ほっとメール@ひたち

井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。

2009年09月

2009年9月10日(木) 晴れ

JR大甕駅で県議会報告

市民相談(医学部の県費修学資金について)

政務調査費の運用見直しについて議会事務局と意見交換

マスコミから取材を受ける

千葉県の不正経理問題について行政監察室と意見交換

政務調査費の運用見直しについて会派内での勉強会(つくば市内)


「快活こそ最高の宝である。したがって、われわれは何よりも先に、この快活という宝を獲得することと、増進することとに努めるべきなのである」
(ドイツの哲学者・ショーペンハウアーのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【173】km

千葉県庁で30億円に上る不正会計処理発覚

千葉県不正経理:公金感覚マヒ、県庁96%で 知事「慣例化していた」
読売新聞(2009/9/10)
 私的流用が疑われる使途不明金約1億1000万円を含め、7億円の血税が乱費されていた−−。森田健作知事らが9日会見し、県庁の不正経理の全容を公表した。知事部局や教育庁、県警本部を含む県庁の全401部署のうち、全体の96%で不正経理が確認された。公金という感覚の欠如は県庁全体に及んでいた。
■幹部は沈黙
 重苦しい記者会見の終盤に、記者からこんな質問が出た。「この中で不正を見聞きした方はいませんか」。森田知事や居並ぶ県幹部は一瞬、静まり返った。
 会見冒頭、森田知事は険しい表情で「不祥事について現知事として心からおわび致します。すみませんでした」と深々頭を下げた。
 「何に使ったか分からないでは県民に示しがつかない。おまえたち何やっているんだ、とどなられても仕方がない」と声を荒らげる場面も。不正経理については「毅然(きぜん)として対処していく。生まれ変わったつもりで県民から信頼される県庁を一丸となって作っていかなくてはならない」。最後に「私たちは一丸となって頑張ります。本当に本当に申し訳ありませんでした」と述べ、改めて謝罪した。
■返還要求へ
 不正な「預け」の手口で02年度以前から業者にプールされてきた県費は、現時点で4億1800万円に上る。県は今後早急に返還を求めていく。しかし、廃業している業者もあり、返還に応じないケースも想定されるため、県は回収できなかったプール金は関係職員に返還を求めることにしている。
 職員による返還額は県の推計で約7億円にも上る。返還率は外部委員会で定められ、私的流用の可能性が高い商品券やお茶やコーヒーなどの職場での飲食費、職場の冷蔵庫やポット、テレビやAV機器などは全額返還を求める。
 また、紙や文房具などの消耗品、業務用パソコンやデジカメなどは、10%の返還にとどめる。返還を求められるのは、03〜07年度に管理職の立場にあった職員約3400人とOB約2000人の計5400人。当時の職責に応じて、額は試算する。
 森田知事は、今年4月に就任しており、今回明らかになった不正経理は堂本暁子前知事の下で行われていたことになる。森田知事は、「就任前の話。私の責任はこういう不正を起こさないことだと思う」と語り、自身が返還に加わることは否定した。県は、堂本前知事にも協力を依頼し、一部の返金を求める考え。
■背景と原因
 組織的な不正経理が起きたのはどうしてなのか。歯切れのよい「理由」はなく、森田知事も「私の推測だが、ちょっと慣例化していたと思う」と述べるにとどまった。
 慣例化していたことについて、真田範行・経理問題特別調査外部審査委員会会長は「経理をやっている経験者は、預けというものがあることは知っていたのではないか」と指摘した。
 調査結果の報告書は、原因について、長年の慣習や前例踏襲▽発注と商品を確認する検品を同じ職員が行っていた▽予算枠を使い切らないと翌年に影響する−−などを挙げた。納品を受ける時には納品書の添付を求めておらず、県側はずさんなチェック体制が「不正の温床になった」とも答えた。
■再発防止策
 組織的な不正に記者からは「やめようと言う人は誰もいなかったのか」など厳しい質問が飛んだ。小宮大一郎総務部長は「(そういう人がいたとは)聞いていません」と答え、自浄作用が働かなかった理由については「長年の慣行があって」と繰り返した。
 今後の再発防止策として県は、11月に総務部内に特別監察組織を立ち上げることを決めた。再発防止策の検証▽毎年度、抜き打ちで特別監察を随時実施▽不正経理が発覚した場合にさかのぼって徹底−−することを定め、特別監察の結果は森田知事に報告する。
 ◇164部署で確認
 県は業者へのプール金額約4億1800万円の内訳を、部局別に公表した。401部署中164部署でプール金の存在を確認。国庫補助事業を抱える2部署でプール額は突出して高く、農林水産部で1億189万円、県土整備部では2億3016万円に上った。
 県によると、国からの補助金が余った場合、煩雑な返還の事務手続きが必要で、翌年度の補助金額が減らされる。県幹部は、「帳簿上、使い切ることが必要だったのではないか」と話している。
■部局別の「プール」額■
部局名       金額(千円) 部署数 業者数
総合企画部       6931   6   7
総務部        15272  20  10
健康福祉部      22726  21  12
環境生活部       8266   7  11
商工労働部      10354  10  12
農林水産部     101898  32  20
県土整備部     230164  36  23
教育庁        13331  15   9
その他行政委員会等   3871   4   5
水道局            3   1   2
企業庁         1186   8   6
病院局         3539   3   2
警察本部          46   1   1
合計        417587 164
※業者数の合計は、重複を除くと計39社

参考写真 9月9日、千葉県の森田健作知事は、千葉県庁で平成19年度までの5年間に約30億円の不正な経理処理が行われていたこと公表しました。森田知事は、私的に流用された可能性のあるものなどおよそ7億円を県の損害として、職員に返還を求める方針を明らかにしました。
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臨時全国代表者会議で山口新代表を選出


 党再建へ新体制で団結しスタート――。公明党は9月8日、東京都新宿区の党本部で、臨時全国代表者会議を開き、新代表に山口那津男氏を選出しました。また、太田昭宏・全国代表者会議議長、北側一雄副代表、井上義久幹事長ら本部役員が指名・承認されました。
 就任あいさつで山口代表は「公明党の再建に全身全霊で取り組む」と決意を述べ、公明党の立党の原点や議員のネットワークなど他党にはない「財産」を生かし、「全党一丸となって立ち上がれば、必ず再建はできる」と訴えました。さらに来年夏の参院選勝利へ「怒涛の前進を」と呼び掛けました。

2009年9月9日(水) 晴れ

新聞社からの取材を受ける(JCO事故から10周年)

井手よしひろ実母施設見舞い

衆院選御礼挨拶回り

ホームページの整理(アカウンタビリティのページの整理)

参考写真「鍛冶屋は、火を吹きつけて、鉄の棒からよけいな成分を除くことによって鉄を軟かくする。しかし、棒が純粋になると、打って鍛える。それから、水という異質の成分を待ってそれは再び強くなる。これと同じことが、人間にもその師によって行なわれるのである」
(ドイツの大文豪ゲーテのことば:関泰祐訳『ウィルヘルム・マイステルの遍歴時代』岩波文庫)

歩数【3000】歩・移動距離【38】km

橋本知事が5期目の初登庁、マル福・少人数学級拡充を明言

参考写真 9月8日、茨城県の橋本昌知事は、5期目当選後初の記者会見を開き、マニフェストに掲げていた子どもの医療費助成対象と少人数学級の拡大について、「来年度当初予算で対応していけるようにしたい」と述べました。
 現在、未就学児を対象に実施している医療費助成制度(マル福制度)を小学3年生まで拡大します。また、小学1、2年生を対象に実施している1学級35人以下の少人数学級を、3、4年生にも拡大する方針を明らかにしました。
 医療費助成は現在、世帯主の所得が393万円以下の未就学児を対象に、3割の自己負担分のうち、通院は1回600円、月額で1200円を超える分、入院治療費は1日300円、月額で3000円を超える分について、県と市町村が半分ずつ助成しています。2008年度は年間約13万2000人を対象に、県と市町村合わせて約28億3600万円を助成しています。
 小学3年生まで拡大する場合の所得制限や、自己負担額などについては、今後、県国民健康保険室で検討していくことになります。
 現在、小学3年生まで通院と入院費の両方を助成している都道府県は、栃木、兵庫の2県のみ。入院の場合のみ、小学3年生まで助成しているのが新潟、京都、北海道の3道府県、中学卒業まで助成しているのが東京、群馬、神奈川、愛知の4都県となっています。
 一方、少人数学級の充実は、小学1、2年生を対象に、1学年に36人以上の学級が3学級以上ある場合、教員を加算配置し、1学級増設しています。36人以上が2学級以下の場合は、非常勤講師を1学級に付き一人配置しています。今年度、県内で少人数学級を実施しているのは小学1年生が29校29学級、2年生が30校30学級で、非常勤講師は180学級に180人配置しています。
 経費は、少人数学級の増設が年間約5億6000万円、非常勤講師の配置が約4億700万円で、総額約9億6000万円となっており、小学3、4年生にまで拡大すると約2倍の19億2000万円程度の予算が必要となります。
 小学1、2年生を対象に現在、少人数学級を実施しているのは全国47都道府県のうち41道府県。3、4年生まで実施しているのは19道府県です。
 井手よしひろ県議は、医療費助成拡充と少人数学級の拡充について、10月の県議会代表質問で、その具体策について知事の考えを質す予定です。
(写真は橋本昌県知事の選挙戦の模様)

公明党:新代表に山口那津男氏を選出し新出発

参考写真 9月8日、公明党は党本部で臨時全国代表者会議を開催し、新代表に山口那津男参議院議員を、幹事長に井上義久衆議院議員を選出しました。
 また、太田昭宏前代表は、新設の全国代表者会議議長に、北側一雄前幹事長は副代表に就任しました。
 この日の臨時全国代表者会議には、茨城県本部の幹事長である井手よしひろ県議も出席。党再生に向けて新執行部と新たな決意で再出発することを誓い合いました。
 会議では、太田前代表が党代表職の辞任を表明したことを受けて開催されました。公明党党規約20条の4、27条の3に基づき、北側前幹事長が党中央幹事会として、山口氏を後任の代表候補に推薦決定したと報告、これに対して出席代表者の挙手総員による信任で、山口新代表を選出しました。
 就任あいさつで山口新代表は、衆院選の敗因に触れ、「政権交代の“うねり”の中で、連立10年で与党として多くの実績を積んだものの、党の独自性や公明党らしさを十分に発揮できなかったことについて、しっかり総括し、スタートを切る」との考えを表明しました。
 また、公明党が衆院選比例区で得た805万票は「2大政党制では吸収されない多様なニーズを受け止める『受け皿』として、公明党に信頼と期待を寄せてくださった結果にほかならない」と強調。全議員が党員・支持者の熱い思いを胸に刻み、「『もう一度、公明党を応援しよう』と言っていただける『新しい党』『勝ち抜ける党』をつくりたい。それが私の最大の責務だ」と決意を述べました。
e92f5a20.jpg 党再建への取り組みについて山口代表は、公明党の誇るべき「財産」として(1)「大衆とともに」との立党の原点(2)3000人の議員のネットワーク(3)福祉、平和、教育、環境、人権、中小企業対策など公明党ならではの実績、政策と、与党として国政を担った得がたい経験――を力説。「国会議員が徹して現場に入り、動き語り、党への理解を広げることからスタートさせる」と強調し、「『弱者を守る福祉の党』『平和の党』など公明党らしい旗を鮮明にし、政策に磨きをかけていく」と訴えました。
 民主党を中心とする政府・与党の政権運営に対しては「庶民の目線で、また中小企業の視点から厳しく見極め、対応していく」と強調。今後の国会対応は「野党の立場から国民生活のため、日本の将来のためを政策判断の軸として、言うべきことは言い、批判すべきことは批判する姿勢で臨む」ことを明らかにしました。
 最後に来年夏の参院選勝利へ向け「どんな困難な状況に直面しようとも断じて勝ち抜いていける強靱な党の構築を急ぐ」と力説。「どこまでも公明党らしく全議員が団結し、心を一つにして戦っていこう」と力強く呼び掛けました。
 会議の冒頭挨拶に立った太田前代表は、「選挙結果に対する責任は、ひとえに党代表である私にある」と辞任理由に言及。さらに「温かいご支援に、心から感謝と御礼を申し上げる。新代表の下、皆さんとともに、一歩も引くことなく、全身全霊をかけて戦うことを誓う」と述べました。
 この全国代表者会議の決定を受けて、茨城県本部では9月11日に幹事会と議員総会を開催し、新たなスタートを期することになりました。
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2009年9月8日(火) 晴れ

JR常陸多賀駅で早朝県議会報告

公明党全国代表者会に出席

井手よしひろ後援会会長と今後の活動について打ち合わせ

「勇気を出せ!勇気を! 何も恐れるな 一喜一憂するな 忍耐の根に勝利の花」
(性革命家ローザ・ルクセンブルグのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【電車で移動】km

地域医療再生基金について県保健福祉部と意見交換

新政権は補正予算の計画通りの執行を
参考写真 国は「経済危機対策」の一環として、「地域医療再生基金」を設け、都道府県が地域の医療課題の解決に向けて策定する「地域医療再生計画」に基づいて行う、医療圏単位での医療機能の強化、医師等の確保等の取組を支援することにしています。
 具体的には、平成21年度補正予算において、地域医療再生臨時特例交付金を確保し、都道府県に交付します。都道府県は、国に提出した「地域医療再生計画」が認定されれば、地域医療再生臨時特例交付金により「地域医療再生基金」をつくり、地域の医療性への具体的な施策を実施することになります。
 「地域医療再生計画」の提出期限は今年10月16日で、計画期間は平成25年度末までとなっています。「地域医療再生計画」の終了後においては、急性期医療の充実強化・効率化、病院病床の機能分化および在宅医療の充実を実現するなど、地域における医療に関する課題を解決し、地域における医療が、「地域医療再生基金」がなくなった後においても、よりスムーズに提供される体制確保が求められています。
 地域医療再生基金の採択予定地域は、100億円規模の事業が全国10カ所程度。25億円程度の事業箇所が84カ所程度で、総額は3100億円。47都道府県で各々2カ所程度を想定しています。
 茨城県でも、現在2つの医療圏でこの地域医療再生基金の採択をめざし、具体な提案の調整を急いでいます。
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2009年9月7日(月) 晴れ

長野県からの移動

市民相談(相続と自己破産の問題)

インターネットホームページの更新作業


「人間は、苦悩の中にあっても、幸福を見出すことができる。もしも、勇敢で、平静な精神を持つならば、不愉快な経験が続くなかでも、満ちたりて、快活でいられるであろう」(デューイ博士のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【360】km

映画「桜田門外ノ変」撮影に巨大オープンセットを計画

水戸の誇りだ「桜田門外の変」映画に 地元あげ支援
朝日新聞(2008/8/20)
 幕末に水戸藩士らが起こした「桜田門外の変」の映画化を応援する動きが本格化している。製作会社も決まり、撮影開始は09年春。ロケ地を地元が提案する企画などで街おこしをしようと支援団体が結成され、住民を巻き込んだ映画づくりを目指す。明治維新に向かう歴史を加速した「事件」を通じて、地域に元気を取り戻そうと意気込んでいる。
 06年1月、地域おこしに関心のある4〜5人が水戸市の居酒屋に集まったのがきっかけだった。09年が水戸開藩400周年にあたることも考え、桜田門外の変の映画化が決まっていった。
 「桜田門外の変は誇りを持って語れる歴史なのに、郷土教育でも敬遠して扱わない。地元だからこそ、もっと正面から取り上げていい」。支援団体の事務局長を務める三上靖彦さん(49)はテーマ選定の理由を語る。
 まもなく、実際の映画製作は都内の製作会社が担うことに決まった。原作は吉村昭さんの歴史小説「桜田門外ノ変」になった。脚本は映画「陰陽師」で脚本を手がけた江良至さん。10年正月ごろ、全国公開の予定だ。
 三上さんらは今月7日、「映画化支援の会」を立ち上げた。具体的な取り組みを記したスケジュール表には約80の事業がずらりと並ぶ。
 例えば、来月からは「ロケ地推薦コンクール」が始まる。吉村昭さんの原作を読んで、「この場面では我が家の裏山をロケ地に使ってほしい」などと売り込む企画。候補地は、支援の会が製作会社に推薦する。
 ほかにも、10月18日には「水戸八景ツーリング」を企画。水戸藩主徳川斉昭が選定した偕楽園など水戸市近辺の名所8地点を自転車でめぐるイベントだ。郷土史家による講演会や史跡巡りも予定されている。
 これらの事業は、内閣府の「地方の元気再生事業」に選ばれ、約2400万円の補助を受けることも決まった。
 三上さんは「地域の歴史、自然、文化はそこに住む人たちの財産。映画づくりを通じてそれらを再発見し、郷土への愛着を深めてほしい」と、呼びかけている。
 〈桜田門外の変〉 1860年3月、「安政の大獄」で水戸老公・徳川斉昭に永蟄居(ちっきょ)(終身謹慎処分)を命じた江戸幕府の大老・井伊直弼に不満を募らせた水戸浪士らが、江戸城桜田門外で井伊のかごを襲撃、暗殺した事件。以後の倒幕運動につながったと影響を指摘する説は多い。

 「水戸藩開藩400年記念『桜田門外ノ変』映画化支援の会」では、水戸・千波湖畔に大規模なオープンセットを設置する計画です。
 映画制作のスケジュールでは、この秋に正式な制作発表を行い、12月に撮影開始。「桜田門外の変」(1860年)から丸150年にあたる2010年秋に完成・全国公開の予定です。
 映画「桜田門外ノ変」は、茨城県内でのオールロケで制作されることになっており、その中心が千波湖畔のオープンセットです。
 今年8月7日に行われた支援の会総会では、岡田裕(ゆたか)プロデューサーが「映画人の私自身にとって、過去最大のオープンセットを千波湖畔に組みます。井伊直弼邸から桜田門までの200メートルにおよぶセットで、映画史上に残る殺陣シーンにしたい。スタッフは俳優ら総勢700人で、制作費10億円を超えるプロジェクト。リアリズムを追求します」と語っています。かつてNHK大河ドラマ「徳川慶喜」の撮影の際、同じ場所に作成されたオープンセットの規模を上まわる大規模な工事になります。
 事務局によると、PRなどを兼ねてオープンセットに展示館も併設され、撮影後も水戸開藩400年の記念イベントとして約1年間、一般公開されることになっています。
井手県議、県の積極的財政支援を強く要望
 9月4日、井手よしひろ県議は、県フィルムコミッション推進室並びに県観光物産課と、映画「桜田門外ノ変」への支援のあり方について意見交換を行いました。特に、財政的な支援についても、NHK大河ドラマ「徳川慶喜」の際の枠組みを参考に、最大限行うよう強く要望しました。
参考:『桜田門外ノ変』映画化支援の会のHP
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2009年9月6日(日) 晴れ

長野県動物愛護センターを現地調査

長野県動物愛護センター小林文範所長と意見交換


「人生で最も必要なものは、自らの可能性を引き出してくれる存在です。それこそ、友人です。こうした友人と歩めば、我々は容易に偉大になれるのです」(エマソンのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【386】km

長野県動物愛護センターを視察

700db044.jpg 9月6日、井手よしひろ県議は長野県動物愛護センターを訪れ、小林文範所長より、長野県の動物愛護行政や同センターの役割・実績などについて詳しく説明を聴取しました。さらに、同センターの施設を視察しました。
 長野県動物愛護センター(ハローアニマル)は、動物について学び、ふれあいを通じて命の大切さや相手を思いやる気持ちを育み、人と動物が共生する潤い豊かな社会の実現を図るための施設です。いわゆる保健所などで保護された犬猫を処分する施設ではありません。福祉施設等への動物介在活動(AAA)、病院への動物介在療法(AAT)、学校への動物介在教育(AAE)を3本柱とする広義のアニマルセラピー事業を中心に事業を展開しています。
参考写真 そもそも「動物愛護」とは、大辞林で引いてみると「動物を人間と同一視しようとする理念に基づき、動物を大切にし、愛そうとする精神」とあるように、人間から動物への働きかけを意味するものですが、長野県動物愛護センターは、一歩その先を目指し、動物から人間への様々な癒しを中心とするものを引き出そうとするところにあります。他県の例をみても、このレベルにまで高めた動物愛護センターを有する自治体は類例がないと思います。
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2009年9月5日(土) 晴れ

市民相談(就職の相談)

衆院選の御礼

午後から体調を崩し自宅静養

参考写真「あれほど強大な権力を持っていた政府も、私を威嚇して何らの不正をも行わしめることが出来なかった」
「わたしは、正義に反することは、何ごとでも、いまだかつて何びとにも譲歩したことはない」
「私は、決して私の行動を変えないであろう、たとい幾度死の運命に脅かされるにしても」
(ソクラテスのことば:田中美知太郎訳「ソクラテスの弁明」、『プラトン全集1』所収、岩波書店)

歩数【3000】歩・移動距離【28】km

新型インフルエンザワクチンへの対応をヒアリング

 9月4日、井手よしひろ県議は新型インフルエンザの流行のピークを前に、県の保健福祉部と教育庁より新型インフルエンザ対策についてヒアリングを行いました。
参考写真 同じ4日、厚生労働省は新型インフルエンザワクチン接種の実施案を公表。医療従事者や基礎疾患のある人など約1900万人が優先接種対象で、その他の対象者として小中高校生や高齢者約3500万人を挙げました。10月下旬に出荷が始まる国産ワクチンは原則として優先接種に使い、その他の対象者には12月下旬以降に使用可能になる輸入品を接種することになっています。
 厚労省はワクチン接種の目的を「死亡や重症化を減らすこと」と定義。必要な医療を確保するため、インフルエンザの診療に携わる医療従事者を最優先に接種することにしました。次いでリスクの高さから、妊婦と基礎疾患のある人を2番目に、1歳から就学前の小児と、1歳未満の小児の両親を3番目に位置づけた。また、小学校低学年(10歳未満)も、可能なら優先接種対象にするとしました。
 1歳未満の小児は、ワクチンで免疫を付けるのが難しいため、両親に接種して感染を防ぐとしています。
 優先ではないものの接種対象とされた小中高校生と65歳以上に使う輸入ワクチンについては、国産にはない補助剤が入っており、国内臨床試験などで安全性を確認し、問題があれば使用中止もあり得るとしています。
 国産ワクチンの生産量は、2月末までに2200万〜3000万人分とされます。全量を優先接種に使い、余った場合は基礎疾患がない小学生らに割り当てることも検討しています。ただし、生産効率が下がった場合は1800万人分にとどまる可能性もあるといい、その場合は優先接種にも輸入ワクチンを使用します。
■解説:新型インフルエンザのワクチンについて
 新型インフルエンザのワクチンは、患者の重症化や死亡を防ぐのが目的で、発症予防や流行拡大の防止効果は明確ではない。厚生労働省の試算によると、早ければ10月上旬にもピークを迎える恐れがあり、その場合は供給が間に合わない。ワクチンの果たす役割と限界を理解し、それに頼り切らない対策に国全体で取り組む必要がある。
 ワクチンは肺炎などの重い合併症や入院、死亡などの危険性を減らす。血液中で抗体を作り、ウイルスの増殖を防ぐためだ。しかし、感染後の増殖を防ぐことはできても、感染そのものを防ぐことはできない。
 また体内で抗体が増え、重症化防止の効果が出るまでには時間がかかる。菅谷憲夫・けいゆう病院小児科部長は「10月末から接種を始めても効果が出るのは12月からで、(厚労省の想定している)流行のピークには間に合わない。ワクチンはインフルエンザ対策の切り札ではない」と指摘する。
 このため治療薬タミフルなどの活用と共に、集中治療室(ICU)や人工呼吸器などが必要となる重症患者に対応する態勢を、地域ごとに整えることなどが重要だ。世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子医務官は「国内で発生初期の関西の学級閉鎖は効果があった。公衆衛生学的な対策を社会が踏ん張って続け、流行のピークをできるだけ遅らせることが課題になる」と話す。
 医療現場からは「どのように優先者を接種するのか。ピーク時に現場は混乱するだろう」などの声も出ている。
(毎日新聞2009/9/5付けより転載)

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2009年9月4日(金) くもり

JR日立駅頭で県議会報告

代表質問のために執行部からのヒアリング
参考写真

  • 橋本知事の生活大県づくりの基本方針について
  • 乳幼児医療費の助成拡大
  • ドクターヘリの配備について
  • 医療(特例交付金・基金)県北の医療圏を中心に
  • 県内への医療系大学誘致について
  • 少人数学級の拡大
  • 新型インフルエンザ対策
  • 難病対策の充実について
  • 肝炎対策の充実について
  • 県北地域の医療体制の充実(産婦人科、救急医療)
  • 救急医療体制の整備について(メディカルコントロール体制の充実)
  • こども福祉医療センター
  • 日立産業技術専門学院の建て替えについて
  • 高等学校再編計画について
  • 県北地域の中高一貫校の導入について
  • 全国学力テストの結果とその対応について
  • 教員免許更新制度導入後の状況
  • 国民体育大会の茨城開催について
  • 私学振興について(私学助成金)
  • 道州制への考え方
  • 国と地方の協議の場の設置について
  • 一括交付金制度への対応
  • 財政健全化指数
  • 三公社の問題
  • TX関連用地
  • 補正関連の700億円の基金
  • 直轄事業負担金
  • 高速道無料化と県内高速道路の整備促進について
  • 暫定税率廃止に伴う影響(軽油引取税の動向も含む)
  • 八ッ場ダム、霞ヶ浦導水
  • 後期高齢者医療の廃止について
  • 茨城空港の進捗状況(就航対策、開港日について)
  • 「桜田門外の変」の撮影に関する県の支援(オープンセットなどへの支援)
  • コミケットスペシャルin水戸への支援
  • 全国サーフィン選手権大会への支援
  • 消費者行政の充実
  • 消費者庁設置の対応する県内窓口の整備
  • 県の消費者センターの役割強化(土日相談体制の検討、弁護士の紹介業務などの充実、行政処分の断行、多重債務者への支援体制強化)
  • 水田フル活用、エコ農業への支援について
  • 農家の戸別補償政策への見解
  • 減反政策への見解

参考写真「"やろう"と思う強い意志は、これまで行ってきた行動の回数と、その時の決意の強さによって決まります」
(ヘレンケラーのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【72】km

茨城県の防災ヘリ「つくば」を更新

 茨城県では、阪神淡路大震災の教訓を受けて、平成7年に防災ヘリコプター「つくば」を就航させました。防災ヘリは、災害時の情報収集、救急救助活動、林野火災の消火活動等、その機動性を活かし効果的な運用を行い、現在15ヵ年を経過しています。
防災ヘリコプター「つくば」の運航体制
運航開始平成7年4月1日
基  地つくば市上境992番地「つくばへリポート」(県企業局管理)
勤務体制365日 交替勤務
運航時間8時30分から17時30分(緊急運航は日の出から日没まで)
常駐人員防災航空隊員5人(消防職員)、操縦士1人(受託会社)、整備士2人(受託会社)、運航管理者1人(受託会社)
運航管理
業務委託
つくば航空株式会社
運航機材川崎式BK117B−2(座席数10人、最大11人)

参考写真 現在の機材(川崎式BK117B−2)は製造中止となっており、将来的な部品の安定供給が望めません。また、平成22年度にはエンジンのオーバーホール検査、23年度にはメインギヤボックスの交換を行わなければならないなど、メンテナンス費用が過大になってきました。また、機体の老朽化により、部品の調達や整備に要する時間が多くなることで、県内の救急活動、救助活動等の緊急運航、大規模災害時の応援対応に支障が出る恐れがあります。
 そこで、茨城県では今年度(平成21年度)と来年度の2年間を掛け、防災ヘリコプターを新規に更新することになりました。
 防災ヘリコプターは、発注から納品まで1年以上の期間が必要なことから、初年度は全体事業費の約2割、1億9,989万円を計上しました。来年度予算7億9,959万円は、10月議会で債務負担行為として計上します。全体事業費としましては、9億9,949万円になります。財源は、国から交付された原子力安全等推進基金を活用します。
 新たに購入する機材は、現行機と同等以上の性能を持った川崎重工業製のBK117C−2型機。タービンエンジンを2基搭載した機体です。BK117C−2は、川崎重工業と西ドイツのメッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム(MBB)社(現ユーロコプター・ドイツ社)が共同で開発・製造した民間用ヘリコプターです。消防や救急用の様々な拡張装備が用意されており、日本でも多くの自治体が採用しています。装備品として、災害時の情報収集、救急や救助、火災防御といった活動を的確に行うためのヘリテレビシステム、救助用ウインチ、隊員降下装置などを装備します。
 新たな機体の納入日は平成22年9月30日となっています。
参考写真

2009年9月3日(木) くもり

JR大みか駅まで早朝県議会報告を行う

衆院選挨拶回り

村野家告別式

防災ヘリの更新について執行部からヒアリング

ホームページの更新作業(マニフェストの自己評価)

「子どもたちは、自然に家庭の中で、親の考え方や思想を継承するものです。言葉で伝える場合もあるし、無言のうちに伝わっていく場合もあります。親は常に心の中に"平和を推進する"という強い信念をもって行動することが大事ではないでしょうか」
(ボーリング・ジュニア博士のことば)

歩数【3000】歩・移動距離【104】km

民主党比例候補の決定経緯に、連合茨城が異論

衆院選比例の候補決定「不透明」
茨城新聞(2009/9/3)
連合茨城、民主県連に申し入れ
 連合茨城(児島強会長)は2日までに、衆院選の比例北関東ブロックに民主党の比例単独候補として名簿登載された県内関係3人の決定の経緯が不透明として、党県連に申し入れ書を提出した。
 比例名簿は18日に党本部が発表し、単独候補7人のうち3人が県内関係だった。このうち2人が当選した。発表当時、党県連は3人の選考の経緯について「党本部が決めたことなので分からない」などと説明していた。
 申し入れ書は、今回の比例名簿を決定した経緯などは不透明であり、民主党に対する期待を裏切る行為と言わざるを得ない−などとして、県連運営の透明性と機能強化などに努力するよう求めている。
 衆院選で連合茨城は、県内小選挙区の民主候補7人を推薦し、各区で選挙活動を支援した。児島会長は「普通は県連が支持団体などと協議した上で、名簿登載者を選ぶのが筋ではないか」としている。

 8月18日付けブログ「民主現職県議が比例区名簿搭載、自動失職に」で指摘した民主党の北関東ブロック比例候補の選定に関して、最大の支持団体である連合茨城から不審の声が上がってます。
 名簿に登載され当選した川口浩氏や石井章氏は、小沢一郎前代表の個人後援会「茨城一新会」のメンバー。県連という公的な組織を超越して、一党幹部の個人後援会から比例名簿搭載者が決められるというのは、正に異常な体質と言わざるを得ません。

子宮頸がん予防ワクチン承認へ

子宮頸がん予防ワクチン承認へ 厚労省
朝日新聞(2009/8/31)
 厚生労働省は、若い女性を中心に増えている子宮頸(けい)がんを予防するワクチンについて、承認に向けた手続きに入った。31日午後の薬事・食品衛生審議会部会で審議され、異論がなければ承認されることになる。ワクチンは、すでに100カ国近くで使用されているが、承認されれば国内では初めてとなり、早ければ年内にも発売される。
 ワクチンはグラクソ・スミスクライン社(東京都)が申請した「サーバリックス」。
 子宮頸がんは子宮の入り口付近の頸部にできる。多くは、性行為によるヒト・パピローマ・ウイルス(HPV)の感染が原因とみられている。
 厚労省などによると、HPVは100種類以上の型があり、十数種類ががんを誘発するが、今回のワクチンはこのうち、最も頻度が高い16型、18型という2種類に対する感染予防に有効性が認められている。
 接種対象は10歳以上の女性。子宮頸がんは、日本では30代後半から40代に多いが、最近は低年齢化が進んでいる。毎年約7千人が子宮頸がんと診断され、うち毎年約2500人が亡くなっている

