市民相談(分かりづらい交通標識について)
市民相談(民間賃貸住宅借上げ制度について)
県議会予算特別委員会
つくば市内で医療関係者と子宮頸がんワクチン、不活化ポリオワクチンなどについて意見交換
鶴岡家通夜式に参列(取手市内)
「女性にとって本当の飾りとは、その人格であり純粋さである」
「より多くの経験を積むほど、人間の幸・不幸は、すべて自分自身がつくり上げるものだと気づく」
(インドの非暴力の闘士・ガンジーのことば)
歩数【2000】歩・移動距離【210】km
JR大みか駅で県議会報告
日立市の幹部より日立市の震災復興計画について説明を受けました。特に、庁舎の建て直しに関して、その客観的な裏付けを詳しく伺いました。
北茨城市内の震災復興状況を現地調査(平潟港、大津漁港ほか)
美浦村で県議会報告を行う
歩数【3000】歩・移動距離【305】km
県議会代表質問・一般質問の動画を編集
東日本大震災に関する県議会公明党の活動記録を配布
ひたちなか市議会議員と震災復興策について意見交換
井手よしひろ実母病院見舞い
歩数【2000】歩・移動距離【89】km
お彼岸の挨拶(ご焼香)
東日本大震災の復興支援策について勉強会(講師:石井啓一衆議院議員)
県内市町村議員との意見交換(取手市議、守谷市議、神栖市議、東海村議など)
選挙制度改革、小選挙区比例連用制について資料整理
「もしわれわれが、現在生き、あるいはかつて生きていた人たちのうち、たったひとりのひとのためにもつくそうとしないならば、われわれはわずか半分の人生しか生きなかったことになるだろう。人生の悲劇は、生きていながら内部では死んでいること−−いつわりのない感情の死、心をふるいたたせる反応の死、他人の苦しみや幸せを自分のものと感じることのできる意識の死にあるのである」歩数【2000】歩・移動距離【95】km
さて、振り返りますと私の生まれた昭和31年、1956年の経済白書には、「もはや戦後ではない」と戦後10年を経て新しい時代の幕開けが宣言された年です。それは1955年の保守合同、55年政治体制のスタートの翌年でもありました。
そして、本年、私たちは未曾有の東日本大震災に遭遇し、虚構であった安全神話の原子力発電の危機に身を置くこととなりました。放射性物質の半減期は長く消し去る事はできません。それでも、「もはや震災後ではない」を「もはや原子力依存ではない」と宣言する時が一日も早からんこと願い決意して、私たちの使命として県勢発展に尽くして参りたいと存じます。
県議会で小中学校の運動会について教育庁と意見交換、防災教育の充実についてヒアリング
県議会議会運営委員会
県議会本会議(一般質問2日目)
台風15号に関する公明党県本部災害対策本部で情報収集
台風15号の日立市の被害状況を現地調査(瀬上川、久慈川、大沼川、大川各流域)
久慈川の氾濫に関する避難勧告について情報収集、避難所など現地視察
9月21日夕刻から22日未明にかけて、茨城県内は台風15号の暴風に見舞われ、大きな被害を被りました。日立市では午後7時過ぎには、久慈町の瀬上川の上流部が浸水し、一時は80センチ近くまで水位が上がり、付近の民家数件が浸水被害を受けました。(写真は19:30ごろ、井手よしひろ県議が撮影)歩数【3000】歩・移動距離【88】km
原子力発電所の寿命って、どれくらいなの?続きを読む
独立行政法人原子力安全基盤機構のホームページより
(原子力発電所は)定期的な検査などにより機能や性能を確認し、必要に応じて最新技術を導入した 設備や機器に取り替えています。このように、当初の機能や性能を維持しながら、原子力発電所が使用年数を重ねていくことを、「老朽化」と区別して「高経年化」と言い、そのための対策を「高経年化対策」と呼 んでいます。こうした高経年化対策により、理論上、原子力発電所自体は限りなく寿命を伸ばすことができます。しかし、維持管理のコストがかかりすぎれば、廃棄して新たな施設をつくるほうが得策です。そのとき、原子力発電所は寿命を迎えるこ とになるわけです。
「寿命」とは、命が存続する長さのことです。その意味からすれば、原子力発電所の「寿命」とは、原子力発電所が安全に運転を続けることのできる期間といえます。原子力発電所の「寿命」に関して、日本では法律に定められていません。ですから、適切な保全活動を行うことによって、原子力発電所の健全性を確保できる限り、原子力発電所の「寿命」は続くことになります。 では、「寿命」がないのかといえば、そうではありません。保全活動に関するさまざ まな技術で対応しても、設計当初の機能 や性能を維持できなくなったときはもちろんのことですが、運転や修理にかかる費用が採算ベースを超えて膨らむというように、技術面や経済面など総合的 な観点から事業者(電力会社)が運転を停止したほうがよいと判断したときに、原子力発電所 は「寿命」を迎えます。ですから、原子力発電所ごとに「寿命」は異なります。
金沢学区敬老の集いで来賓挨拶
井手よしひろ実母病院見舞い
常総市議との意見交換
常総市役所の震災被災状況を調査
歩数【2500】歩・移動距離【221】km
JR日立駅前での県政報告会
霞ヶ浦流域下水湖北処理場を現地調査
ひたちなか市で震災復興対策などを市議会議員と意見交換
鹿野家ご焼香
公明党日立支部多賀地区連合の党員会で放射線防護について講演
歩数【3000】歩・移動距離【175】km
東海村では,原子力防災対策及び安全対策に関し,検討協議をし,必要な提言又は助言を行うことを目的に東海村原子力安全対策懇談会を設置しております。
5月11日付けで,東北地方太平洋沖地震後の「日本原子力発電(株)東海第二発電所の安全対策について」,東海村原子力安全対策懇談会へ諮問しておりますが,この度8月25日に中間報告がまとめられ報告を受けました。
同懇談会では,10月末を目途に最終報告をする予定となっております。
参考:原電東海第二発電所の安全対策等(中間報告)
古河市内で県議会報告を行う(茨城県の放射線防護体制などについて)
筑西・桜川地区新拠点病院の予定地について現地調査
県議会代表質問・一般質問の内容の会派検討
「私たち皆にとって最大の危機は、高きを目指し失敗することではなく、低きを目指して達成することである」歩数【3000】歩・移動距離【210】km
地元金沢小学校の運動会に出席
東日本大震災に関する茨城県議会公明党の活動レポートを配布
那珂市内で県政懇談会を開催(那珂市瓜連)
「力強さは使命感を持つところから生まれる」歩数【5000】歩・移動距離【65】km
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