『藻谷浩介と行く飯館・南相馬』バス講演ツアーに参加
浪江町役場で馬場有町長から話を聞く
大堀相馬焼協同組合二本松工房
福島大学で中井勝己学長らとパワーランチ
飯館村で菅野典雄村長より講話
「南相馬ソーラーアグリーパーク」を視察
南相馬市桜井市長の講演を伺う
東京ガス日立エネルギー基地【夜景】
茨城県議会議員井手よしひろのビデオ通信です。
東京ガスのLNGタンカーが、11月29日日立港に初入港しました。
不純なガスを放出するフレア放散が行われています。
歩数【3000】歩・移動距離【343】km
井手よしひろが茨城の県政情報や日立市のローカル情報をお伝えします。
『藻谷浩介と行く飯館・南相馬』バス講演ツアーに参加
浪江町役場で馬場有町長から話を聞く
大堀相馬焼協同組合二本松工房
福島大学で中井勝己学長らとパワーランチ
飯館村で菅野典雄村長より講話
「南相馬ソーラーアグリーパーク」を視察
南相馬市桜井市長の講演を伺う
歩数【3000】歩・移動距離【343】km


県議会公明党関東・東北豪雨被害対応報告書のとりまとめ
小川清先生お別れ会に出席
旭町津波避難階段の現地調査、住民からの意見聴取
歩数【6000】歩・移動距離【22】km


茨城県議会で12月議会提案の条例に関しての検討
日立市内で住民相談(街路灯、保安灯の設置)
水戸市内で県議会公明党政調会(12月議会の案件の検討、がん対策推進条例の検討)
歩数【3000】歩・移動距離【164】km
11月26日政府は、「1億総活躍国民会議」を首相官邸で開き、「新3本の矢」の(1)国内総生産(GDP)600兆円(2)希望出生率1.8(3)介護離職ゼロ――を実現するための緊急対策を決定しました。この緊急対策には24日に公明党が政府に提出した19項目の提言が随所に反映されました。JA茨城中央会でTPPに関する県内農業の影響についてヒアリング
日立市内で発達障害について住民相談を受ける
水戸市内で県政懇談会(建設業者、設計業者など)
歩数【3000】歩・移動距離【170】km
TPPが発効すると、人口8億人の巨大市場が誕生します。参加国間で貿易などのルールが共通化され、日本で約95%、日本以外の11カ国で99%以上の品目の関税が撤廃されることから、国産品の輸出や企業の海外展開が増えるなど大きなメリット(利点)が生まれます。その一方で、国内の農林水産業を中心に、安い外国産との価格競争にさらされることなどへの懸念や不安があります。JR常陸多賀駅で県議会報告
TPP対応について担当課よりヒアリング
関東東北豪雨被害対応についての報告書作成
小沼家通夜式に参列
歩数【6000】歩・移動距離【82】km
11月20日、公明党TPP総合対策本部は、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた国内対策として、農林水産業の振興や国内企業の海外展開支援などを求める提言を政府に提出しました。茨城町で県政懇談会を開催(地方創生、人口減少対策について)
大洗町内で県政懇談
住民相談(水戸市役所、発達障害について)
瀬谷家通夜式に参列
茨城町議選告示:えびさわ忠候補が3期目に挑戦歩数【4500】歩・移動距離【110】km
テレビやインターネットを通じて手軽に大量の情報が手に入るようになった現代、身の回りにあふれる情報を正しく理解し、活用する能力(メディア・リテラシー)が問われています。情報を判断する基準の一つは発信源の確かさですが、時には公的な機関の発表も冷静に読み解く必要がありそうです。
11月20日、公明党TPP総合対策本部の井上義久総合本部長(幹事長)と石田祝稔本部長(政務調査会長)らは、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた国内対策として、農林水産業の振興や国内企業の海外展開支援などを求める提言を菅義偉官房長官に手渡しました。井上総合本部長は「攻めるべきところは攻め、守るべきところは守るということで提言をまとめた」と述べ、政府の対策に反映させるよう要請。菅官房長官は「しっかり取り入れたい」と応じました。
ことし9月の関東東北豪雨では、鬼怒川などの堤防の決壊で、常総市の庁舎の地上部分にあった非常用電源が水没し、照明や水道、トイレ、エレベータ、電話、パソコンなどが使えなくなり、災害対策の拠点としての機能が一時マヒしました。花貫渓谷の紅葉を鑑賞(県北地域の地域振興政策を検証)
県立近代美術館で所蔵展を鑑賞(開館30周年記念企画などについて意見交換)
マルシェドノエルを視察
ひたちスターライトイルミネーション点灯式に参加

歩数【3000】歩・移動距離【183】km

高萩市内で県政懇談会(いばらき県北芸術祭2016について)
県議会公明党予算要望の打ち合わせ(政務調査会)
常陸大宮市内で県政懇談会(いばらき県北芸術祭2016について)
歩数【3000】歩・移動距離【166】km



JR常陸多賀駅で県議報告(関東・東北豪雨被害の支援策について)
県議会報告動画の編集作業
12月議会の概要について財政課長よりヒアリング
県議会改革等検討会議
「いばらき食と農のつどい」に参加

歩数【3000】歩・移動距離【82】km

公明党石田祝稔政調会長を訪問、大規模災害時の被災者支援の充実を要望(衆議院議員会館)
国交相に石井啓一大臣を訪問、日立市の幹線道路の整備促進を要望
内閣府防災担当政策統括官に被災者生活支援法、災害救助法の見直しを要望、意見交換
内閣府防災担当者に、被災者台帳作成にマイナンバーの活用についてヒアリング
公明党赤羽一嘉復興・防災部会長に大規模災害時の被災者支援の充実を要望(衆議院議員会館)

歩数【3000】歩・移動距離【電車で移動】km
11月16日、井手よしひろ茨城県議会公明党議員会は、いばらき自民党に「がん対策推進条例<公明党素案>」を提出しました。
金沢学区生活安全の集いに参加
小池家告別式に参列
日立産業祭に参加(ものづくりのまちコマ大戦を視察)
住民相談(発達障がい児の対応について)
歩数【4500】歩・移動距離【60】km
今回の豪雨では鬼怒川などの洪水により、3人の方がなくなり、床上・床下浸水の被害が7154件(全壊51件、大規模半壊1112件、半壊2963件、床上浸水76件、床下浸水2952件)と、大変大きな被害を受けました。今なお、260人の方が避難所で不自由な生活を余儀なくされています。日立ランニングフェスティバルに参加(スポーツによる地域おこし、障害者スポーツの振興などについて意見交換)
日立産業祭に参加(空き家の活用などについて意見交換)
常総市で水害被害住宅のカビ発生の調査に同行
歩数【6000】歩・移動距離【244】km
10月1日、国民が心身ともに健康で文化的な生活を営む社会をめざし、スポーツ庁が発足しました。スポーツ庁は文部科学省の外局として創設されました。文科省や内閣府、国土交通省など7府省から人員を集め、5課121人体制でスタートしました。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、選手の強化や障がい者スポーツ、地域スポーツの振興など、複数の府省に分かれる関連施策の“司令塔”役を担います。初代長官は、1988年ソウル五輪100メートル背泳ぎ金メダリストで、日本水泳連盟会長も務めた鈴木大地氏が就任しました。県議会臨時会での議案質疑に関する担当課との意見交換
常陸太田市内で住民相談
常陸秋そば祭を視察(常陸大宮市、常陸太田市)
歩数【7000】歩・移動距離【101】km

一昨日(11月10日)、奨学金制度の充実について「若者の学びを支援する公明党/無利子奨学金枠拡大へ」とのブログ記事をアップしました。
県議会臨時会での議案質疑に関する担当課との意見交換
県議会でがん対策推進条例についての検討
歩数【6000】歩・移動距離【85】km

安倍総理大臣の消費税10%引き上げ時と同時に軽減税率を実施するとの決断を受け、与党内での軽減税率に関する具体的な議論が始まっています。
戸籍にフリガナが加わります――行政のデジタル化に大きな一歩
取手市がトイレトラックを導入−−災害時にも“みんなが元気になれるトイレ”を
ポスト・パンダ時代へ――白浜町の挑戦と希望、そして日立市の今後の展開
EXPO2025大阪・関西万博に行ってきました
子どもの精神的幸福度と教育支援の課題:茨城県を中心に
能登半島地震における仮設住宅の実態と未来志向の選択──「壊す仮設」から「生かす仮設」へ
日立市のふるさと納税――“家電のまち”が直面する制度の壁
パンダ誘致は希望か、リスクか? ― 白浜町の教訓から日立市が学ぶべきこと ―
ガソリンの暫定税率、ついに廃止へ 〜 公明党の取り組みと負担軽減策の全体像
かみね動物園へのパンダ誘致計画、期待と課題を冷静に考えよう
現在の閲覧者数: