JR常陸多賀駅で県議会報告
県議会代表質問原稿整理
日高漁港の護岸堤防改修現場を調査
日立市役所で日高漁港の護岸堤防改修についてヒアリング
住民相談<旅館の改修計画について>
海岸に咲く彼岸花(日立市田尻町で撮影)
歩数【2000】歩・移動距離【40】km
JR大みか駅で県議会報告
常陸太田市内で写真撮影
県の10月補正予算に関する内示会
県議会代表質問に関する執行部との意見交換
鹿嶋市内で県議会報告会を開催
JR大みか駅での県議会報告で、『ぴたコン』PR隊とご一緒しました。歩数【2000】歩・移動距離【223】km
県議会代表質問原稿整理
桜川市議会議員との意見交換
石岡市久保田市長との意見交換
住民相談(新規事業への相談体制)
常磐線の東京フリーきっぷ発売終了歩数【2000】歩・移動距離【190】km
母校創価大学でOB会
県政懇談会を日立市内で開催
歩数【2000】歩・移動距離【電車移動】km
県議会代表質問原稿作成
台風18号の県内被害把握
住民相談(ご子息の就職相談)
歩数【2000】歩・移動距離【8】km
茨城空港イバラ道
天声人語:朝日新聞(2010/3/11)
▼空に目をやれば採算そっちのけの「我田引港」が続く。乱立のトリを飾って、国内98番目の茨城空港がきょう開港する▼定期便はまずソウル、次いで神戸に1日1往復ずつ。成田や羽田が近すぎ、客足を案じる大手の航空会社は飛びたがらない。首都圏三つ目と言えば聞こえはいいが、バス停に電車をとめた印象はぬぐいがたい▼茨城も、年81万人の当初予測に対し20万人そこそことされている。空港近くに住み、韓国や神戸にちょいちょい行く人にとっては、戸口からバスが出るような便利さに違いない。そのバスはしかし、ほとんどの納税者を素通りし、イバラの道を行くことになる。
9月12日までに、日立市金沢団地の入り口に設置されていた、コンクリートの壁の撤去が完了しました。
このコンクリート壁によって、道路の視界は狭められ、歩行者の通行は出来なくなっていました。以前ここに住んでいた住人が、騒音対策や敷地内に車両が飛び込まないようにするため設置されたといわれています。
長らく周辺住民よりは、安全確保とイメージの一新を求めて、撤去要望が寄せられていました。
今回、再開発に携わる不動産業者、道路を管理する日立市、金沢川を所管する茨城県が連携し、コンクリートの壁の撤去、金沢川の擁壁整備などが一体的に実現しました。
6月15日の紙面、県内を代表する地方紙である茨城新聞社の1面を飾る顔ともいえるコラム「いばらき春秋」における表現は、茨城県及び県北ら市町の施策のみならず、東日本大震災からの復旧・復興にも懸命の努力をしている、38万人の県北地域の市民及び町民を愚弄するものであり、到底看過できない。ここに、報道機関としての適切な表現を逸脱したことに対し、厳重に抗議するとともに、然るべき対応を強く求める。
茨城新聞のコラム「いばらき春秋」
2013/6/15
県内の”南北格差”が拡大するばかりだ。「県南地域は茨城をけん引する機関車」と言われる。ならば、県北地域は機関車に引かれるのみの貨車といったところか
▼県北の今をイメージするのは簡単だ。人口減少、少子高齢化、若者の就職難、地域活力の喪失、将来に対する漠然とした不安、閉塞(へいそく)感…この国の問題を一手に抱え込んでいる
▼にぎわった商店街はシャッター通りと化し、地元に勤め先を見つけられない息子は老いた両親の元に戻れず、その結果、地域コミュニティーの維持もままならない。これが実態だ
▼県北振興へ向け、県が活性化検討会を立ち上げた。定住人口の確保や交流人口拡大による地域活性化などについて、6市町や関係団体などが頭を突き合わせ、知恵を絞る
▼県北の現状は小手先のてこ入れで活性化できるほど、甘くはない。じっくりと腰を据え、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論によって各市町の将来像とともに、地域のグランドデザインを描いてほしい
▼検討会では今後、住民アンケートや地区懇談会も実施して女性、若者の声も集めるという。その一人一人を動力源に地域を挙げて前進しようとするのでなければ、県北地域は機関車のお荷物に堕する
石岡市内で住民相談(復興関連融資制度の活用について)
県議会代表質問原稿作成
県議会代表質問ヒアリング(県北地域の活性化策について:県庁、日立市役所)
歩数【2000】歩・移動距離【172】km
JR常陸多賀駅で県議会報告
東海村長選で当選した山田修氏と意見交換(東海第2発電所の課題について、地域福祉の充実について)
県議選補選で取手市選挙区から当選した中村修氏と意見交換
茨城空港のイベント視察
代表質問の資料整理・ヒアリング(米作への新規就農について)
峰家通夜式に参列
歩数【2000】歩・移動距離【182】km
埼玉・千葉、突風 吹き飛ぶ屋根、割れる窓 「安全な学校」響く悲鳴続きを読む
産経新聞(2013/9/3)
(前略)午後1時45分ごろ、越谷市立北陽中学校(埼玉県越谷市大松)の平勢整(ひらせ・ひとし)校長(60)は、空を覆った雲から雷の閃光が走るのを見た。竜巻とみられる突風が襲う15分ほど前だった。
始業式を終え、大半の生徒は帰宅していたが、サッカー部と野球部の部員が校庭で、体育館では女子のバレー部とバドミントン部の25人が練習していた。
「(校舎の)中に入るように」。平勢校長は職員を通じて、校内放送で緊急避難を呼びかけたものの、当時はゲリラ豪雨くらいの認識しかなかったという。
直後に強風が校舎に吹き付けはじめ、体育館の屋根が3分の1ほどはがれていった。屋根は約10年前の耐震工事の際に軽くて頑丈にしたはずだったが、すさまじい突風が一瞬で吹き飛ばした。
バリバリバリ…。校舎の窓ガラスも音を立てて割れ、生徒を心配した職員が体育館と校庭に一斉に飛び出した。
体育館で練習中だった生徒を校舎に入るように誘導し、最後の1人が体育館を出ようとしたときだった。再び襲った強風で、生徒らは吹き飛ばされるように転倒し、破片となったガラスが床に降ってきた。
悲鳴が上がり、パニックになる生徒ら。8人が腕や頭から血を流し、切り傷を負って病院に搬送された。「よく覚えていない」。肘を縫うけがをしたバドミントン部の女子生徒(13)は声を震わせた。
平勢校長は言葉を失った。「こんなことになるとは夢にも思っていなかった。安全な学校のはずなのに…」(以下略)
JR大みか駅で県議会報告
防災環境商工委員会の県内調査(NPOくらし協同館なかよし)
防災環境商工委員会の県内調査(茨城県高圧ガス保安協会)
代表質問のヒアリング(教育庁、防災危機管理課)
NPO法人くらし協同館なかよしを現地調査しました。歩数【2000】歩・移動距離【141】km
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