県政懇談会を開催(日高学区)
県政懇談会を開催(相田団地)
県政懇談会を開催(田尻浜アパート)
県政懇談会を開催(日高学区)
「逆境を逃れるより耐えることこそ、気高い魂の証拠です。勇敢で剛直な人は運命に逆らっても希望を捨てません。恐怖から絶望へ急ぐのは腑抜けの卑怯者です」(タキトゥス:國原吉之助訳『同時代史』筑摩書房)
歩数【5000】歩・移動距離【51】km
井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。
県政懇談会を開催(日高学区)
県政懇談会を開催(相田団地)
県政懇談会を開催(田尻浜アパート)
県政懇談会を開催(日高学区)
「逆境を逃れるより耐えることこそ、気高い魂の証拠です。勇敢で剛直な人は運命に逆らっても希望を捨てません。恐怖から絶望へ急ぐのは腑抜けの卑怯者です」歩数【5000】歩・移動距離【51】km
| 医師現員 | 必要医師数 | 倍率 | |
| 全国 | 1万8288人 | 2万4033人 | 1.14倍 |
| 分娩を取り扱う医師 | 7312人 | 1124人 | 1.15倍 |
| 茨城県 | 3292人 | 492人 | 1.15倍 |
| 分娩を取り扱う医師 | 169人 | 26人 | 1.15倍 |
公明党は子宮頸がんや細菌性髄膜炎を予防するワクチン接種への公費助成の拡大などに全力を挙げています。高萩市内で県政報告会を開催
十王伊吹台団地で要望聴取を行う
山野辺家告別式に参列
要望聴取会を行う(櫛形学区)
要望聴取を行う(豊浦学区)
県政懇談会を開催(十王町山部)

歩数【3000】歩・移動距離【147】km
茨城県では、10月1日から小児医療費助成事業(いわゆる小児マル福)の対象を、未就学児から小学校3年生までに拡充します。少子化対策のために、親の経済的な負担軽減を図り、子育てしやすい環境作りをめざす公明党の主張が認められた事業です。| 扶養親族数 | 基準額 |
| 0人 | 4,010,000円 |
| 1人 | 4,310,000円 |
| 2人 | 4,610,000円 |
| 3人目以降 | 扶養親族1人ごとに 300,000円加算 |
ヤングミセス向けの県政報告会を開催
県政懇談会・要望聴取会を開催(大久保学区)
県政懇談会・要望聴取会を開催(塙山学区)
「高慢は人類の破滅であり、堕落である」「おお、高慢よ、何とおまえはわれわれの妨げとなることだろう」歩数【3000】歩・移動距離【33】km
実は、八島さんと私は高校、大学の同窓生。多感な青春時代を共有した友でもあります。特に大学時代、ともに学生自治会活動に専心。八島さんは、写真記録、自治会の機関紙(日刊のデイリー新報や自治会新報)の編集責任者として敏腕を発揮していました。大学3年の時には、大学祭の記念フェストティバルで“永遠の都”の上演責任者を務めました。その責任感と行動力は、ずば抜けたものがあります。
河原子北浜スポーツ広場の管理者を訪問、意見交換
県政を語る会(滑川学区・午前の部)
県政を語る会(滑川学区・県営上田沢アパート・午後の部)
県政報告会を開催(市内大和田町)

歩数【5000】歩・移動距離【38】km
事故や転倒などが原因で脳脊髄液が漏れ、さまざまな症状を引き起こす「脳脊髄液減少症」について、診断基準の作成をめざす国の研究班に報告された症例数が、このほど100例を超えました。研究班は今後、基準作成に向けた作業に本格的に乗り出す方針で、治療への保険適用にも弾みがつくと期待されています。
お彼岸の挨拶(ご焼香)
県政に関する要望聴取(大みか地域)
地域実績マップ作成
「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」歩数【5000】歩・移動距離【57】km
9月22日開かれた茨城県議会本会議で、「茨城県出資団体等調査特別委員会」(以下、出資調特と記載します)の調査経過並びに結果報告が行われました。JR常陸多賀駅で県議会報告
児童福祉施設の関係者よりヒアリング
県議会本会議(採決)
県議選重点政策を県政記者記クラブで公表
県住宅供給公社の破綻の経緯について資料取りまとめ
