JR日立駅で県政報告
市民相談(縁組みのご相談)
市民相談(退職者の住宅再建)
茨城県議会公明党県政レポートの編集作業
「人の一生は重荷を負うて遠き道を往くがごとし、急ぐべからず」(徳川家康のことば)
歩数【3000】歩・移動距離【25】km
JR日立駅で県政報告
市民相談(縁組みのご相談)
市民相談(退職者の住宅再建)
茨城県議会公明党県政レポートの編集作業
「人の一生は重荷を負うて遠き道を往くがごとし、急ぐべからず」歩数【3000】歩・移動距離【25】km
床屋で整髪
県議会報告を配布(市内医療機関、市内工事業者など)
茨城空港ターミナルの震災復興状況を調査
茨城空港の航空公園に展示される退役自衛隊機を視察
利根町で県議会報告
歩数【2000】歩・移動距離【227】km
早朝県議会報告(JR大みか駅)
茨城空港利用促進等協議会総会、記念講演会に出席
茨城県議会土浦事務所で震災復興対策などを意見交換
茨城県議会つくば事務所で震災復興対策などを意見交換
筑西市で県議会報告
歩数【3000】歩・移動距離【223】km
日立梅ヶ丘病院新病棟竣工記念式典
守谷市で県議会公明党主催の“放射線セミナー”を開催
鉾田市議会議員選挙投開票
当選入江晃候補(3位)1518票
当選水上美智子候補(2位)1663票
歩数【2000】歩・移動距離【220】km
宮城県気仙沼市の被災状況を調査
南三陸町の被災状況を調査
南三陸町の臨時庁舎を訪れ災害対策本部を陣中見舞い(茨城産のメロンを差し入れしました)
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町。南三陸町には役場の本庁舎と別に、災害対策用の防災庁舎が建てられていました。この防災庁舎は、地震直後、危機管理課の24歳の女性職員が、防災無線で津波到達の寸前まで避難を呼び掛け、自らは津波に流されて命を落とすという悲劇の現場となりました。歩数【2000】歩・移動距離【412】km
JR常陸多賀駅頭で県政報告
鉾田市内で液状化被害を再調査
五来貴洋復興祈念コンサート
「山は樹を以て茂り 国は人を以て盛なり」歩数【3000】歩・移動距離【111】km
JR大みか駅で県政報告
井手よしひろ県政報告を金沢団地内に配布
サンドアートフェスティバル2011について青年会議所担当者と意見交換
「読書は単に知識の材料を供給するだけである。それを自分のものにするのは思考の力である」歩数【2000】歩・移動距離【36】km
県議会議会運営委員会
県議会本会議(採決)
県議会公明党震災対応策の取りまとめ
原子力発電所事故に関する専門家ヒアリング
歩数【2500】歩・移動距離【91】km
「がんばろう鉾田」鉾田市復興支援チャリティコンサートの取り組みを現地調査
鉾田市中心市街地の震災復旧状況を調査
井手よしひろ県政ホットラインNo86を配布
「人はすべて人間として平等であること、また人はみな人間として同じ権利をもっていることをはっきり教えてくれたのは、他ならぬわたしの娘でした。もしわたしがこのことを学ぶ機会を得られなかったならば、わたしはきっと自分より能力の低い人に我慢できない、あの傲慢な態度をもちつづけていたにちがいあり歩数【2000】歩・移動距離【259】km
NPOコミュニティネットひたち定期総会で県議会報告
高速道路無料開放のための“り災証明書”申請状況を調査(多賀市民プラザ・日立市役所多賀支所)
茨城県議会公明党県政報告を配布
海野家通夜に参列
東日本大震災の被災者や東京電力福島第一原子力発電所の事故による避難者の車などが、東北地方や茨城県などの高速道路を利用する場合に、料金を無料にする措置が6月20日からスタートします。歩数【2000】歩・移動距離【45】km
被災150世帯の生活保護停止 補償・義援金を収入認定
共同通信(2011/6/17)
福島第1原発事故による東京電力からの仮払い補償金や震災義援金を受け取った福島県南相馬市の約150世帯が、6月に入って生活保護を打ち切られていたことが16日、同市への取材で分かった。
南相馬市によると、各世帯が受け取った額や用途を調査。生活必需品などの購入額を差し引いても、6カ月以上生活できると判断した世帯は支給を打ち切った。「厚生労働省の指針に従った」としている。
同県いわき市も6月、同様に2世帯の生活保護を打ち切った。
厚労省は5月、仮払い補償金や義援金について、生活再建に充てる額を超えた場合は収入と認めるよう各都道府県に指針を示していた。
高速道路の無料走行に係わるり災証明書、被災証明書の発行状況を調査
産総研海溝型地震履歴研究チームよりヒアリング
貞観地震と東日本大震災について資料整理
歩数【3000】歩・移動距離【190】km
JR日立駅で県議会報告
日立市役所で「り災証明書」の発行状況を調査
井手よしひろ県政ホットラインの編集作業・出稿
海野家ご焼香
放射線と健康に関するセミナーの企画
「人智のなかにかくれている ふしぎな鉱脈を掘るためには、不幸というものが必要なのだ」歩数【3000】歩・移動距離【119】km
JR大みか駅で県政報告を行う
県議会公明党、橋本昌知事に震災対策に関する要望書を提出
県議会議会運営委員会
県議会本会議
県議会県議会改革等調査検討会議の初会合
県議会公明党の震災、原子力発電所の安全対策についてプレゼンテーション作成
県政報告会を県北生涯学習センター下行う
「あるのはただ、前進してゆく力だけだ。その力を創造しなければならない。解決なぞ そのあとで見つかる」歩数【3000】歩・移動距離【127】km
筑波大アイソトープ総合センターの末木啓介准教授らの調査結果「放射性セシウムの土壌濃度分布」についてヒアリング
茨城県企業局のメガソーラーを視察
高速道路無料通行のための「り災証明書」「被災証明書」について県内市町村の動向調査
「恩人から忘れられても恩人を忘れることがあるだろうか。反対に、彼は恩人のことをいつも喜んで話し、恩人のことを考えては感激しているのだ」歩数【3000】歩・移動距離【55】km
県議会文教治安委員会
茨城県議会公明党講演会の講師打ち合わせ(原子力安全対策課)
執行部との懇親会
「『もう駄目』それをふと、自分の心に出した時が、人生の難関は、いつもそこが最後となる」歩数【2000】歩・移動距離【80】km
福田家告別式に参列
鉾田市議会議員と意見交換
守谷市での県議会公明党議会報告会について打ち合わせ
「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」歩数【2000】歩・移動距離【256】km
6月定例県議会報告(金沢町地内、東金沢町地内)
原子力施設の専門家から東海第2発電所についてヒアリング
県議会公明党政調会(土浦事務所)
いとよの里“100万人のキャンドルナイト”イベントに来賓出席
「他人の短所を見れば憂鬱になり、他人の長所を見れば人生が明るくなる」歩数【2000】歩・移動距離【160】km
現在の閲覧者数: