市民相談(広汎性発達障害の障害年金について)
市民相談(不活化ポリオワクチンについて)
県議会議会運営委員会
県議会本会議(知事議案提出)
統一地方選選対会議
(アインシュタインのことば)
歩数【2000】歩・移動距離【91】km
井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。

2月28日、平成22年度の補正予算の概要が執行部より示されました。単式簿記、現金主義の会計システムを採用している地方自治体では、年度末にその年の事業の実績や収入(税収など)の実績により、予算そのものを修正します。これを補正予算と言います。中部国際空港を視察
スカイマーク名古屋=茨城便で移動
石岡市内のバス専用線を現地調査
真壁の雛祭りを視察調査
県議会公明党つくば事務所で一般質問について打ち合わせ

歩数【2000】歩・移動距離【136】km
平成22年国勢調査結果の速報値2月25日に発表されました。ソフトピア・ジャパンセンターを訪問、“ケーブルテレビを活用した買い物支援システムの実証実験”について調査(岐阜県大垣市)
岐阜市内のケーブルテレビ事業者CCSを訪問、“ケーブルテレビを活用した買い物支援システムの実証実験”について調査
歩数【3000】歩・移動距離【122】km
2月26日、井手よしひろ県議は岐阜県大垣市と岐阜市を訪れ、お年寄りの買い物支援にケーブルテレビを活用した事業を現地調査しました。JR日立駅で早朝県議会報告
日立市議会議員と平成23年度予算について意見交換
樫村千秋日立市長と意見交換(日製日立総合病院への手術支援ロボット“ダヴィンチ”導入などについて)
日立市役所庁舎の耐震診断結果について現地調査
県議会代表質問原稿執筆
スカイマーク茨城=名古屋便で名古屋に移動
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」歩数【2000】歩・移動距離【71】km
2月23日、東洋経済HRオンラインに「茨城県の名物は“工場立地”という意外な真実」という記事が記載されました。県議会街頭報告(JR大みか駅:平成23年度県予算の概要について)
県企画部よりヒアリング(県の新たな総合計画について)
中国における見本市参加について商工労働部長と意見交換
県議会報告郵送手配(つくば市内の郵便局へ投函)
県議会一般質問の内容についてつくば事務所で打ち合わせ
「僕の考えは、もし悪い人間どもがおたがいに結んで、力を持つようになるなら、誠実な人間たちはそれと同じことだけをやるべきだ、ということに尽きる」歩数【2000】歩・移動距離【249】km
2月22日、農林水産省は、戸別所得補償制度の作付面積当たりの変動部分の交付単価を決定しました。コメの販売価格の下落分を補填する「変動部分」で、10アール当たり1万5100円を交付します。
2月21日、平成23年度の県当初予算案が県議会議員に内示されました。
また、地方財政計画により、地方交付税については、対前年度比150億円ほどの減と予測されています。このようなことから、実質的な県税で約200億円の増、実質的な地方交付税で約150億円の減ということになり、一般財源総額は、平成22年度当初予算と比べ50億円程度の増となっています。
公明党の石井啓一政調会長(茨城県本部代表)は、2月21日、常陽新聞新社が主催する「常陽懇話会」で“今後の政治課題”と題して講演しました。県議会代表質問の整理
県議会会派広報紙の発送作業
市民相談(借金の清算)
「幸福になろうとするならば、節制と正義とが自己に備わるように行動しなければならない」歩数【3000】歩・移動距離【37】km
NHKが全国1,783のすべての自治体を調査した結果、引き取り手がなく、自治体によって火葬・埋葬された人=無縁死した人は、2008年だけで3万2千人にものぼることが分かりました。3万2千人の無縁死のうち、警察でも自治体でも身元が分からなかった身元不明者は1000人にのぼります。この1000人は、「行旅死亡人(こうりょ・しぼうにん)」と呼ばれ、国が発行する官報には毎日のように「行旅死亡人」の記事が掲載されています。遺体の引き取りを親族に呼びかけるこの官報記事には、性別、身長、所持品等、亡くなった人の情報が、わずか数行のっているのみです。死因には「飢餓死」「凍死」の文字が目立ちます。家族や会社とのつながりを失い孤立して生きる人たち。いま日本社会は「無縁社会」とも言える状況に突入しています。
一昨年、内閣府が60歳以上の高齢者を対象に行った調査によると、一人暮らし世帯では「2〜3日に1回」以下しか会話をしない人が男性で約4割、女性でも約3割に上りました。一人暮らしの高齢者が家庭や地域とのつながりを持てず、社会的に孤立しやすい環境に置かれています。県議会代表質問原稿執筆(医療基盤の充実)
県警本部音楽隊定期コンサート
市民相談(土地境界の紛争)
床屋で散髪
県議会代表質問原稿執筆(医師確保策について)
「毎日が休日だったら、遊びも仕事と同じように退屈なものになるだろう」歩数【2000】歩・移動距離【85】km
2月19日、井手よしひろ県議は県議会文教治安委員会委員として、第32回警察音楽隊定期演奏会「おまわりさんのコンサート」に招かれ、楽しい音楽のひとときを過ごしました。歯医者屋で治療
県警本部に信号機設置、横断歩道整備について要望書提出
県立あすなろの家を現地視察
県議会打ち合わせ(高崎県議、八島県議)
県議会で代表質問のヒアリング

歩数【2000】歩・移動距離【149】km
2月18日、井手よしひろ県議ら公明党茨城県議団は、「県立あすなろの郷」を訪問。指定管理者である茨城県社会福祉事業団押野浩理事長、和田清一所長らから現状の説明を受け、施設を現地調査しました。
あすなろの郷の課題は、何と言っても施設の老朽化と職員の高齢化に伴う人件費負担の増大です。JR日立駅で早朝県議会報告
県議会で県議団会議
日立市内で県議会報告(東多賀、河原子、鮎川地域)
橋本県知事と意見交換(平成23年度の予算編成、茨城の県産品の中国市場での売り込みなど)

歩数【1000】歩・移動距離【179】km
井手よしひろ県議は、日立市内で公明党の市議、4月統一選の予定候補らと連日街頭演説を行い、公明党の政策や実績などを訴えています。17日行った街頭演説では、年金改革で具体案を出せないなど菅直人首相のリーダーシップの欠如を指摘し、「政府・与党がデタラメだから地方から国を変えようというのが統一選の意義」と強調。「地方と国、また地方と地方という縦、横のネットワーク力で政策を推進し、改革できるのは公明党しかない」と訴えました。JR常陸多賀駅で早朝県議会報告
県議会代表質問の準備
日立市南部地域で県政要望聴取(久慈浜・留地域)
「天にありては星、地にありては花、人にありては愛、これ世に美しきものの最たらずや」歩数【3000】歩・移動距離【29】km
今、地方自治のあり方が問われています。
JR大みか駅で早朝県議会報告
那珂市海野徹新市長を表敬訪問
那珂市の曲がり屋“つるし雛”を視察
情報政策課・教育長からヒアリング
副知事より予算編成の基本についてヒアリング
牛久市議と新年度予算などについて意見交換
「美しい姿は美しい顔に勝り、美しい行ないは美しい姿に勝る」歩数【2000】歩・移動距離【187】km
茨城県では、平成18年に「茨城県IT戦略推進指針」を策定し、「県民一人一人がうれしいと実感できる情報交流社会」の実現を目指し、快適で安全・安心な県民生活の実現や、地域産業の活性化、電子自治体の推進、教育の充実を柱として、各種IT施策を推進してきました。
2月14日、井手よしひろ県議は、日立市十王町内を視察。今まで日立公明党が要望してきた公共施設や道路の整備状況を確認しました。
JR十王駅東口には、新駅の整備後すぐに設置を訴えた待合室が完成しました。
平成17年に新築されたJR十王駅は、一日6500人程度の乗降客があるにもかかわらず、駅構内に待合室が設置されておらず、バスや自家用車との乗り継ぎに非常に不便であるとの声が寄せられていました。
平成17年12月27日には、井手よしひろ県議と公明党日立市議団は、十王駅東口のキオスクが廃止された後の場所を有効に活用して、待合室を整備するようJR水戸支社に要望を行い、日立市に対しても早期設置を働きかけていました。
(「小木津駅と十王駅の施設改良について要望」2008/12/27付けを参照)
昨年の秋、不勉強な私は、TPPという言葉を初めて耳にしました。菅総理は何の前触れもなく、TPPに関する「協議開始」を表明し、「平成の開国」を断行すると喧伝(けんでん)しています。
同僚議員の病気見舞い(東京医大茨城医療センター)
県議会公明党つくば事務所で一般質問の項目検討
常総市内で県議会報告会を行う
市民相談(身体障害者認定などについて:結城市内)
「人生において多くの美しいものを手に入れた者は、その代わりにやはり多くのものを提供しなければならない」歩数【2000】歩・移動距離【258】km
2月8日の衆議院予算委委員会では、久しぶりに坂口力公明党副代表(元厚生労働大臣)が質問に立ちました。坂口副代表は、民主党の社会保障制度と税の一体改革について、最低保障年金7万円を年収いくらの世帯から実施するのか、一元化をどうするのか「民主党案は中身が全く決まっていない。まるで幼稚園児のお絵かきに近い」と痛烈に批判しました。