県政報告会を高萩市内で開催
青年との県政懇談会

歩数【3000】歩・移動距離【120】km
9月22日、茨城県議会公明党は、12月12日に行われる茨城県議会議員選挙に向けてのローカルマニフェスト「茨城県議選に臨む重点政策:7つの目標と72のお約束」を取りまとめ、県庁内の県政記者クラブで発表しました。県議会決算特別委員会
議会で採決態度の検討・打ち合わせ
県政報告会(市内東成沢町)
「誰かに“ダメだ”と言われたとしても、それは最初の一歩にすぎない。習得しなければならないのは、その“ダメだ”と言うことばに打ち勝つことだ」歩数【2000】歩・移動距離【81】km
9月14日、自治医科大学附属さいたま医療センターの今野良教授が、自民、公明両党の「子宮頸がん予防ワクチンに関するプロジェクトチーム」で行った講演(要旨)を、公明新聞(2010/9/21付け)の記事から紹介します。オオウライサムさんのツイッター続きを読む
- 春秋航空まとめ:1.チェックインカウンターが狭く、要員が少ない。茨城は空港規模自体が小さいが、上海の浦東空港もチェックインカウンターが2ブースしかなく、1時間くらい普通に並ぶこととなる。また、駐機場が出発ロビーからはるか離れていてバスで移動するので、搭乗券に書かれた集合時間は厳守。
- 春秋航空まとめ:2.なので出発の2時間前には必ず空港についていたほうがいい。1時間を切っての駆け込み搭乗となると相当な冷や汗を流すことになる。また、受託手荷物が8キロに制限されている(通常20キロ)ので、重い荷物は超過料金の対象となる可能性がある。(実際に払っている人は見なかった)
- 春秋航空まとめ:3.機内。座席以外にはトイレしか無い。目の前にはゴミ袋と緊急時のリーフレット。座席がリクライニングしないものもある。ワゴンサービスがあるが食料、飲物はすべて有料。(元、日本円のみ使用可能)。食料といっても中国のコンビニで売っているお菓子やペットボトルののみものばかり。
- 春秋航空まとめ:4.なので,機内の大半を占める中国人団体旅行者は事前にお菓子を調達し、手荷物検査後に買った飲み物を持参してきていた。(紙コップも持ち込んできていた。)メニューにはカップラーメンもあるので、熱湯をもらうことは可能な模様。インスタントコーヒーを持って行くといいかも。
- 春秋航空まとめ:5.CAは男性女性各2名ずつ。テレビが無いので非常時のライフジャケットのつけ方を実演で案内します。飛行中に体のほぐすための体操をします。CAが実演し、中国人客も真剣になって体操します。終わったあとにはなぜか拍手。機内が一体となる不思議な瞬間です。
- 春秋航空まとめ:6.帰りの機内では同じく4000円チケットを買った中国人客が前に立ち、フライトの感想をマイクで話していました。このような人海戦術的なサービスはなれたものです。登場時も搭乗券(という名のレシート)を破くだけ。機内の人数確認はCAがカウンター片手に数えていました。
- 春秋航空まとめ:7.ちなみにCAは全員中国人。片言の日本語アナウンスも何を言っているのかよく聞き取れなかったりします。いろいろ不自由は多いかもしれませんが,とにかく安く目的地に行きたいという選択肢ができたのは嬉しい限り。選んだらあとは自己責任ということで。。。(終)
- 茨城空港について:1.現在アシアナのソウル行きと春秋の上海行チャーター便の2便が飛んでいますが、どちらも東京から行くときは東京駅八重洲口10:00発の関東鉄道の直行バスがお得。通常1000円のところ、航空機利用者は500円で乗せて行ってくれます。
- 茨城空港に着いて:2.しかし帰りは大変。アシアナ到着便に合わせて13:10に出る東京行きのバスが実は終バス!です。アシアナ便が遅れるとそれに合わせてバスの出発も遅らせてくれますが,運良くそうなると春秋航空利用者もそのバスに乗れたりします。春秋便にもあわせてバスの増発をお願いしたい。
- 茨城空港にについて:3.空港のコストカットは徹底している。飛行機までは歩いて搭乗。余計な設備なし、立派な売店もなし、敷地だけはでかいから駐車場は無料・・・。今までにはないスタイルの空港というより飛行場?今後便数が増えればもしかしたらLCCの聖地として大化けするかもしれないとも思う。
- 何はともあれ上海が地理的にだけでなく心理的にも本当に近くなったことは確かだ。早くもまた行きたい病にかかっています。
国内でうつ病に悩む患者の数は104万人、県内でも少なくても2万4千人の患者がいるのではないかと推計されます。また、自分自身ではうつとの自覚がなくとも、その症状で悩んでいる方の数は、治療を受けている方の数倍もいると思われます。認知行動療法の現状と課題(夏季議員研の講演から)続きを読む
公明新聞(2010/9/19)
慶応義塾大学保健管理センター大野裕教授
最近注目を集めている認知行動療法は、精神疾患患者の「考え方」に注目し、対話を通してサポートするもので、治療の科学的根拠がはっきりしており、薬物療法との併用で効果が高まることも分かっている。
自殺の原因として最も多いうつ病の場合、以前は薬物療法で治るといわれていたが、実際は3分の1が慢性化し、治っても2分の1は再発する。しかし、こうした慢性患者にも認知行動療法の効果が証明されている。
このため、イギリスでは国を挙げて、治療のガイドライン策定や人材育成に取り組んでいるが、日本は、まだ専門家が限られているのが現状だ。例えば、2008年の日本の自殺者約3万人のうち、体の病気や精神疾患の悩みを抱えていた人はおよそ半数に上るが、「悩み」ということは病気であると分かっていたということで、治療が長引いたり、中断した人が命を落としている。こうしたことから、患者の話をきちんと聞く認知行動療法は、自殺対策でも非常に重要な位置を占めている。

9月20日は敬老の日。井手よしひろ県議は、19日、20日の両日、日立市内で公明党の高齢者福祉に関する街頭遊説を行います。その原稿を取りまとめて掲載いたします。(街頭演説の写真はイメージ写真です)
今年の猛暑の影響は、私たちの生活に様々な影響を与えました。県議会県出資団体等調査特別委員会
県本部ニュースの編集作業
日立商工会議所より要望聴取(サンドアート・フェスティバル2011について)
県政懇談会を開催(河原子学区、大沼学区にて3会場)
「自分がどこから来たのか、その原点を振り返ろうとしない者は、決して目的地に、たどり着くことができない」歩数【3000】歩・移動距離【88】km
県議会で県議選マニフェスト検討会
県議会本会議(再付託)
県政懇談会(大沼学区3箇所で開催)
青年との県政懇談会を開催(塙山学区)
「宇宙飛行士の冒険心と勇気は全面的に称賛すべきものだ。しかしここで想起せねばならないのは、何百人、何千人という科学者、技術者の熟練、苦労、献身、忠誠の支援がもしもなかったとしたら、宇宙飛行士という人類のスターは地面を飛び立つことすらできず、まして月に到着することも無事帰還することもできなかろうということである。地上で働くこの無数の功労者の業績の方が、宇宙飛行士の功績より倫理的にはずっと感動的なのである」歩数【3000】歩・移動距離【89】km
多くの抗生物質が効かない「多剤耐性菌」の院内感染が相次いでいます。17日に予定されている県議会予算特別委員会で、井手よしひろ県議は、県保健福祉部長と県立病院事業管理者に、多剤耐性菌の院内感染対策を質問する予定です。
社会経済のグローバル化が急速に進展し、地球規模での環境問題が深刻化しています。そのような中、本格的人口減少社会の到来、著しい高齢化の進行、所得などさまざまな格差の拡大、さらには競争の激化、財政難など地域社会を取り巻く環境は、なお一層その厳しさを増しています。
参考:茨城県議選に臨む重点政策:7つの目標と72のお約束(PDF版)
9月13日、県議会総務企画委員会が開かれ、知事の退職手当についての議論が交わされました。十王地区敬老会で来賓挨拶
社会福祉法人愛正会のイチゴ農場(障害者の雇用促進施設)を現地調査
県政懇談会、要望聴取(成沢学区)
県政懇談会、要望聴取(諏訪学区)
公明党県本部ニュースの編集作業
予算特別委員会質疑通告取りまとめ
歩数【3000】歩・移動距離【77】km
死亡率の極めて高いATL(成人T細胞白血病)などを引き起こすHTLV―1ウイルス。これまでは患者・感染者が九州・沖縄地方に集中していたことから“風土病”ともいわれてきましたが、近年、感染者が首都圏など都市部を中心に拡散傾向にあります。
HTLV―1は、白血病の中でも最も致死率が高いATLやHAMを引き起こすウイルスです。国内の感染者数は100万人超。その数はB型、C型肝炎に匹敵するともいわれています。HAMは公明党の強い主張で、2008年度に難病指定されましたが、毎年約1000人が死亡しているATLへの対応は、いまだ手付かずのままとなっています。| 福島伸享 | 衆院1区 | 熟慮中 | |
| 石津政雄 | 衆院2区 | 熟慮中 | |
| 小泉俊明 | 衆院3区 | 小沢一郎 | 小沢氏の推薦人 |
| 大畠章宏 | 衆院5区 | 小沢一郎 | |
| 大泉博子 | 衆院6区 | 非公開 | 実質的に菅直人を支持 |
| 高野守 | 衆院比例 | 小沢一郎 | |
| 柳田和己 | 衆院7区 | 小沢一郎 | |
| 石井章 | 衆院比例 | 小沢一郎 | 一新会により比例名簿の登載 |
| 川口浩 | 衆院比例 | 小沢一郎 | 一新会により比例名簿の登載 |
| 郡司彰 | 参院 | 菅直人 | |
| 藤田幸久 | 参院 | 熟慮中 |
9月10日、公明党厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は、参院議員会館で会合を開き、多くの抗生物質が効かない多剤耐性菌の感染例が相次いだことを受け、その現状と対応策について、厚生労働省から報告を受けました。
アシネトバクターや大腸菌など、ほとんどの抗生物質が効かない「多剤耐性菌」の新内集団感染が問題になっています。
「緑膿菌」も、土や水中に一般的にいる細菌で、健康な人にはほとんど感染しません。免疫力の落ちた人が重症化するので、これも院内感染が問題になっています。JR日立駅で街頭県議会報告
県議会予算特別委員会ヒアリング(保健福祉部、教育庁、土木部)
県議会一般質問
県議会要望聴取(市内東金沢町)
「人間として何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よい生活を追い求めずにいることは、不可能なのです」歩数【3000】歩・移動距離【31】km
本年度内には協定、ドクターヘリ広域連携続きを読む
茨城新聞(2010/9/8)
ドクターヘリの有効活用と広域連携について
橋本知事:運航開始からまだ2カ月余りなので、検証にはもう少し期間と実績が必要。各消防本部に対し、定期的に他の消防本部の要請事案などの情報を提供し、柔軟かつ積極的に運用するよう働き掛けたい。広域連携に関しては、栃木、群馬、埼玉との4県による検討会議を設置し協議を進めている。本年度内には協定を締結したい。
妊産婦マル福制度の改善について
知事限られた財源の中で、マル福制度全般を維持していくため、妊娠と関係ない疾病については、制度の対象外とする改正をしたが、それに伴い「申請までの手続きが煩雑となった」などの影響も出ているので、受給者証の発行手続きについて簡素化を図り、制度の内容に誤解が生じないよう関係機関に周知したい。
子宮頸がん予防ワクチンの公費助成について
知事接種費用に地域差が生じないように国において助成制度を創設すべきであるとして、関東地方知事会等を通じ国に要望してきた。このような中、厚生労働省は来年度に予算要求の特別枠に⊥50億円の接種助成事業を盛り込んだ。今後は国の確実な予算化を働き掛けるとともに、その実現に向けて努力する。一方で、検診の重要性などに関する正しい知識を持っていただくことが何よりも重要なため、講習会を10月に集中的に開催する。
民主党は野党時代、公明党などが進めた2004年の年金制度改革を批判する一方、“野党だから数字は示せない”などと制度設計の具体化から逃げていました。政権交代から1年を経た今も、財源など詳細な数字が入った年金改革の具体案は示していません。
9月8日、茨城県議会では一般質問が行われ、自民党の3議員が登壇する予定となっていました。思いもかけない事態は、2番目の登壇者、梶岡弘樹議員(守谷市選出)の質問の直前に起こりました。
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