参考写真 8月31日、厚生労働省は若い女性を中心に感染が広がっている子宮頸がんの予防ワクチンについて、承認に向けた手続きに入りました。31日開かれた薬事・食品衛生審議会部会で承認され、今後は薬事・食品衛生審議会薬事分科会で審議されます。承認されれば国内で初めて販売が認められます。
 公明党は、予防ワクチンの早期承認を求め各地で署名活動を行い、政府に強く働きかけてきました。
 ワクチンはグラクソ・スミスクライン社が申請していた「サーバリックス」。2007年に世界で初めて承認され、現在は欧米中心に96カ国で認められています。
 子宮頸がんの主な原因は性行為などで感染するヒトパピローマウイルス(HPV)。ウイルスの大半は自然に消えるが、一部は感染が続いて細胞の異常を起こし、がんに至ります。
 ワクチンは約100種類のHPVのうち、子宮頸がんの原因の少なくとも半数を占めるとされる16型と18型に対して有効と認められています。20〜25歳の女性500人を対象に、2年間にわたり実施された臨床試験では、ワクチン接種によりHPV感染が約90〜100%抑制されることが確認されています。10〜15歳の100人を対象とした試験でも、全員がHPVに対する抗体を持ったことが明らかになっています。
 子宮頸がんで亡くなる女性は毎年約2500人に上り、近年は20代、30代の死亡が増加しています。早期発見・早期治療によって完治の可能性が高くなるといわれています。
 このため、公明党は子宮頸がんの検診無料クーポン配布や検診手帳の交付と併せ、予防ワクチンの必要性を主張。北海道、東北、東京、九州などの女性党員らが署名活動を行ったほか、浜四津敏子代表代行と党女性委員会(松あきら委員長=参院議員)が麻生太郎首相と舛添要一厚労相に申し入れるなど、予防ワクチンの早期承認を推進してきました。
 井手よしひろ県議ら公明党茨城県本部が、この5月から6月に掛けて行った「公明党女性フォーラム」でも、その有効性が強調され、早期の承認が求められていました。

2009年9月2日(水) 晴れ

JR常陸多賀駅頭で県議会報告を行う

10月議会の質問打ち合わせ(県議会公明党控え室)

選挙御礼挨拶回り

ホームページの整理・更新作業

「人間として何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よい生活を追い求めずにいることは、不可能なのです」
「指導者には、民衆を正しい方向へ導いているという自信のもとに、群れより先を行き、新たな進路を拓かなくてはならない」
「勝利をつかむその日まで、一歩ずつ、着実に進んでいきます」
ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領(『自由への長い道−ネルソン・マンデラ自伝』日本放送出版協会)

歩数【3000】歩・移動距離【79】km

公明党再出発への決意と民主新政権の5つの課題

「生活を守り抜く」政治を貫き、再出発期す。
参考写真 8月30日に投開票された衆議院総選挙の結果は、私ども公明党にとって大変厳しいものとなりました。民主党は、単独過半数を大きく上回る308議席を獲得し、自民党は改選前議席から181減の119議席、また改選前31議席だった公明党は候補を立てた8小選挙区で敗れ、比例区で800万票以上を戴きましたが21議席へと後退しました。
 とりわけ、太田代表、北側幹事長の議席を失ったことは痛恨の極みです。私たちは、今回の民意を真摯に受け止め、党全体で議論を重ね、早急に態勢を立て直していく決意です。公明党に熱い支持を寄せてくださった有権者の皆さま、党員・支持者の皆さま、献身的なご支援を寄せていただいた創価学会の皆さまに対し、心から感謝とお礼を申し上げます。
 2007年末からの世界経済危機による国内経済や雇用の不安に対して、政府・与党は、切れ目ない対策を打ち出し、何とか景気回復の入り口が見えるに至りました。しかし、こうした「実績」は「政権交代」の大波の前に有権者に十分浸透せず、劣勢を巻き返すことができませんでした。
 今回の与党敗北は、自民長期政権ゆえの「制度疲労」的現象に伴う支持離れもあります。また、近年表面化した「官の失敗」もあることは否定できません。膨大な年金記録漏れに象徴される行政の失敗は、与党への不信感を高めたことは否めません。また、連立与党の中で、公明党本来の立ち位置である「庶民の生活を守る党」とのイメージが希薄化してしまったことも、敗北の要因の一つです。
 さらに、定数1という小選挙区制度特有の問題点が浮き彫りになったと思います。「風」の影響によって、総選挙のたびに大政党が大勝と大敗を繰り返していては、政治の安定や継続性は損なわれます。得票率と議席率の隔たりが大きく、有権者の選択肢を狭める現在の衆議院の選挙制度について議論が必要かもしれません。
 政権交代が現実のものとなった現在、改めて民主党のマニフェストへの不安が高まってます。
 特に、高速道路料金の無料化、子ども手当、農家への戸別所得補償など、過度なバラマキは、財政規律を破壊してしまいます。補正予算の凍結公約も景気回復を妨げることは確実です。外交・安全保障面でも懸念があります。日米関係を基軸に戦後築いてきた国際社会の中での日本の安全が揺らぐ恐れもあります。民主党は、これまで顕著だった党利党略や選挙偏重ではなく、将来世代が安心できる国づくりに全力を挙げるべきです。
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衆院選の総括について大田代表が語る


 8月31日、公明党の太田昭宏代表、北側一雄幹事長は、第45回衆議院総選挙の結果について、大要、次のような見解を述べました。
衆院選の結果については責任を痛感している。今後、党の再建が最大の課題になるが、よく執行部間で相談していきたい。3日の常任役員会で一つの大きな議題にしたい。(9月14日からの週に開かれるとされる)特別国会の開会までには、きちんと何らかのものを出さなければいけない。
  • (公明党は)野党になることが決定的になっているので、今までの総括をしっかりやり、党全体で議論や打ち合わせをしていきたい。党再建はそれなしにはないと思っている。できるだけ早く議論のスタートを切っていきたい。
  • (公明党が議席を減らした要因について)公明党は「生活を守り抜く」「政治は実行力」と主張し、今までの実績を訴え、理解をいただきたかったが、十分浸透できなかった。また、日本社会全体にグローバリゼーション、少子高齢化、環境の制約という大変な構造変化が起きていることに対し、公明党は精いっぱい手を打ち、生活者や中小企業、弱者に目配りして「100年に一度」の経済危機の打開に具体的な対策を講じてきた。しかし、必ずしも十分ではないとの批判や指摘があったと思っている。
    そういう意味では、与党であれ野党であれ、生活者、中小企業、女性、若者、人権といった公明党がこれまで評価をいただいている立場や姿勢を、より強固に出していくことが大事だ。
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2009年9月1日(火) くもり

日立市制施行70周年記念式典に出席

衆院選挨拶回り

市民相談(自己破産)

県議会代表質問に関して執行部からヒアリング

河原子北浜海岸の護岸改修について現地調査

写真素材 PIXTA (c)non「真実なるものは永続きがする。いつわるものは、たえず変化し、失脚する。かくして、真実なるものは、ごく少数の者にしか理解されないにもかかわらず、常に生き残り、ついに勝利を占める」
(フランスの作家・ルナンのことば)

歩数【2000】歩・移動距離【79】km

日立市制施行70周年記念式典を盛大に開催

参考写真 9月1日、日立市は市制施行70周年の佳節を迎え、記念式典が日立市民会館で盛大に開催されました。日立市は昭和14年(1939年)9月1日に、日立町と助川町が合併して誕生しました。その後、昭和19年には人口9万人を超える県下最大の都市となり、昭和30年には1市2町4村による合併が行われ、翌31年には豊浦町、そして平成16年には十王町との合併を果たし、現在に至っています。
 日立市の歴史は、日本鉱業の銅山とその電動機メーカーとして誕生した日立製作所の発展と共に歩んだと言っても過言ではありません。銅を製錬する際に発生する煙害との戦いは、新田次郎の小説「ある町の高い煙突」に詳しいところですが、その結果生まれた東洋一(当時)の大煙突と街中に植えられた桜の木々は、環境都市ひたちの象徴でもあります。戦時中、日立市は軍需工場であった日立製作所の各工場が、1トン爆弾によるB29の空爆や艦砲射撃によって、一面の焼け野原と化しました。幾多の困難を乗り越え、日立の輝かしい歴史と伝統が築かれて来ました。
参考写真 こうした70年の歴史を振り返りながら、樫村千秋日立市長は、「日立市は、誕生して間もなく戦禍により多くの尊い命を失い、人々の生活は大きな混乱に見舞われました。しかし、市民の皆様方の努力の積み重ねによって大きな悲しみと苦難を乗り越え、見事に復興と成長を遂げ、『ものづくりの都市』として今日へと発展してきました。改めて、市民の皆様のこれまでの多大なるご尽力に深く敬意を表する次第です。市制施行70周年の節目である本年は、今後の目立市を考える契機であります。先人から受け継いだ日立市を、更に住みよい都市として次の世代に引き継ぐことが私たちの使命であります。新たな発展の礎を築くとともに、まちづくりへの情熱を世代を越えて伝えていかなければならないものとの思いを新たにしております」と式辞を述べました。
 式典では、市制の功労者300人余りに表彰が行われました。また、小・中・養護学校の児童生徒による作文・絵画コンテスト優秀作品の表彰、記念映像の上映、アトラクションなども行われました。
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河原子北浜海岸の護岸改修計画まとまる

サーフィンのメッカを目指し階段護岸を整備
参考写真 日立市の河原子北浜スポーツ広場に隣接する海岸護岸改修工事の概要がまとまり、8月31日、日立市の担当者並びに地元サーフィン愛好者の代表に説明が行われました。改修工事は、県高萩工事事務所が行い、今年度からの3カ年の行程で行われる計画です。
 河原子北浜海岸は、サーフィンの絶好のスポットして愛好家に親しまれており、今年7月にはジュニアの日本選手権が開催されました。現在、日立サーフィン連盟の皆さんを中心に、来年夏の全日本選手権誘致に向けて、日立市や地元観光協会との連携のもと、活発な活動が展開されています。
参考写真 井手よしひろ県議は、この北浜スポーツ広場建設促進に尽力すると共に、サーフィンによる街おこし:サーフツーリズムの普及に全力を挙げています。河原子北浜スポーツ広場の駐車場と海岸との間には、テトラポットによる護岸が整備されていますが、永年の波浪で砂に埋もれ、美観も優れないため、井手県議らは階段型護岸の整備を権威要望していました。
 31日の説明会では、護岸の基本的な設計などについてはほぼ参加者の合意が得られ、具体的な工事手順などは今後、検討をすることになりました。改修工事は、現在の砂に埋もれたテトラポットを撤去し、コンクリート造りの階段護岸を約200メートル整備することになります。早くれば11月頃にも着工し、来年7月の予定されている全日本選手権の際は、主要部の工事を完了させる予定です。
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自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
http://y-ide.com
master@y-ide.com
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