
8月9日、井手よしひろ県議は、地域芸術祭の先進事例を視察するため、「瀬戸内国際芸術祭」が開催されている香川県直島を訪れました。
「瀬戸内国際芸術祭」のメイン会場とも言っても過言ではない直島。実は、日立市とその歴史が似ているところがあります。
日立の発展の礎は久原房之助の日本鉱業。銅の鉱山とその精錬所から発展し、現日立製作所も、そのモーター製造部門として産声を上げました。一方、直島は漁業や農業を主な生業としてしてきましたが、ちょうど100年前の1916年。三菱合資会社の銅製錬所を誘致しました。それ以降、直島は三菱金属鉱業の企業城下町として急速に発展。人口流出の歯止めや豊富な税収によって、香川県内でも有数の裕福な自治体となりました。一方で、島の北半分および周囲の島々の木々が、亜硫酸ガスの影響でほとんど枯れるという深刻な煙害に悩みました。
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参考:KFCカミスガフィルムクリエイト