政府の具体案作成の中心者となる与謝野馨社会保障・税一体改革担当相は、さまざまな意見を踏まえ「白紙の気持ちで虚心坦懐、勉強して案を作る」と答弁。これに対し坂口氏は、民主党の具体案が示されない現状では「マニフェストの痕跡すら残らないことになりかねない」と疑問を呈しました。
平成11年(2000年)9月30日に発生したJCO臨界事故は、周辺の住民に健康不安や風評被害などの深刻な影響を与えました。県はその影響を払拭する政策に充てるために、平成11年度に「原子力安全等推進基金」を創設しました。| 使途 | 概算事業費 |
| JCO周辺住民健康診断 | 3億円 |
| いばらき量子ビーム研究センター | 9億1千万円 |
| 県立中央病院(リニアック等) | 33億円 |
| 県立救急センター(中央病院救急病棟) | 19億3千万円 |
| 防災・救急ヘリコプター | 9億9千万円 |
| 日製水戸総合病院(リニアック等) | 4億1千万円 |
| 合 計 | 78億4千万円 |
1月23日、グリーンエネルギー認証センター(財団法人日本エネルギー経済研究所)では、新たに雪氷エネルギーとバイオマス熱にも「グリーン熱証書」を発行することを公表しました。
JR日立駅で早朝県議会報告
歯医者で治療
樫村千秋日立市長との意見交換
日産リーフをレンター試乗
茨城日産本社でEV車の普及について聴き取り調査
県教育庁より聴き取り(インクルーシブ教育について)
県情報政策課より聴き取り(県IT戦略会議の報告書について)
「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」歩数【2000】歩・移動距離【128】km
2月10日、井手よしひろ県議と高崎進県議(水戸市選出)は、次世代のクルマとして注目を浴びている日産の電気自動車(EV車)リーフを試乗、茨城日産の役員より説明を聴取しました。公明党県本部女性局研修会で挨拶(ソーシャルインクルージョンについて、公会計改革について)
県議会代表質問に[関するヒアリング
県立病院改革の進捗状況(病院局)
中国からの研修生の受け入れ状況(農林水産部)
北関東3県との連携(企画部,商工労働部)
霞ヶ浦浚渫事業に代わる総合的な浄化策(生活環境部,土木部)
平成22年度末の県債残高、保有土地残高(総務部)
農業後継者の育成(農林水産部)
公会計システムの改革 発生主義会計、複式簿記会計の導入(総務部,会計事務局)
子ども手当の地方負担(保健福祉部)
医師確保の具体策(保健福祉部)
児童養護施設の現状と改善(保健福祉部)
乳幼児死亡率の現状とその対策(保健福祉部)
圏央道、東関道水戸線の整備促進(土木部)
農業の戸別所得補償制度の本県への影響(農林水産部)
八ッ場ダムの建設促進(土木部)
霞ヶ浦導水の考え方(企画部,土木部)
幼保一元化への取り組み(保健福祉部,総務部)
「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人が少ない。我々は、それをがむしゃらにやるだけである」歩数【2000】歩・移動距離【88】km
東京医科大学で手術支援ロボット“ダヴィンチ”について現地調査
県政報告座談会(市内南高野町)
2月7日、井手よしひろ県議と八島いさお県議(土浦市選挙区選出)は、東京医科大学病院産科・婦人科(主任教授:井坂恵一先生)を訪ね、手術支援ロボット「ダヴィンチ」による手術を視察しました。歩数【3000】歩・移動距離【電車で移動】km
2月2日の衆院予算委員会で、公明党の石井啓一政務調査会長(茨城県本部代表)は、経済の危機的状況に立ち向かう緊張感が感じられない中途半端な民主党政権の景気・デフレ対応を、厳しく批判しました。
2月6日、愛知県知事選挙と名古屋市長選挙、さらに名古屋市議会の解散の賛否を問う住民投票のいわゆる「トリプル選挙」が投開票されました。結果は、大方の予想どうり、知事選で大村氏が、名古屋市長選で河村氏がダブルスコアー以上の圧勝。住民投票も、圧倒的多数で名古屋市議会の解散が決まりました。
戸籍にフリガナが加わります――行政のデジタル化に大きな一歩
取手市がトイレトラックを導入−−災害時にも“みんなが元気になれるトイレ”を
ポスト・パンダ時代へ――白浜町の挑戦と希望、そして日立市の今後の展開
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子どもの精神的幸福度と教育支援の課題:茨城県を中心に
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