県議会防災環境商工委員会県外調査<1日目>
NPO法人そよかぜ (介護サービス事業を実施すると共に、助け合いサポート事業をコミュニティビジネスとして実施)
福岡県庁(使用済み小型家電の広域リサイクル事業)

「スポーツは、まさに人生そのものだ。努力した分だけ、自分に返ってくる。 僕は「努力の天才」になりたいと思っている」
(イアン・ソープのことば)
歩数【2000】歩・移動距離【電車で移動】km
井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。
7月30日、井手よしひろ県議ら県議会防災環境商工委員会は、福岡県、佐賀県で県外調査を行いました。福岡空港についた一行は、市内博多区の「NPO法人そよかぜ」を訪れ、濱崎和久理事長より説明を聴取、意見交換を行ないました。
特定の支持政党はないが、政治に対する関心は高い有権者は、「そのつど支持」の有権者とも呼ばれます。選挙のたびに存在感を示し、政治の動向に及ぼす影響も大きい。有権者の政党離れ、政党不信が高まる中で、「そのつど支持」層は政治に何を期待しているのか、参院選の結果も大きく左右した「そのつど支持」層について考えてみました。
7月1日から、加入している年金の切り替え手続きをしていなかったため、将来、無年金や低年金になる恐れがある専業主婦を救済するために、年金受け取り資格を認めたり、10年間遡って追納できる制度がスタートしました。
7月27日、28日の両日、井手よしひろ県議は日立市内、東海村内で県議会報告を行いました。このブログでは、その内容をご紹介します。
“がん”は生涯のうちに約2人に1人がかかると推計されている「国民病」です。がん対策の充実は、絶対に進めなければならない政治の重要課題です。県原子力安全対策課より東海第2原発事故への避難シミュレーションなどについてヒアリング
県本部で参院選後の日程などを調整
沢畠家通夜式に参列

歩数【3000】歩・移動距離【86】km
茨城県では、地域防災計画(原子力災害対策計画編)で設定した東海第二発電所の原子力災害対策を重点的に実施すべき区域(PAZ及びUPZ)から住民が避難する際に要する時間について、36のケースに分けてシミュレーションを実施いたしました。
橋本知事は堅実で公正な県政運営が高く評価されています。しかし、5期20年を終え、6期目の挑戦ということで、いわゆる多選批判の渦中にもあります。茨城は第4の被災県と言われ、東日本大震災の復興の途上にあります。さらに、前竹内県政の負の遺産処理=財政再建も大きな課題としてのしかかっています。現職を凌駕する人材の擁立は、さすがのいばらき自民党でも出来なかったということでしょうか。
インターネットを使った選挙運動が解禁され、マスコミ各社はその効果について様々な検証報道を行っています。検証“ネット選挙”
NHKクローズアップ現代
自民党が圧勝した参議院選挙。今回、新たにインターネットを使った選挙運動が解禁された。中でも党をあげて積極的に取り組んたのが自民党。インターネット上を飛び交う膨大な有権者の声などを分析するチームを独自に立ち上げ、選挙戦略に役立てた。“ネット選挙”の解禁は選挙をどう変えたのか。そして有権者の判断にどのような影響を与えたのか。選挙戦最前線の取材とNHKが独自に行ったビッグデータ分析などをもとに、“ネット選挙”の可能性と課題を多角的に検証する。
7月21日投開票された参院選茨城選挙区の投票率は49.66%で、前回2010年の55.11%を5.45%も下回わりました。参院選の投票率が50%を下回るのは、1995年以来6回ぶりとなりました。全国平均(52.61%)にも遠く及ばず、順位は全国41位と低迷し前回から一つ下げました。

国は職人不足の解消をめざし、公共工事を積算する際に建設労働者の賃金の目安とする公共工事設計労務単価を、2013年度に全国平均約15%の過去最大幅で引き上げました。
7月18日、桜川市、筑西市、下妻市、八千代町、結城市で参議院比例区「平木だいさく」候補の街頭遊説を実施しました。参院選比例区公明党街頭遊説(桜川市岩瀬地区)
参院選比例区公明党街頭遊説(筑西市・カスミ下館南店前)
参院選比例区公明党街頭遊説(筑西市・エコス明野店)
参院選比例区公明党街頭遊説(下妻市・内山観光前)
参院選比例区公明党街頭遊説(八千代町・カスミ八千代店前)
病院・介護施設の給食事業者との意見交換(介護保険の見直し、人件費向上への取り組みについて)
参院選比例区公明党街頭遊説(結城市・アクロス前)

歩数【2000】歩・移動距離【257】km





東海村村上村長宅に弔問
参院選の情勢についてマスコミ取材を受ける
久慈浜地区の商店主との意見交換(地域の活性化について、風評被害払拭について)
地域住民との意見交換(市内東成沢町)
水戸市内で県議会公明党政務調査会(茨城のイメージアップ戦略について、映画天心の上映推進について)
「最も肝要な問題は、環境のいかんではなく、日々脳裏にある思想のいかんであり、追求する理想のいかんであり、約言すれば、実に人格のいかんに存するものであります」歩数【3000】歩・移動距離【141】km
7月10日、井手よしひろ県議は岡本三成衆議院議員らと共に、県内7箇所で衆議院比例区「平木だいさく」候補の街頭演説を行いました。
井手よしひろ後援会幹部との意見交換(日立市の活性化について、中小企業の振興について)
行方市長との意見交換(行方地域の医療体制整備について)
鹿行地域の県議会議員との意見交換(鹿行地域の活性化について、地域自然エネルギーの開発・活用について)
「忘れないでくれ。最大のアトラクションはまだ来ていないんだ。それは人だよ。この場所を人でいっぱいにするんだ。それが本当のショーの始まりだよ」歩数【3000】歩・移動距離【241】km
「政権交代可能な選挙制度によって、政治腐敗は根絶されるはず」。そんな期待を受けて、衆院に小選挙区比例代表並立制が導入されたのは1994年。今日まで6回の衆院選が行われましたが、日本での二大政党制の壮大な「実験」は、失敗に終わったと言わざるを得ません。
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