JR大みか駅で県政報告会を開催
運転免許更新講習
東京都議会茨城県内調査に同行(大洗町漁業協同組合)
東京都議会茨城県内調査に同行(大洗町役場・防災行政無線について)
東京都議会茨城県内調査に同行(那珂湊漁業協同組合)
東京都議会茨城県内調査に同行(那珂湊おさかな市場ヤマサ水産)
江橋家通夜式に参列

(ジャワーハルラール・ネルーのことば)
歩数【2000】歩・移動距離【109】km
JR大みか駅で県政報告会を開催
運転免許更新講習
東京都議会茨城県内調査に同行(大洗町漁業協同組合)
東京都議会茨城県内調査に同行(大洗町役場・防災行政無線について)
東京都議会茨城県内調査に同行(那珂湊漁業協同組合)
東京都議会茨城県内調査に同行(那珂湊おさかな市場ヤマサ水産)
江橋家通夜式に参列
歩数【2000】歩・移動距離【109】km
北茨城市長選、豊田実候補の出陣式に来賓出席
事務所の照明機器の取り替え(LED電球に付け替え)
加藤木家通夜式に参列
ひたちなか市那珂湊地区で県政懇談会を開催
ひたちなか市勝倉地区で県政懇談会を開催
水戸市長選、高橋やすし候補に当選祝い
水戸市議選祝勝会
歩数【2000】歩・移動距離【144】km
「1ミリシーベルト以下」目標に困惑 取手・守谷の学校
朝日新聞(2011/5/29)
文部科学省が福島県内の児童・生徒が1年間に浴びる放射線量について、上限20ミリシーベルトの基準は変えないものの「1ミリシーベルト以下に抑えることを目指す」と27日に示したことに対し、茨城県の測定で比較的高い数値が出た取手市と守谷市の教育機関から、戸惑いの声が広がっている。両市が行った測定結果では、年間被曝(ひばく)量が1ミリシーベルトを上回る学校が大半を占めるからだ。
県が25日に行った測定では、1時間あたり取手市が0.226マイクロシーベルト、守谷市が0.212マイクロシーベルト。県が同日計測した44市町村のうち、この2市だけが0.2マイクロシーベルトを超えた。
文科省が校庭の表土処理費をほぼ全額負担する基準値の下限として今回示したのが、毎時1マイクロシーベルトの放射線量。1日に屋外8時間、木造屋内で16時間過ごすと、年間の被曝量は約5ミリシーベルトになる計算だ。
毎時0.2マイクロシーベルトだと、文科省が「目標」とする年間約1ミリシーベルトになる。これは、国際放射線防護委員会が定める一般の人が浴びる年間の許容限度と同じレベルだ。
守谷市が24日に市内の小中学校など計37地点で測定した数値は、地上50センチの最高で0.546マイクロシーベルト、最低は0.228マイクロシーベルト。年間で計算すると、いずれも1ミリシーベルトを上回る。最高地点は年間約2.7ミリシーベルトになる。
取手市の24日の測定では、計51地点の地上1メートルの平均値は毎時0.250マイクロシーベルトで、最高は0.417マイクロシーベルト、最低は0.152マイクロシーベルト。最高地点は年間約2.1ミリシーベルトと計算される。
取手市の釼持禎(けんもち・ただし)教育部長は「1ミリシーベルト以下を『目指す』ということは、教育現場の方では『そうしろ』と受けとめる。さらに下げるために、校庭の表土を除去しなければならないかというと、県南の場合、除去の基準値には至っていない。意味のわかりづらいダブルスタンダードは、現場の混乱を招きかねないし、保護者も心配するだろう」と話し、揺れ動く国の方針に戸惑っている。
公明党原発立地県代表者協議会に出席
公明党県代表者懇談会に参加
歩数【2000】歩・移動距離【電車で移動】km
JR常陸多賀駅前で早朝県議会報告
潮来市役所で松田市長と液状化被害対策などについて意見交換
潮来市日の出地区を現地調査。県営日の出アパート、日の出住宅を現地調査
茨城県栽培漁業センターの震災被害を現地調査
ウィンド・パワーかみすを現地調査
潮来市議、神栖市議と震災復旧対応などについて意見交換
歩数【2000】歩・移動距離【279】km
震災復旧・復興関係資料整理
原子力緊急時支援・研修センターを訪問、金盛正至センター長より意見聴取
副知事より震災対策の進捗状況など聴き取り
歩数【3000】歩・移動距離【109】km
水戸市議選出陣式で挨拶
水戸市議選候補の陣中見舞い
公明党街頭演説会
水戸市議選候補者の街頭演説会で応援演説
歩数【2000】歩・移動距離【109】km
JR常陸多賀駅で早朝県議会報告
事務所の電話回線復旧工事に立ち会い
県庁で原子力災害特措法についてヒアリング
東海村村上村長との意見交換・東海村村議との意見交換
歩数【2000】歩・移動距離【147】km
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