県議会公明党政調会(採決態度の検討、陳情請願の検討)
県議会で鬼怒川洪水の対応について関係部署と調整(災害救助法の弾力的な運用、災害廃棄物の処理など)
県議会報告(ひたちなか市内)
常総市 ごみ回収プロジェクト 〜市民の力できれいな町〜
歩数【6000】歩・移動距離【91】km
井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。
県議会公明党政調会(採決態度の検討、陳情請願の検討)
県議会で鬼怒川洪水の対応について関係部署と調整(災害救助法の弾力的な運用、災害廃棄物の処理など)
県議会報告(ひたちなか市内)
歩数【6000】歩・移動距離【91】km

公明党山口那津男代表の常総被災地調査に同行(県ボランティアセンター、鬼怒川の決壊現場、仮設堤防、JA常総ひかりカントリーエレベータ)
常総市内の避難所の現状調査(石下総合体育館、水海道総合体育館、あすなろの里)
県議会報告(水戸市内)
歩数【3000】歩・移動距離【271】km
9月28日、県議会予算特別委員会が開かれ台風18号による洪水被害対策などに関する議論が交わされました。県議会予算特別委員会
県議会で洪水被害の対応について関係部署と意見交換(県危機管理課、住宅課など)
知的障がい児のボランティア立ち上げに関する意見交換(日立市内)
歩数【6000】歩・移動距離【84】km
9月27日、常総市は市外の避難所について、10月15日頃をめどに閉鎖する方針を明らかにしました。つくば市、つくばみらい市など市外に身を寄せる市民は、今後、市内の避難所などに移ることになります。
9月27日、公明党の石井啓一政務調査会長は、関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、甚大な被害に見舞われた茨城県常総市を訪れ、24日に完成した鬼怒川の仮堤防を視察するとともに、被災住民から話を聞き、生活再建への課題を探りました。中島亨一、遠藤正信の両常総市議が同行しました。
台風18号の大雨の影響で大きな被害を受けた茨城県常総市。地元の公明党議員は、被災者の生活再建を支援するために全力で奔走しています。
公明党の主張に沿って評価するならば百点満点だ。公明党は、今回の平和安全法制は、昨年7月1日の閣議決定から一歩も出ていないと言っている。昨年の閣議決定は、集団的自衛権と個別的自衛権が重なる範囲を明確にしたものだ。これで、なし崩し的に個別的自衛権の解釈を広げて、実は集団的自衛権の範囲に大幅に踏み込んで活動する、といったことはできなくなった。県議会公明党政務調査会(議案採決態度の検討)
動物愛護団体の代表と意見交換(殺処分ゼロへの取組、県動物指導センターの改革について)
ひたちなか市で県議会報告
歩数【3000】歩・移動距離【119】km
6月22日に行われた衆議院特別委員会の中央公聴会での憲法学者、西修・駒沢大名誉教授の発言に今一度注目しています。ある会合で、西名誉教授の発言を引用して質問を頂いたのがキッカケです。
台風18号の大雨による洪水被害が発生して、2週間が過ぎようとしています。9月22日までの災害ボランティアの皆さまの参加人数が、述べ16,577人に達しました。本当に多くの皆様にご参加いただきました。心から御礼申し上げます。内訳は県ボランティアセンターに4423人、常総市ボランティアセンターに12,154人となっています。被災地の生活再建のためのチラシ作成(県災害対策本部との意見交換)
阿見町で県議会報告
茨城県:県北国際アートフェスティバル始動!
参考:KENPOKU Art Hack Day歩数【3000】歩・移動距離【244】km
台風18号の影響で発生した鬼怒川の大水害から2週間が過ぎようとしています。茨城県内の常総市と境町には「被災者生活再建支援法」が、古河市、結城市、下妻市、常総市、守谷市、筑西市、坂東市、つくばみらい市、八千代町、境町には「災害救助法」が適用になっています。
このたびの平和安全法制は、厳しさを増す現在の安全保障環境の中で、外交努力を尽くすことを大前提に、憲法の枠内で、どこまで自衛の措置が可能なのか、そこから出発した議論だ。”リストランテひたち2015"に参加
大規模災害への対応について専門家と意見交換(水戸市内)
常総市の災害対策本部で被災状況や今後の対応について意見交換
歩数【3000】歩・移動距離【226】km

住民相談(介護保険の申請について)
台風18号大雨被害支援のための募金活動
水戸市内で県政懇談会(動物愛護の推進について)
歩数【3000】歩・移動距離【99】km
9月19日、国民の生命と安全を守るために隙間のない安全保障体制をつくる「平和安全法制」の関連法が、参院本会議で、自民、公明の与党両党と、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革の野党3党などの賛成多数により可決、成立しました。常総市内の災害普及支援ボランティアの受け入れ状況を調査(TX守谷駅、前川製作所駐車場)
茨城県災害ボランティアセンターを調査
鬼怒川の越水現場を現地調査(常総市若宮戸地区)
鬼怒川の堤防決壊現場を再調査(常総市三坂町)

歩数【3000】歩・移動距離【187】km


県議会常任委員会・総務企画委員会で質疑
台風18号大雨被害支援活動のため茨城県現地対策本部を訪問
常総市水海道総合体育館を視察、避難所の支援物資管理システムを調査
歩数【3000】歩・移動距離【144】km

JA茨城中央会から台風18号の農産物被害について要望聴取
県議会本会議(一般質問)
小清水家通夜式に参列
参考:折形礼法猷和会歩数【3000】歩・移動距離【90】km

鬼怒川の大水害から一週間が経過しようとしています。街を覆っていた水もやっと引き、幹線道路もほぼ通行が可能となりました。住民の多くは自宅の復旧に向けて、家財の片付けや清掃に立ち上がったところです。
9月14日早朝から、井手よしひろ県議は台風18号の影響により、甚大な被害が発生した常総市内を視察しました。常総地域の被害状況を視察(三妻公民館の物資配布状況確認、農家からのヒアリング)
常総市役所で高杉徹市長と情報・意見交換(石井啓一公明党政調会長と同行)
常総市相野谷浄水場を現地調査(石井啓一公明党政調会長と同行)
県議会本会議(一般質問)
歩数【3000】歩・移動距離【254】km

地方議員との意見交換(取手、守谷、つくばみらい市議:地方創生に関する総合戦略策定の進捗状況)
県議会公明党政調会(一般質問に関して)
歩数【3000】歩・移動距離【88】km
9月12日、太田昭宏国土交通相(公明党)は、鬼怒川の堤防の決壊で広範囲の浸水被害に見舞われている常総市を訪れ、浸水や堤防の決壊箇所、ポンプアップ作業など被害状況や対応状況の確認し、避難所でのお見舞いを行いました。井手よしひろ県議、中島亮一、遠藤正信両常総市議も同行しました。
常総市の大規模洪水被害に関する橋本昌知事への緊急要請
常総市の洪水被害場所現地調査(三坂町の堤防決壊現場)
常総市内の避難所を視察、要望聴取

歩数【3000】歩・移動距離【181】km

9月10日、井手よしひろ県議は、県議会代表質問終了後、ただちに鬼怒川の堤坊が決壊した常総市に急行。衆議院議員の岡本三成議員、参議院の長沢広明議員、田村佳子県議、遠藤正信常総市議、川名敏子守谷市議とも現場で合流し、避難所と常総市役所を訪れ、情報収集、意見交換を行いました。県議会本会議(井手よしひろ県議の代表質問)
常総市の洪水被害場所現地調査(石下西中学校)
常総市役所で高杉徹市長と意見交換
歩数【3000】歩・移動距離【270】km
9月10日、井手よしひろ県議は、公明党を代表して橋本昌知事、小野寺俊教育長に代表質問を行いました。井手県議の代表質問は、9回目であり、在職する県議では最も多い回数に並びました。
平成27年度版茨城県“環境白書”が公表されました。この中で、茨城県の再生可能エネルギーの利用を導入促進に関する項目に注目したいと思います。エネルギーは県民生活や経済活動の基盤をなすものであり、その安定供給は非常に重要です。更に地球温暖化対策の上からは、エネルギー源の二酸化炭素の排出を抑制するなどの取組みが不可欠です。また、井手よしひろ県議ら公明党は、原子力発電ゼロを目指す立場から、原子力発電への依存を出来るだけ低くすることを主張しています。つまり、エネルギーの安定供給、CO2排出削減、原発依存脱脚の3つの命題の解は、まずは省エネの推進ということになります。
戸籍にフリガナが加わります――行政のデジタル化に大きな一歩
取手市がトイレトラックを導入−−災害時にも“みんなが元気になれるトイレ”を
ポスト・パンダ時代へ――白浜町の挑戦と希望、そして日立市の今後の展開
EXPO2025大阪・関西万博に行ってきました
子どもの精神的幸福度と教育支援の課題:茨城県を中心に
能登半島地震における仮設住宅の実態と未来志向の選択──「壊す仮設」から「生かす仮設」へ
日立市のふるさと納税――“家電のまち”が直面する制度の壁
パンダ誘致は希望か、リスクか? ― 白浜町の教訓から日立市が学ぶべきこと ―
ガソリンの暫定税率、ついに廃止へ 〜 公明党の取り組みと負担軽減策の全体像
かみね動物園へのパンダ誘致計画、期待と課題を冷静に考えよう
現在の閲覧者数: