事務所の大掃除
政務活動用のパソコンのバックアップ
住民相談(障がい者の就職支援)

2005年4月1日をもって廃線となった旧日立電鉄線跡地。
日立電鉄線は、茨城県常陸太田市の常北太田駅と日立市の鮎川駅とを結んでいました。いま、その線路はほとんどが撤去され、バス専用線(ひたちBRT)や市道の拡幅などに活用されています。
歩数【4500】歩・移動距離【12】km
井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。

12月26日、安倍晋三首相が強行した靖国神社の参拝は、内外に大きな大きな波紋を起こしています。事務所の大掃除
新春用ビデオの編集作業
年末の挨拶
歩数【5000】歩・移動距離【12】km
12月13日、難病患者に対する新たな支援制度の最終案が、厚生労働省の難病対策委員会で取りまとめられました。
今年一年、「自分たちのまちを自分たちの手で守ろう!」との尊い思いで、自主的に消防団の活動に参加していただいている皆さまに心から感謝申し上げます。
公明党が提唱する「防災・減災ニューディール」の考え方を反映した「強くしなやかな国民生活の実現を
安倍総理の靖国神社参拝問題。地元紙茨城新聞の一面に、井手よしひろ県議のコメントが掲載されました。
政府は来年4月から、水痘(水ぼうそう)を予防する小児用ワクチンと、成人用の肺炎球菌ワクチンを、予防接種法に基づいて自治体が行う「定期予防接種」に加えることを決定しました。
2011年3月11日発生した東日本大震災に伴う津波によって大規模な事故を起こした福島第一原発。原発事故によって発生した放射性物質により汚染された1キログラムあたり8000ベクレル以上の廃棄物の最終処分について、環境庁が主催する第3回目の県内市町村長会議が、12月25日水戸市内のホテルで開催されました。
12月19日、井手よしひろ県議は桜川市、筑西市を訪れ地元市議らから新中核病院整備について、協議の経緯を聴き取りすると共に、建設が計画されている地域を現地視察しました。
東日本大震災で254名が殉職した消防団は、広域的な災害時の地域の守りとして、その存在と役割が再認識されました。しかし、そのような期待とは逆に、団員数は減少し続けています。平成25年度のデータを見ると、茨城県内全体の定数26,303人に対し、実人員は23,955人で、2,348人の不足となっています。不足数は年々ふえており、平成元年の1,048人に対して,本年度は倍以上になっています。近年は、構成する団員の高齢化、サラリーマン団員も多くなるなど、消防団を取り巻く環境は、一段と厳しくなってきました。県本部ニュース新春号の編集作業
県政報告(市内留町の介護施設で)
水戸市内で県議会政務調査会(磔進県議らと)
坂上家ご焼香

歩数【5000】歩・移動距離【110】km
12月20日、動物愛護活動に取り組んでいる女優の杉本彩さんが、兵庫県庁に井戸敏三知事を訪ね、動物虐待を取り締まる「アニマルポリス」の設置に関して要望を行いました。
参考:「アニマルポリス・ホットライン」(動物虐待事案等専用相談電話)を新設!県本部ニュース<平成26年新春号>の編集作業
大澤家告別式で弔辞を奉呈
県政報告会を開催(県北生涯学習センター)
NPO法人市民後見人の会ひたちの皆さんとの意見交換会

歩数【4500】歩・移動距離【66】km

公明党山口那津男代表(参議院議員)との意見交換(国会・参議院議員会館)
橋本家通夜式に参列
県本部ニュース<平成26年新春号>の編集作業
歩数【3500】歩・移動距離【318】km
12月20日、井手よしひろ県議ら公明党茨城県議会議員団は、参議院議員会館に山口那津男公明党代表(参議院議員)を訪ね、茨城県政の課題を報告すると共に、茨城県のイメージアップ戦略、地域の活性化や高速道路網の整備などについて政策要望を行いました。年末の挨拶回り
鈴木家告別式
いばキラTVの初めての公開収録(イオン内原ショッピングセンター)
県西中核病院の用地を現地調査
県西中核病院について桜川市議、筑西市議との意見交換
筑西市内で県議会報告

歩数【4500】歩・移動距離【179】km
12月17日、厚生労働省は、いわゆる“ブラック企業”の調査結果を公表しました。
参考:若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況大澤家ご焼香
年末の挨拶回り
鈴木県告別式に参列
県政座談会を開催(日立市高鈴町)
歩数【3500】歩・移動距離【25】km
政府は、農家の経営所得安定対策(旧戸別所得補償制度)を2014年度から新しい制度設計に変更するとともに、コメの生産調整(減反)について5年後の18年度をめどに廃止する方針です。生産調整廃止の背景や新制度のポイントなどについて、公明新聞の12月16日付けの記事をもとにQアンドA形式でまとめてみました。JR大みか駅で県議会報告
デートDVについて県子ども家庭課よりヒアリング
小祝家告別式に参列
カミスガプロジェクト映画を鑑賞(常陸太田市パルティホール)

参考:筑波海軍航空隊プロジェクト歩数【4500】歩・移動距離【130】km
12月16日、井手よしひろ県議はNPO法人ウィメンズネット「らいず」の三富和代代表理事らと意見交換。若いカップル間での暴力(デートDV)被害の実態と茨城県の取り組みについて、様々なご提言をいただきました。デートDVとは、結婚していない若い恋人間で起こるDVのことを言っています。「らいず」の調査によると(2012年12月時点)、彼氏・彼女がいると答えた男女のうち「いずれかの暴力被害がある」と答えた男女は全体38.7%(女子43.9%、男子26.9%)に上っています。とくに女子全体でみると23.4%が「何らかのDV被害を受けた」と回答しています。橋本昌知事に公明党茨城県議会議員会として要望書提出・意見交換
県議会本会議(議案採決・正副議長選挙)
地元ラジオ局IBS番組収録「平成25年県議会を振り返って」
デートDVについてNPO法人ウィメンズネット「らいず」より意見聴取
県政ミニ報告会を開催(市内城南町)

歩数【3500】歩・移動距離【90】km

龍ヶ崎市議会議員との意見交換
茨城県エイズ・STD予防啓発大会(茨城県医師会館)
龍ヶ崎市議会議員との意見交換
知事県政要望の政策協議(水戸市内)

歩数【4500】歩・移動距離【230】km
12月11日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、2013年農林水産祭の天皇杯を受賞した有限会社横田農場の代表取締役横田修一氏を訪ねて、水稲大規模経営の先進的な成功事例を学ばせていただきました。
12月14日、公明党茨城県本部は、2013年を締めくくる議員総会を水戸市内で開催しました。市内で県議会報告(茨城のお米“ふくまる”の販売戦略などにつて)
中丸団地と山側道路を結ぶアクセス道路について市役所からヒアリング、工事の現状を調査
橋本家ご焼香(東海村)
来年度の政策要望について県議会でヒアリング(政策審議室他)
水戸市内大塚池で自然観察
県内食品会社、ファミレスチェーンの経営者と意見交換(茨城の農産物を活かした商品開発について)
水戸市の大塚池の夕景。国道50号と50号バイパスの合流地点近くに位置する大塚池。周囲2.2キロには遊歩道や木橋が設けられ、冬には多くの白鳥が飛来して、市民の憩いの場所になっています。JR日立駅で県議会報告
土木部、総務部、生活環境部と道路照明のLED化について意見交換
県議会決算員会(警察本部の部門審査)
県議会決算員会(総括質疑)
県政ミニ懇談会を水戸市内で開催(県産品の全国PR、特定秘密保護法などについて)
歩数【3500】歩・移動距離【90】km
12月5日、結婚していない男女の間に生まれた子ども(婚外子)の遺産相続分を、結婚している両親(法律上の夫婦)の子ども(嫡出子)の半分とした規定(民法900条)を削除した改正民法が、参院本会議で全会一致で可決され、成立しました。JR常陸多賀駅で県議会報告
県議会にて決算特別委員会総括審議に関するヒアリング
横田農園を訪問し横田修一代表と意見交換(龍ヶ崎市塗戸)
県議会報告(日立市多賀町)
歩数【3500】歩・移動距離【236】km

民間のシンクタンクなどによる都道府県の魅力度ランキング、最下位に低迷している茨城県。魅力度が低い訳ではなく、実は、認知度が低いだけ。全国の皆さんに茨城の良い所を知ってもらおうとスタートしたのが「いばらきを知ろう! 大キャンペーン」です。JR大みか駅で県議会報告
県工業技術センターで3Dプリンターを視察
県広報広聴課より「なめんなよ〇いばらき県」キャンペーンの効果についてヒアリング
原子力安全対策課より原子力機構の保管されているプルトニウム溶液、高レベル廃液の主文についてヒアリング
つくば市内で県政要望に関して意見交換
歩数【4000】歩・移動距離【201】km
12月10日、井手よしひろ県議は県工業技術センターを訪れ、新たに導入した3Dプリンターによる実際の作業を視察しました。県議会で決算特別委員会の総括審査の内容についてヒアリング(政策審議室、土木部住宅課、保健福祉部)
県議会防災環境商工常任委員会
歩数【4500】歩・移動距離【85】km

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