km

3・18ダイヤ改正で常磐線に新型車両

参考写真 2月6日、政務調査費に関して公認会計士や弁護士から意見を伺うために上京。夜、取手市内で県政の課題について講演を予定していたので、取手から常磐線の新型車両に乗ってみました。
 JR東日本水戸支社では、3月18日からのダイヤ改正で、常磐線の普通列車を最高時速130キロの新型車両にすべて入れ替えます。また、常磐線初となるグリーン車の営業を開始します。新型車両は、「E531系」と呼ばれ、JR東日本で初めて通勤・近郊用で最速の130キロ運転が可能です。3月のダイヤ改正までに常磐線の車両300両が、すべてを新型車両に変更されます。新型車両を使った特別快速は昨年7月から上野〜土浦間で運行されており、従来の普通電車より16分短い最速55分で結んでいます。
 今日、試乗した車両は二階建てのグリーン車。新型電車の編成に上野寄り4、5両目に連結されます。Suica(スイカ)システムを導入し、車内改札が省略されます。席上の読み取り部にSuicaをかざし着席するとランプが点灯する仕組みです。乗り心地は、快適の一語です。つくばエクスプレス(TX)より、シートの性能が良いためか、数段乗り心地は良い気がします。毎日の通勤では、750円のグリーン料金(平日50キロ以内、事前購入の場合)は負担が重いと思いますが、疲れているときなどは乗ってしまうかもしれません。
 こうした常磐線のリフレッシュ戦略も、TXへの対抗上のものと推測されます。良い意味での競合関係は、利用者にとってありがたいことです。
 常磐線の東京駅乗り入れについても、拍車が掛かればと期待しています。

4月から県職員の給与3.5%カット

厳しい県の財政状況を受け、管理職は5%削減
 厳しい県財政を受けて、県職員(教職員、警察官なども含む)の給与カットをめぐる労使交渉が、2月5日までに大筋でまとまりました。
 それによると、非管理職については今年4月から2年間、月給を一律3.5%カットします。課長級以上の管理職は5%カット、学校の教頭・事務長らは4%カットになります。こうした措置により、県の人件費は年間約105億円圧縮され、財政再建計画とほぼ同じ水準に縮減されます。非管理職の県職員年収は、平均で約23万円の減収になります。
 このカット率は過去最高で、全国的に見てもトップクラスの削減額となります。
 県は、昨年10月に、地公労(県地方公務員労働組合共闘会議)に対し、全一般職約3万8000人を対象に、今年4月から3年間、一律5%カットすることを提案していました。大筋合意に達した内容は、給与カット期間を2007年度と08年度の2年間とし、月給の減額幅は、本庁課長相当級以上は5%、本庁課長相当級に準じる管理職(学校の教頭・事務長など)は4%、それ以外(本庁課長補佐級以下)は3.5%としました。減額後の月給額はボーナスなど諸手当にも算定基礎として反映されます。管理職手当も、本庁課長相当級以上は20%削減、その他職員は10%と厳しい削減内容となっています。ただ、地域手当は人事委勧告通り現行の0.5%から2%へ増額されます。
 この給与改定案は、3月県議会に上程され審議されることになります。
 県議会では、こうした県職員の給与カットを受けて、県議会議員の給与削減も検討に入ることになります。

2007年2月5日(月) 晴れ

政治学習会の資料作成

都議会公明党の県立健康プラザ視察に同行
参考写真

政務調査費の決算資料整理

歩数【3000】歩・移動距離【91】km

定数6減を求め高萩市選管に署名簿

 2月5日、高萩市の市民団体「スリム・アップ・たかはぎ」は、高萩市議会の議員定数を18から12に、6減する議員定数条例改正を求める署名簿を、高萩市選挙管理委員会に提出しました。
 署名簿数は、直接請求に必要な有権者の50分の1である545人を、3倍以上上回る1705人分となりました。
 高萩市選管は、6日から20日以内に署名の有効性を審査し、7日間の縦覧期間に署名への異議申し立てを受け、50分の1以上の署名が有効と認められれば、草間市長に本請求されることになります。
 早くれば、3月議会にも定数削減条例が提出される可能性もあります。

2007年2月4日(日) 晴れ

政治学習会の資料作成

日立市ボーイスカウト・ガールスカウト合同新春懇親会

歩数【3000】歩・移動距離【25】km

圏央道(つくば牛久〜阿見東IC)3月10日開通

クリックすると大きな図面にリンクします
 首都圏中央連絡道(圏央道)のつくば牛久〜阿見東インターチェンジ(IC)間の12キロが完成し、3月10日に開通する運びとなりました。
 この区間は国土交通省と東日本高速道路が約550億円を投じ、2001年度から整備してきました。阿見東ICに近い県の阿見東部工業団地には、ここ半年でIC完成を見込んで企業進出が2件相次ぐなど、経済効果が表れています。
 圏央道は県内分だけであと57.5キロが未完成。国交省は県内の圏央道が全線開通すれば、県内への経済波及効果は10年間で少なくとも約4600億円に上ると試算しています。東北道(埼玉県)や東関東道(千葉県)などと連絡し、高速交通網として完全に機能するようになるのは2012年度の見通しです。
(圏央道の図面は国土交通省のHPより転記させていただきました)

2007年2月3日(土) 晴れ

水戸市内で参議院選対会議

3月議会の対応についての勉強会

統一選に関する政治学習会を開催(日立市内)

統一選に関する政治学習会を開催<第2部>(日立市内)

歩数【2000】歩・移動距離【88】km

筑波大学病院PFI方式で新病棟建設

 1月25日、筑波大(国立大学法人筑波大学)は、付属病院に新病棟を建設する再開発計画を発表しました。
 それによると、12階建て(床面積約4万平方メートル)の病棟(新B棟)を新築するほか、既存の病棟(床面積約6万5000平方メートル)のうち約2万平方メートル(新A棟)を改築します。病床数は現在と同じ約800床ですが、緊急の患者にも対応できる病床を460床から600床に増やします。新B棟には高機能手術室なども設け、高度先進医療の実現を図ります。
 この再開発は、国立大学病院としては全国初の試みとして、建設や維持管理を民間に委託するPFIを導入します。新病棟は、平成20年に事業者を選定し、21年から建設に着工、24年にオープンさせる計画です。
 筑波大学病院の再開発により、高度先端医療、先進的医学教育、臨床医学の力となる研究の推進が期待できます。地元にとっては、急性期の患者に対応できる病院が充実することは大きなプラスになると期待されます。ただし、より多くの医師が筑波大学病院に集中することによって、地方の医療現場を担う医師確保に微妙な影響が出ないかが懸念されるとことです。
筑波大学付属病院のPFI事業スキーム
(筑波大学提供の資料から)
●BTO(Build Transfer Operate)方式
民間事業者(PFI事業者)が数百億円に上ると想定される事業資金を自ら調達し、病院施設を建設する。施設完成後に筑波大学付属病院に所有権を移転し、20年間にわたり施設の維持・管理を実施する。病院機能の提供に必要な費用を、筑波大学病院が全額、PFI事業者に支払う。
●スジュール案
平成19年9月  PFI事業者の入札公告
平成20年5月  PFI事業者の決定
平成21年3月  事業契約の締結(工事着工)
平成24年  新B棟オープン(以後20年間PFI方式で病院運営)
参考:筑波大学付属病院のHP

2007年2月2日(金) 晴れ

政治学習会資料作成

筑波大学付属病院再開発、陽子線治療装置について保健福祉部長よりヒアリング

日立市建築塗装総組合新春の集いに出席

歩数【3000】歩・移動距離【79】km

筑西市で議員定数を26に削減を求める直接請求

 2月1日、筑西市の自治会連合会が冨山省三市長に、筑西市議会の議員定数を30から26に削減する議員定数条例改正を求め、3444人の署名を添えて直接請求しました。
 冨山市長は2月13日または15日に開かれる臨時市議会に、意見書をつけて提案することになります。
 筑西市の議員は合併により77人に膨れあがっています。06年6月定例会で、一部議員が合併協議会で決めた定数34を28に削減する条例案を提出しましたが、9月定例会で否決されました。このため、連合会が定数を26とするよう議会に請願しましたが、12月定例会で不採択となりました。その代わりに、定数を30とする定数条例が提出され可決されました。
 これに納得しない連合会は「水戸市が定数を30としたのに、人口が水戸市の半分以下の筑西市では定数を半減してもよい状況だが、住民意思の反映も考慮して26とすべきだ」として、昨年12月末から直接請求のための署名活動を開始。請求に必要な有権者9万2232人の50分の1の1845人を、大きく超える3444人の有効署名を集めました。

2007年2月1日(木) 晴れ

政治学習会用の資料作成

県立健康プラザを視察

県本部で参議院選挙対策を打ち合わせ

日立市議との政策打ち合わせ

歩数【3000】歩・移動距離【80】km

県立健康プラザで大田仁史管理者より意見聴取

県立健康プラザ管理者の大田仁史先生と意見交換 2月1日、井手よしひろ県議ら公明党県議団は、県立健康プラザに管理者の大田仁史先生を訪ね、シルバーリハビリ体操指導士養成の状況などをヒアリングしました。(井手県議をはじめ水戸市選出の高崎進県議、つくば市選出の田村佳子県議が参加しました)
 県立健康プラザでは、管理者の大田先生が考案した「いきいきヘルス体操」などの普及を通じて地域の介護予防を推進するボランティアであり、指導者としての「シルバーリハビリ体操指導士」を養成しています。シルバーリハビリ体操指導士養成の目標は、平成17年からの10年間で、1級指導士100人、2級指導士1000人、3級指導士1万人の養成を目標としています。
 シルバーリハビリ体操指導士は、1月末の時点で3級指導士が728人、2級が215人養成され、地域で活躍しています。平成19年度からは、いよいよ1級指導士の養成プログラムも始まることになっています。
シルバーリハビリ体操指導士養成事業
 茨城県では平成17年4月より、介護予防の先駆的事業としてシルバーリハビリ体操指導士養成事業を展開しています。
 3級指導士の資格条件は、県内在住の概ね60歳以上の方で、茨城県立健康プラザが主催する講習会を受講することが条件となっています。講習会で実施する体操は、茨城県立健康プラザ管理者の大田仁史先生の考案したいきいきヘルス体操(生活機能向上体操)、いきいきヘルスいっぱつ体操(要素的筋力強化体操)を主体としています。
 履修時間(期間) は3級では40時間(8日間)のコースとなっています。その後、希望により2級、1級の順に講習会を受けることもできます。既に認定された指導士の方々は介護予防の普及活動に活躍しています。
3級指導士の講習会の内容
・介護予防とリハビリテーションの推進
・体操の実践
・解剖と運動学的理解
・老化と病気、障害
・高齢者の心理
・高齢者の食生活と栄養
シルバーリハビリ体操指導士の活動
 茨城県内の地域(市町村保健センター、公民館、高齢者施設など)でボランティアとして、筋力や柔軟性向上を目的とした体操の実践と普及・指導および補佐を行っています。指導対象は地域の一般高齢者や筋力が衰えている特定高齢者等を想定しています。
参考:茨城健康プラザのHP
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: