支援団体に選挙御礼
県本部で選挙結果の分析
選挙御礼挨拶
河原子北浜海岸の護岸回収の説明を日立役所で受ける
市民相談(土地の賃貸借問題)
「崇高で真摯な宗教的民主主義が厳然として指揮し、古臭いものを分解させ、表面を脱皮させて、それ自らの内面的な生命の原理から、社会を再建し民主化してゆく」
(ホイットマンのことば。鍋島能弘訳「民主主義の予想」、河出書房新社『世界大思想全集、哲学・文芸思想篇25』所収)
歩数【3000】歩・移動距離【90】km
支援団体に選挙御礼
県本部で選挙結果の分析
選挙御礼挨拶
河原子北浜海岸の護岸回収の説明を日立役所で受ける
市民相談(土地の賃貸借問題)
歩数【3000】歩・移動距離【90】km
自動車販売店(ディーラー)で朝礼、意見交換
北茨城市で小選挙区茨城5区岡部英明候補事務所で選対会議
北茨城市で小選挙区茨城5区岡部英明候補の街頭演説会
衆院選挨拶回り
市民相談(就職について)
「私はむしろ私のいわゆる最大善行を何人にも親しく個人的に行うことの出来る方面におもむいた」歩数【3000】歩・移動距離【140】km
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内中成沢町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内諏訪町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内大久保町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内油縄子町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内留町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内下土木内町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内神田町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内南高野町)
小選挙区茨城5区岡部英明候補応援演説(市内久慈町)
ホームページの更新作業
「人間は、苦悩の中にあっても、幸福を見出すことができる。もしも、勇敢で、平静な精神を持つならば、不愉快な経験が続くなかでも、満ちたりて、快活でいられるであろう」歩数【1500】歩・移動距離【43】km
企業朝礼で衆院選挨拶
小選挙区茨城5区岡部英明候補街頭遊説(日立駅前)
小選挙区茨城5区岡部英明候補街頭遊説(常陸多賀前)
衆院選挨拶回り
歩数【3000】歩・移動距離【184】km
選挙 | 金額 | 供託金没収点 |
衆議院小選挙区 | 300万円 | 有効得票総数÷10 |
衆議院比例代表 | 600万円 | 当選者の2倍を超える人数分 |
参議院選挙区 | 300万円 | 有効得票総数÷議員定数÷8 |
参議院比例代表 | 600万円 | 当選者の2倍を超える人数分 |
都道府県知事 | 300万円 | 有効得票総数÷10 |
都道府県議会議員 | 60万円 | 有効得票総数÷議員定数÷10 |
指定都市の長 | 240万円 | 有効得票総数÷10 |
指定都市の市議会議員 | 50万円 | 有効得票総数÷議員定数÷10 |
指定都市以外の市の長 | 100万円 | 有効得票総数÷10 |
指定都市以外の 市議会議員 | 30万円 | 有効得票総数÷議員定数÷10 |
町村長 | 50万円 | 有効得票総数÷10 |
町村の議会の議員 | 供託金無し |
衆院選支援要請(市内企業)
小選挙区茨城5区選対合同会議(日立南部:多賀農協会館)
小選挙区茨城5区選対合同会議(日立北部)
衆院選挨拶回り
つくば市内で地元市議会議員と意見交換
「今夜、われわれがここに集まったのは、およそこの世で最も強力なものに──いかなる軍隊よりも、いかなる下院よりも強力なものに、いかなる国王よりも絶対的な力を持つものに──つまり、世の道徳的な支持と全世界の世論に訴えるためであります」歩数【3000】歩・移動距離【114】km
西日本高速道路の石田会長、緊急会見 「公平な政策か」
産経新聞(2009/8/21)
西日本高速道路(大阪市)の石田孝会長CEO(最高経営責任者)は21日、大阪市内で緊急記者会見を開き、衆院選で注目される高速道路の料金問題について「上限1000円や無料化が公平な政策かと政党間で議論を尽くしてほしい」と訴えた。
会見で石田会長は「(自公政権による)上限1000円のスタートで高速道路の利用台数が増えサービスエリアなどの売り上げが増えたが、一方ではフェリーや鉄道の経営環境を悪化させるなど“つけ焼き刃”の不公平な施策だ」と批判した。
民主党が政権公約(マニフェスト)で打ち出した高速道路料金の無料化についても「定時で快適に走行する便益を受ける利用者が対価を払うのが当然。道路の建設費や維持管理費を、利用しない人からも税金として徴収するのは正しいことか」と疑問を呈した。
その上で欧米の先進国では高速道路の有料化が進んでいる実態を説明し、「教育や医療、防衛、治安などにお金が必要な時期に、上限1000円のために年間2500億円、無料化では年間2兆円を税金から投入するのは逆行だ」と指摘した。
茨城県議会公明党議員研修会(水戸市内)
映画「桜田門外の変」実行員会からヒアリング
茨城1区赤城徳彦候補の個人演説会に出席、来賓挨拶
「私たちに必要なものは何でしょうか。すべての根底に高い主義をもつことです」歩数【3000】歩・移動距離【95】km
'09衆院選・各党県代表に聞く<3>
庶民の生活を守り抜く
茨城新聞(2009/08/21)
■公明党・井手義弘県本部幹事長
*今回の選挙の位置付けは。
庶民の生活を守る、生活を守り抜く。「政権交代」という言葉に踊らされずその先を考えてほしい。政権担当能力があるのはどこか見極めてもらう選挙。財源があいまいな民主党のマニフェストが実行されたら日本は沈没、破綻(はたん)する。大変厳しい風が吹くが、信頼と実績の公明党または連立与党を選択してもらいたい。政治不信を一掃するのは公明。政治資金規正法の制裁を強化し、秘書など会計責任者が不正を行った場合でも議員が監督責任を取る形にする。
*具体的目標は。
比例北関東の3議席目奪還と連立与党過半数。前回は北関東で過去最高の93万票ながら2議席に甘んじた。県内基礎票は16〜18万票だが、獲得票は20万票を超えてきた。保守層からの比例票が上積みされているのも事実。今回は県内23万票に挑戦する。
*自公の選挙協力は。
1、2、3、4、6区の自民候補を推薦した。推薦が出なくても実質的な連携は進んでいる。連立が始まったころは「形」にこだわり、自民に街宣で「比例は公明」とか、ポスターの「比例は自民を小さく」とかある意味無謀なお願いをしたと冷や汗が出る思い。今回は形にとらわれては話にならない。背水の陣、赤壁の戦いだ。
*同日選となる知事選の対応は。
衆院選優先。多選問題の考えに開きがあり、選挙区内の保守系も割れている。衆院選への悪影響を考えると議論自体ファジーにせざるを得ない。選挙区ごとの判断となる。小幡氏側は自民県連から推薦依頼が来たが、推薦団体が推薦を頼むのは本筋ではない。現職も政党支持は依頼しないと発言した。こちらが結論を迫られる相手は誰もいない。
公明党比例区街頭遊説(JR古河駅頭)
公明党比例区街頭遊説(JR下館駅頭)
公明党比例区街頭遊説(JR水戸駅北口)
公明党比例区街頭遊説(JR勝田駅頭)
公明党比例区街頭遊説(JR日立駅頭)
歩数【2000】歩・移動距離【258】km
知事選 小幡氏 退職金ゼロを公約 街頭演説で表明
茨城新聞(2009/08/20)
8月30日投開票の県知事選で、無所属新人の元国土交通事務次官、小幡政人氏(64)=自民推薦=は19日、潮来市内で行った街頭演説で、「命懸けの覚悟で行財政改革に取り組む。仮に当選させていただけたら、退職金は全額返上する」と述べた。小幡氏は、先に公表したマニフェスト(政権公約)で「知事給与3割カット」を打ち出していたが、新たに退職手当の返上も公約に追加し、財政再建に取り組む積極姿勢を有権者にアピールする狙いがあるとみられる。
知事の退職手当ゼロの都道府県は岩手、宮城、山形、群馬、山梨、長野、滋賀の7県。いずれも選挙公約に掲げ当選した知事が条例を改正、実施した。
NHK水戸放送局で取材を受ける
日清食品関東工場で工場長と面会
坂東市内で地元市議会議員との意見交換
「教育の目的は人々が自分たちの教育を続けて行くことができるようにすることである」歩数【2000】歩・移動距離【245】km
民主比例は公示当日に 小沢氏ごり押し、積極擁立で混乱
産経新聞(2009/8/18)
民主党の衆院比例代表ブロックの候補者発表は、衆院選公示日の18日午前にずれ込んだ。背景には、衆院選で同党に追い風が吹いていることから、大幅な得票増を見越し、11ブロックすべてで単独比例候補数の上積みを図った小沢一郎代表代行(選挙担当)の戦略がある。ただ、小沢氏主導による最終決定に、党内からは、「小沢氏の独走だ。政権交代が実現すれば、党運営にも口を出してくる」(若手)と警戒する声も出ている。
同党は当初、17日中に比例代表名簿を発表する予定だった。しかし、一部のブロックで比例単独候補の順位付けが難航したほか、候補者不足のブロックに他のブロックから補充するなどの調整を行ったため、同日中の発表を断念。18日午前9時にようやく順位が確定した名簿を決める慌ただしさだった。
同党は、比例単独候補の優遇を認めず、鳩山由紀夫代表(北海道9区)、小沢氏(岩手4区)、田中真紀子元外相(新潟5区)を除くすべての小選挙区候補者を、名簿1位に同列で重複立候補させた。著名人も擁立せず、追い風を呼び込み、議席増を目指す方針だ。
小選挙区候補に比例代表での復活当選が必要なくなった場合、比例単独候補が足りなくなる可能性があるため、都市部を抱える南関東、東京、東海、近畿の各ブロックで8人ずつの比例単独候補を擁立した。
ただ、名簿登載者には、小沢氏の意向が色濃く反映された。同党は今月上旬、各都道府県連に名簿搭載候補の推薦リスト提出を要請。もっとも、選挙区の候補者調整で比例代表に回ったケースや、引退表明した党最高顧問の藤井裕久元蔵相、自民党を離党した建設省OBの沓掛(くつかけ)哲男元防災担当相らがおり、「集票力が見込めたり、小沢氏に近い候補が目立った」(中堅)という。
特に、マルチ商法業界から献金を受けた責任をとって民主党を離党した東海ブロックの前田雄吉元衆院議員は、小沢氏に近いことで知られており、党内でも名簿登載に反発する声が噴出。最終的には小沢氏が折れ、前田氏に擁立しない方針を伝えたという。
澤幡家ご焼香
衆院選挨拶回り
県西地区(古河市中心)の住民代表との意見交換会
県央地区・県西地区(筑西市中心)の住民代表との意見交換会
「勇気を出せ!勇気を! 何も恐れるな 一喜一憂するな 忍耐の根に勝利の花」歩数【2000】歩・移動距離【240】km
民主、社保庁を当面存続
年金機構移行を凍結、秋に法案
時事通信(2009/8/15)
民主党は8月15日、衆院選で政権獲得した場合には、社会保険庁の年金部門を引き継ぐ公法人「日本年金機構」の来年1月の発足を凍結する方針を固めた。秋に想定される臨時国会に凍結法案を提出、成立を期す。社保庁は当面存続させて年金記録問題解決に全力を挙げさせる。将来は、衆院選マニフェスト(政権公約)の目玉政策である年金制度改革実施の際に国税庁と統合し、税と保険料を一体的に徴収する「歳入庁」を創設する考えだ。
年金機構は社保庁の一連の不祥事を受け2007年6月に成立した社保庁改革関連法で設立が決まった。社保庁への懲罰的な意味が強く、不祥事で処分された社保庁職員は機構への移行を認めないことになっている。このため社保庁を存続させることには自民、公明両党から「民主党を支持する労働組合の擁護だ」と強い反発が出そうだ。
政府は年金記録問題について来年1月までに「一区切り」を付け、その後は発足した機構に業務を引き継ぐとしている。
だが年金記録問題に関し「国家プロジェクトと位置付け、2年間、集中的に取り組む」と公約した民主党は、職員が公務員ではなくなる機構では、政治の監督が十分行き渡らなくなると問題視。マニフェストの基となる政策集でも「記録問題がうやむやになる可能性がある」と指摘している。
政権獲得後は、厚生労働相や新設を予定する「年金担当相」が直接指揮できる組織として社保庁を当面残し、記録問題の解決を進める考えだ。
新盆挨拶回り
第43回8・15日立平和行進に参加
井手実母施設見舞い
歩数【2000】歩・移動距離【41】km
衆院選茨城5区の岡部英明候補(自民)に公明党議員団推薦決定
新盆挨拶回り
市民相談(脳脊髄液減少症の対応)
「成功とは、成し遂げること、進むこと、前進することを意味する」歩数【2000】歩・移動距離【72】km
八ッ場ダム、中止公約の民主は候補見送り
読売新聞(2009/8/14)
群馬県長野原町の八ッ場(やんば)ダム事業中止を、民主党が政権公約(マニフェスト)に掲げる。国は秋から本格工事に入る予定で、争点に急浮上。
ところが、水没予定地のある群馬5区で、民主は候補者の擁立を見送った。地元住民は何とも、やり場のない思いだ。
群馬5区は、自民党の小渕優子・少子化相(35)、社民党の土屋富久氏(72)ら3人の争いとなる見通し。民主はダムに反対する社民と選挙協力し、候補を立てない。民主は「政権交代すれば中止できるのだから、共闘して過半数を取るほうが大事だ」とする。
小渕氏の選対顧問の高山欣也・長野原町長が今月6日、民主党本部に姿を見せた。鳩山代表にあてた要請書を持参していた。「ダム中止は地元住民の心情を全く無視したもの。地元住民は疲れ切っている」。中止撤回を求める内容だった。しかし、要請書を鳩山代表に直接手渡すことはできず、職員に託した。高山町長は訪問の意図を、「政権交代も想定し、地元首長としての意思表示をしておかなくてはという思いからだ」と語った。「中止方針は変わらないが、地域と相談の上で進める」と説明を受けたといい、「政権が代わった時の対応は、別途考える」と述べ、党本部を後にした。
◆睡眠薬手放せぬ住民も◆
水没予定地の川原湯温泉街で土産物店を営む樋田三恵子さん(80)は「選挙後を考えると眠れなくて、睡眠薬が手放せない。50年以上、嫌な思いをしてきた。暗いトンネルをようやく抜けられそうなのに……」と漏らす。計画が持ち上がってから半世紀の時が流れた。事業費3200億円が既に投じられている。
閣僚の小渕氏には応援要請が相次ぎ、選挙区内を回る余裕はない。土屋氏は社会保障政策に焦点を当てる。双方の陣営は、地元でダム問題に触れる機会はほとんどない。
飲食店を営む男性(63)は「民主は候補者を立てれば、白黒はっきりできた」と語る。旅館業の男性(45)は「民主の候補がいないのはおかしい」と釈然としない。食品製造業の男性(57)は「勝ち目がないので(候補を)出せないのは、何となく理解できる」と話した。
代替地へ6月に引っ越した男性会社員(43)は「ダムを止めると言うが、どうやって止めるのだろう。地元の票は参考にされず、結果だけを受け入れるのか……」とため息をついた。
注目される争点の現場。住民は空白地帯に置かれたようになっている。
与党が共通マニフェストを発表
年金受給資格期間を10年に短縮、3年で200万人雇用創出など
産経新聞(2009/8/12)
自民、公明両党は12日午前、衆院選の連立与党の共通公約を発表した。無年金者対策として、公的年金の受給資格期間を現行の25年から10年に短縮することや、3年以内の景気回復を最優先課題とした40〜60兆円の需要創出と約200万人の雇用確保などを盛り込んだ。
共通公約は経済対策、社会保障、政治・行政改革、地方分権、国際貢献の5分野18項目で構成する。「政権選択の選挙を考え、野党の主張と対比できるものを掲げた」(山口那津男公明党政調会長)という。
政治改革では、政治資金規正法違反の厳罰化を盛り込んだ。秘書など会計責任者が政治資金収支報告書に虚偽記載をするなど悪質な違法行為をした場合、監督責任のある国会議員も公民権を停止する内容で、来年の通常国会で法改正を行うとした。
民主党の鳩山由紀夫代表の「故人年金」問題などを追及する狙いがあり、公明党が与党共通公約に盛り込むよう求めていた。
経済政策では、政府がまとめた景気対策の着実な実施に加えて、成長戦略分野として、太陽光発電の普及など環境関連や農林水産業を挙げた。
子育て支援としては、幼児教育の無償化や、高校生・大学生を対象に返済義務のない給付型奨学金制度の創設などを明記した。
年金や介護など社会保障と少子化対策の安定財源として、将来的な消費税増税を想定した「消費税を含む税制の抜本改革を実行」すると盛り込んだ。その条件として景気回復や低所得者への配慮を掲げた。
地方分権では、全国知事会が要望した「国と地方の協議の場」を設置することや道州制基本法の早期制定を入れた。また、海上自衛隊によるインド洋での給油活動とソマリア沖での海賊対処活動の継続を掲げた。
衆院茨城4区梶山事務所で選挙協力の打ち合わせ
水戸市内で自民党国会議員と意見交換(日米FTA交渉と農業問題について)
地域の医療機関、介護施設を訪問意見交換(日立市、高萩市)
水戸市内で県議会報告会を開催(農業の再生と減反政策について)
「何かを成し遂げたことのある人は誰でも、何度も打ちのめされた経験をもっている。だが皆、起き上がって進み続けるのであり、それこそ私がいつも心がけていたことだった」歩数【2000】歩・移動距離【191】km
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