JR常陸多賀駅で早朝県議会報告
市民相談(児童養護施設の充実について)
井手よしひろ県政ホットラインの配布
「われわれは勝負師ではない。負けても何が原因で負けたのかを追求することに意義がある」
(本田宗一郎のことば)
歩数【2000】歩・移動距離【95】km
潮来市長選松田千春候補出陣式に参加、公明党を代表して挨拶
鹿嶋市大野地区の土地利用について現地調査
本間ひたちなか市長、市議団らと意見交換
「あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう」歩数【2000】歩・移動距離【221】km
公明党茨城県本部“新春の集い”を開催
県立中央病院救急センター・循環器センターを調査
手術支援ロボット“ダヴィンチ”を操作体験
「すぐれた人間の大きな特徴は、不幸で、苦しい境遇にじっと耐え忍ぶことだ」歩数【2000】歩・移動距離【144】km
県議会議会運営委員会
県議会改革について全国の資料整理(県議会控え室)
ケーブルテレビを活用した買い物支援について取材(岐阜県のケーブルテレビ事業者)
日立市建築塗装業協会新春交換会
日立市ボーイスカウト・ガールスカウト新春交流会
「事態がちょっと思わしくないようなら、戦い続けよ。最後までとどまってやり抜くのだ。戦い続けよ」歩数【2000】歩・移動距離【109】km
JR日立駅で早朝県議会報告会を開催
いばらき産直市を視察(上野駅コンコース)
時事通信社「EVでひらく低炭素都市」セミナーに参加(東京都中央区)
島田家通夜に参列
日立市議との意見交換
日立市議選立候補予定者と意見交換
「おお! 様々な状況のもと、いかなる人生の天候のもとにあっても、決して挫折することなく、脇目もふらず道を歩む、かけがえのない民衆。彼ら以上に大切で、尊く、そして必要とされる人々はいないだろう」歩数【2000】歩・移動距離【電車で移動】km
JR大みか駅で早朝県議会報告
茨城県日中友好協会の新春交流会に出席、来賓代表挨拶(水戸市内のホテル)
党県本部新春の集いの役員会
つくば事務所で女性政策について意見交換
稲敷市内で県政報告会を行う
歩数【2500】歩・移動距離【211】km
菅直人首相の施政方針演説
(2011/1/24)
国民参加の議論に向けた提案
負担の問題は、触れたくない話題かもしれません。負担の議論に当たって、行政の無駄を徹底排除することは当然の前提であります。それに加え、議員定数削減など国会議員も自ら身を切る覚悟を国民に示すことが必要だと考えます。国会で議論し、決定すべき問題であることは言うまでもありません。本日は、一政治家、そして一政党の代表として、この問題を与野党で協議することを提案致します。そうした努力を徹底した上で、今の現実を直視し、どう乗り越えるか、国民の皆さまにも一緒に考えていただきたいのです。1年半前、自公政権下で設置された「安心社会実現会議」は、持続可能な安心社会の構築のため、社会保障給付と負担の在り方について、「与野党が党派を超えて討議と合意形成を進めるべき」と提言しました。
さらに昨年12月、自民党は、「税制改正についての基本的考え方」において、税制の「抜本改革の検討に当たっては、超党派による円卓会議等を設置し、国民的な合意形成を図る」としています。同じ時期に公明党が発表した「新しい福祉社会ビジョン」の中間取りまとめは、「健全な共助、健全な雇用こそ、福祉の原点」とした上で、充実した「中福祉・中負担」の実現を主張し、制度設計を協議する与野党の「社会保障協議会」の設置を提案しました。問題意識と論点の多くは既に共有されていると思います。国民の皆さまが最も関心を有する課題です。各党が提案する通り、与野党間で議論を始めようではありませんか。経験したことのない少子化・高齢化による生産年齢人口の減少は、かなり前から予測されていました。この大きな課題に対策を講じる責任は、与野党の国会議員全員が負っている。その認識を持って、熟議の国会を実現しましょう。よろしくお願いします。
JR常陸多賀駅頭での県議会報告
県議会で議会改革などについて他県の実例調査
大子町袋田の滝“氷瀑”を視察
ホテル・テラス・ザ・スクエア日立の内覧会で来賓挨拶
日立市議との政策検討会
歩数【2500】歩・移動距離【145】km
井手よしひろ県政ホットラインを金沢団地内に配布
青山家告別式に参列(水戸市内)
つくば市内で田村県議と女性のがん体策などについて意見交換
かすみがうら市議選当選祝賀会に出席
「短い若い時代をいかに活用するかによって、我々の将来は決まるのだ」(アメリカの第3代大統領ジェファソンのことば:明石紀雄著『モンティチェロのジェファソン』ミネルヴァ書房)歩数【2000】歩・移動距離【244】km
1月23日、かすみがうら市議選の投開票が行われ、公明党の2候補は過去最高得票で上位当選を果たしました。
かすみがうら市議選は、昨年12月、急遽定数が22から18に4減され、少数激戦の厳しい選挙戦が繰り広げられました。
公明党の中根光男候補は1231票を獲得し(前回+123票)、第7位で3期目の当選を果たしました。
一方、小松崎誠候補は1227票(+144)で8位で、2期目の当選を決めました。
小松崎候補の祝勝会に出席した井手よしひろ県議は、「党員、支持者の皆さまの献身的なご支援に深く感謝申し上げます。過去最高得票での公明党候補の当選で、統一地方選への大きな弾みが付きました。これから4年間、地域のために全力投球してまいりますので、これまで以上のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます」と、御礼の挨拶を述べました。
当日有権者は3万5636人。投票率は62.01%でした。
金沢団地内の挨拶(井手よしひろ県政ホットラインの配布)
県立日立一高中高一貫教育説明会
井手よしひろ県政ホットライン配布
日立市議選選対会議
「最大の危機は勝利の瞬間にある」歩数【2000】歩・移動距離【51】km
県議会議会運営委員会
県議会本会議(採決)
茨城放送ラジオ収録(県議会会派代表が語る)
県政座談会(市内滑川地区)
「第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい」歩数【3000】歩・移動距離【97】km
JR日立駅で早朝県議会報告
県議会常任委員会(文教治安委員会)
県政報告会を開催(日立市田尻町)
「努力だ。勉強だ。それが天才だ。だれよりも、三倍、四倍、五倍、勉強する者、それが天才だ」歩数【2000】歩・移動距離【105】km
2019年国体誘致へ準備室 県方針 45年ぶり開催目指す
読売新聞(201/1/1)
県は来年度、2019年の第74回国民体育大会の誘致を目指し、「国体準備室(仮称)」を設置する方針を固めた。19年の開催地は関東地区が有力で、同地区ではほかに誘致を目指している県はない。県では1974年大会以来、45年ぶりとなる国体開催への態勢作りを急ピッチで進める。
関係者によると、19年国体は笠松運動公園陸上競技場(那珂市)を主会場に、9月下旬から10月上旬にかけて開催する案が有力。18年は福井県、20年は鹿児島県が内々定しているが、19年についてはメドが立っていなかった。(以下略)
国道245号相賀町交差点の歩行者信号の調整
県議会会派代表会議
県議会本会議(会派代表議案質疑)
県政報告会を開催(日立市十王東)
県政報告会を開催(日立市十王伊吹台団地)
日立市議と議会改革に関して意見交換
「世の中の人は何とも言わば言え。我が成すことは吾のみぞ知る」歩数【3000】歩・移動距離【130】km
JR常陸多賀駅で早朝県議会報告
県南地域の医療関係者と意見交換、県保健福祉部と意見交換
県議会会派代表者会
県議会本会議(正副議長選出、知事議案説明)
「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ」歩数【2000】歩・移動距離【91】km
自宅の前の雪かき作業
かすみがうら市議選応援(小松崎まこと候補出陣式で挨拶)
かすみがうら市議選応援(中根やすお候補事務所陣中見舞い)
常総市内で地元市議と意見交換
「発明するためには、豊な想像力とゴミの山が必要だ」歩数【2000】歩・移動距離【228】km
歯医者で治療
市民相談の結果検証(タウンウォッチ)
鈴木家告別式に参列
県本部で「公明党新春の集い」の打ち合わせ
「運の悪い人は、運の悪い人と出会ってつながり合っていく。へんくつな人はへんくつな人と親しんでいく。心根の清らかな人は心根の清らかな人と、山師は山師と出会い、そしてつながり合っていく」歩数【2000】歩・移動距離【110】km
1月14日、井手よしひろ県議は、昨年中に要望(市民相談)を受け、改修などを行った日立市内4箇所の実地調査を行いました。
日立市会瀬町2丁目では、県道会瀬港線(会瀬洞門通り)に並行する水路(日立市管理)が降水時に溢水するため、水路の改修と蓋掛けの工事が行われました。
この箇所は、井手県議らの強い働きかけにより、会瀬小学校の通学路になっていることから、高萩工事事務所が県の単独事業で300万円の予算を計上。50メートルにわって側溝の改修を行いました。
周辺の工場や住宅に聴き取り調査を行ったところ、改修後は溢水被害も出ておらず、子どもたちも安心して通学できていることを確認しました。
(写真上:改修後の水路(2011/1/14撮影)、写真下:改修前の水路(2010/5/25))
より大きな地図で 県道会瀬港線の側溝改修 を表示
JR日立駅で早朝県議会報告
県議会会派代表者会
県議会会派控え室の清掃・整理
後援会年始挨拶回り
県政懇談会を北茨城市内で開催
友部家通夜に参列
「革新は、実はたわいのない夢を大切にすることから生まれる」歩数【1500】歩・移動距離【164】km
ほっとするニュース:直人の名、恥じぬよう 初ボーナス全額ランドセルで寄付
毎日新聞(2011/1/12)
タイガーマスクの名に恥じないよう人に役立ちたい--。全国各地の児童養護施設などに漫画タイガーマスクの主人公・伊達直人を名乗る贈り物が相次ぐ中、高萩市肥前町の同仁会子どもセンターの児童養護施設「臨海学園」にも11日、タイガーマスクの愛読者という父子がランドセル10個を届けに訪れた。他にも「新入生は何人いるか」など贈り物を準備しているとみられる電話の問い合わせを受けた施設もあり、「タイガーマスク運動」への共感が県内でも広がりつつあるようだ。
ランドセルを贈ったのは、古河市在住の住宅建設会社役員、木村公一さん(51)と長男直人さん(24)。同園によると、午前11時ごろ「タイガーマスク伊達直人にあこがれる木村直人」を差出人とする手紙を持参し訪れた。手紙には「私の名前はタイガーマスクから取った。少しでも世の中の役に立つ人間になって欲しいと付けたと話された。ボーナスが出たのでプレゼントしたい。子どもたちのために役立てて下さい」などと、名前に恥じないよう社会貢献したいという思いが込められていたという。同園には新1年生となる子が3人おり、大橋正男園長(61)は「大きなお年玉となりました。数が多いので(同仁会が運営する)別の施設と一緒に使わせていただきます」と喜んでいる。
父公一さんが経営する会社に勤め2年目になる直人さんは昨年12月30日、初めてボーナスを受け取り、全額をランドセルにつぎ込んだ。報道で運動の広がりを知り「自分にもできるのでは」と県内施設をインターネットで調べたという。
直人さんは施設に向かう途中、不安がよぎったというが「喜んで受け取ってもらい安堵(あんど)した。6年間大切に使ってもらいたい」と笑顔で話していた。実名で贈った理由について公一さんは「素直な気持ちで多くの人が施設に贈り物を送るようになればいい。呼び水になりたい」と話していた。
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