県政報告会用資料整理、パワーポイントスライド作成
古徳家告別式に参列
水戸市内の那珂川に掛かる“千歳橋”の老朽化対策を現地調査
水戸市立七つ洞公園を調査
県政報告会用ビデオ編集作業
水戸市内で県議会報告
那珂川に架かり、水戸市渡里町と中河内町を結「千歳橋」を現地調査しました。千歳橋は、昭和50年4月に完成。橋長335.5メートル。国道118号線では最も長い橋です。
歩数【3000】歩・移動距離【197】km
県政報告会用資料整理、パワーポイントスライド作成
古徳家告別式に参列
水戸市内の那珂川に掛かる“千歳橋”の老朽化対策を現地調査
水戸市立七つ洞公園を調査
県政報告会用ビデオ編集作業
水戸市内で県議会報告
歩数【3000】歩・移動距離【197】km
県議会定数と選挙区割りに関する会派検討会議
県議会土木委員会県内調査に同行(日立山側道路の工事進捗状況調査)
県政報告会を水戸市内で開催
歩数【2000】歩・移動距離【179】km
JR日立駅で県議会報告
県政報告用プレゼンテーション資料取りまとめ
柴田家告別式に参列
市民相談(交通事故の示談交渉のもつれ)
日立市褒章受章者祝賀会に出席
高萩市市内で県政懇談会
「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」歩数【2000】歩・移動距離【144】km
JR常陸多賀駅で県議会報告
多賀駅前交番の建設状況を調査
県議会改革検討会議に出席
取手市内で県議会報告会を開催
歩数【2000】歩・移動距離【218】km
市民相談(常陸大宮市内で障がい者の入所について)
時局講演会のビデオ編集
現議会ミニ通信の編集作業
歩数【3000】歩・移動距離【45】km
NPO法人コミュニティNETひたち平成24年度定時総会に出席
かすみがうら市議と公共施設の長寿命化について意見交換(八島功男県議が同席)
障がい者総合支援法について意見交換(県議会公明党つくば事務所)
NPO法人コミュニティNETひたちの平成24年度定時総会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。歩数【2000】歩・移動距離【198】km
県議会保健福祉委員会(土浦訪問看護センター)
県議会保健福祉委員会(県立医療大学)
「2020年東京オリンピック」招致活動のため東京都議会の超党派議員団が茨城県議会を表敬訪問。
公明党時局講演会を開催(日立シビックセンター音楽ホール)
東京都議会の超党派議員による「2020年東京オリンピック」招致活動の皆さんが茨城県議会を訪れました。歩数【3000】歩・移動距離【180】km
JR日立駅で県議会報告
石岡市内で県議会報告
鉾田市内のしいたけ農家を訪問
歩数【2000】歩・移動距離【173】km
エコフロンティアかさまを現地調査、市毛理事長と意見交換
眷觧毀鮟蠅膿椋夘興などについて草間市長と意見交換
社会保障と税の一体改革に関する三党協議についてビデオ編集
歩数【3000】歩・移動距離【175】km
JR大みか駅で県議会報告
公明党政経懇話会の報告ビデオを作成
つくば事務所で「茨城県版 防災・減災ニューディール政策」について勉強会
歩数【2000】歩・移動距離【185】km
JR常陸多賀駅で県議会報告
中小企業等グループ震災復興補助金について採択状況の報告を受ける
城里町仮庁舎で阿久津藤男町長と意見交換
国道123号線「那珂川大橋」を現地調査
歩数【3000】歩・移動距離【177】km
つくば市北条地区の復興策、街おこし策について、地元住民代表と意見交換
石井啓一衆議院議員から社会保障と税の一定改革についてレクチャーを受ける
公明党政経懇話会をつくば国際会議場で開催
歩数【2000】歩・移動距離【212】km
県議会公明党ミニ県政報告を作成
公明党政経懇話会を水戸市内のホテルで開催
消費増税に関する3党協議の経緯と公明党の成果を取りまとめる
「自分の人生は完成をめざすことであると決めた人は、前方だけを見つめている。自分がやったことをふり返るのは、足をとめた人だけである」歩数【3000】歩・移動距離【114】km
県議会定数:自民、2減案発表、議員報酬12%カット続きを読む
茨城新聞(2012/6/15)
県議会の定数(現行65)見直し論議で、最大会派いばらき自民党は14日、1.定数を2減の63、2.議員報酬12%カットーとする案を発表した。「トータルで定数7減と同じ経費節減効果」(海野透同党県連会長代行)としている。これで民主党56▽自民県政ク60▽公明党59▽共産党65▽みんなの党42−とする各会派案が出揃った。議長の諮問機関「県議会改革等調査検討会議」は27日、意見集約に入るが、主張の隔たりが埋まるかが焦点だ。
記者会見した海野氏は、定数2減の根拠について「全国都道府県議会の議員1人当たり人口の平均4万6856人(2010年国勢調査)を上回ることが前提」と説明。2減だと現行4万5689人から4万7139人に増え、全国平均をクリアするという。
併せて「県財政は厳しく、県議会として範を示す」として、議員の月額報酬を現行85万円(全国12位)から12%、10万2千円減の74万8千円(同35位)とし、期末手当も12%削減する案を決めた。県内市町村長の月額報酬の平均81万8千円を下回る水準で、県議5人減に相当する経費節減になるという。
県議会は財政難を理由に07年度から議貞報酬を臨時的に10%カットしているが、自民案では2%上乗せして恒久減額に切り替える。
海野氏は「単に減らせは感情論。過度な定数減は人口の少ない地域に政治の光が当たらなくなる」と述べ、小幅な定数減と全国で4番目に削減率の高い議員報酬減のセット案に理解を求めた。「一票の格差は3倍以内にする」と明言し、今後の区割り見直し論議の中で選挙区間の定数増減を否定しなかった。
自民案について、民主の長谷川修平県議は「定数と報酬は別問題。事実上でなく定数7減の58とした方が県民に分かりやすい」、公明の井手義弘県議は「単純な2減と、例えば10増12減では意味が違う。自民案を見極めたい」と述べた。
定数9滅、選挙区32 民主党県連案
民主党県連は14日、県議会議員定数と選挙区割りの見直しについて、定数は現行65を56とし、選挙区は36を32とする見直し案を発表した。議員1人当たりの人口は5万3000人となり、一票の格差は最大1.88倍と2倍以内に抑えている。
同県連によるど、定数は他県の例を参考に削減。現在3倍となっている1票の格差は2倍以内を目指した。市郡合区を増やすことで、いわゆる「死に票」をなくし、県民の多様な声に対応できるとしている。
定数について長谷川修平幹事長は「県議会改革に対する県民の声を真筆に受け止め、思いきった削減が必要」と意義を強調した。
県議会改革等検討会議で県議会定数削減について自民党案の説明を受ける
県議会採決態度の検討
額賀家通夜に参列
「運命は私たちに幸福も不幸も与えない。ただその材料を提供するだけだ。その材料を好きなように用いたり、変えたりするのは、私たち自身の心である。どんなことにも負けない強い心が、あるかないかで、人は自分を幸福にも、不幸にもできるのだ」歩数【2000】歩・移動距離【81】km
調査場所 | 空間線量 シンチメーターにより計測 μSv/h | |
地上1cm | 地上1m | |
豊浦小学校 | 0.149 | 0.140 |
折笠スポーツ広場 | 0.458 | 0.199 |
日高中学校 | 0.164 | 0.104 |
天神前団地 | 0.340 | 0.180 |
県議会で議会最終日に提出する意見書案などについて意見交換
坂東市役所の震災被災状況を現地調査
芽吹大橋を現地調査
歩数【3000】歩・移動距離【218】km
JR大みか駅で県議会報告
県議会で商工労働部、保健福祉部よりヒアリング
市民相談(離婚と生活保護の受給について)
歩数【2000】歩・移動距離【82】km
JR常陸多賀駅で県議会報告
県議会保健福祉委員会・防災環境商工委員会の連合審査
歩数【3000】歩・移動距離【83】km
現在の閲覧者数: