2017年06月
6月30日、日立市役所新庁舎の執務棟を建設する第1期本体工事が竣工し、竣工祝賀会が開催されました。明日・明後日(7月1日、2日)には、一般市民向けの内覧会(9:00〜15:00)が行われ、7月17日より、新庁舎での業務が始められます。
この日の祝賀会には、小川春樹市長や新庁舎を設計した日立市出身の建築家・妹島和世さん、竹中工務店など工事関係者、橋本昌知事、国会議員ら来賓など300名が集い、新たな日立市のランドマークの誕生を祝いました。
日立市では東日本大震災で、現在の庁舎が被災し、災害対策本部も消防本部に設置しなくてはなりませんでした。その後、長らくプレハブの臨時庁舎などでの業務を余儀なくされ、市民の皆さまには大変御不便をおかけしました。このたび、震災からの復興のシンボルである新しい庁舎が竣工となりました。
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日立市内で県議会報告(JR大甕駅:県知事選の視点について)
6月議会報告書作成の打ち合わせ水戸市内
茨城空港の活用についてヒアリング
井手よしひろ県議会報告を地元団地内に配布
映画「ある町の高い煙突」を応援する会缶バッチ
いよいよ7月から、映画「ある町の高い煙突」を応援する会の活動が本格化します。
PR活動、講演会活動、マップ作成活動などをスタートさせます。また、制作費の協賛のための活動も始まりです。映画制作のためには1口5000円の協賛金を募集します。協賛いただいた方には、完成後、鑑賞券をお贈りいたします。2口以上の方には、エンドロールまたは公式サイトにお名前を掲載します。
また、応援する会の活動にも、ドネーションを受け付けます。1000円以上ご協力いただいた方には、缶バッチを進呈することになりました。
最初は、7月9日のひたち百年塾フェスタからです。ご協力よろしくお願い言い足します。
歩数【6000】歩・移動距離【76】km
「赤旗」報道は真っ赤なウソ!山口代表が怒りの演説)(2017年6月26日東京・杉並区 JR阿佐ヶ谷駅頭)
東京都議選で各政党・候補者が自らの実績や政策を訴える中、共産党は相変わらずデマや悪宣伝を繰り返しています。目に余る実績横取りやウソ、そして公約破たん、無責任発言は許されるものではありません。
公明党が東京都の小池百合子知事と粘り強く折衝し、実現させた都の私立高校授業料の実質無償化。共産党はさまざま理屈を付け「実績横取り」を画策してきましたが、6月26日付「赤旗」では、公明党の山口那津男代表の発言までも改ざんした記事が登場しました。
取り上げたのは、山口代表が演説で私立高無償化について語った、「提案・質問したという政党もいたでしょう。それはそれで推進の一翼を担ったことになるでしょう」との部分です。
赤旗は、この「推進の一翼」を「実現の一翼」にスリ替えて報道。山口代表が、共産党の実績であると認めたかのようにでっち上げたのです。目的のためなら事実をネジ曲げる共産党の手法には仰天するばかりです。
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レンコン、メロン、干しいもと、茨城県にはおいしいものが数々あれど、やはり茨城といえば『納豆』。それは誰もが思い浮かべる不動のイメージではないでしょうか。
茨城県は、納豆生産メーカーで組織される『全国納豆協同組合連合会』においても全国で最も多い会員数(20団体)を誇る県であり、さらに納豆販売高第1位(日刊経済通信社調)のタカノフーズ(茨城県小美玉市)も茨城県に所在するなど、納豆愛は不動の日本一と自負しています!
ところが、実は、ここ数年の総務省の家計調査では、水戸市の一世帯当たりの納豆購入額は低迷し、なんと2015年は全国5位にまでランクダウンしてしまいました。
そこで、水戸市と県納豆商工業協同組合が立ち上がり、再び納豆購入額日本一奪還を目指し、納豆の無料配布など数々のイベントを展開しました。その納豆愛が功を奏し、2016年の購入額は5565円(前年比338円増)で、納豆購入額日本一に返り咲くことができました!
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映画「ある町の高い煙突」を応援する会の活動について協議(町歩きマップの作成について、ある町の高い煙突啓発事業について、PR資材の作成・検討)
住民相談(動物愛護の推進について)
すべての家族を応援したい茨城県(出会い、結婚、妊娠、出産支援)
「すべての家族を応援したい」
茨城県では出会い、結婚、妊娠、出産に関する様々なサポートを行っています。
◆出会いをお探しの方
「いばらき出会いサポートセンター」
http://www.ibccnet.com/
◆「マリッジサポーター」によるお相手紹介
http://www.kids.pref.ibaraki.jp/kids/marriage01_03/xs=_WG_JS.h8_FDb/
◆不妊治療の助成金に関して
http://www.kids.pref.ibaraki.jp/kids/birth01_1_1/
◆不妊治療に関するその他のお問い合わせ
http://www.ibaog.jp/funin/
◆助産師なんでも出張相談
https://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/kodomo/documents/posuta.pdf
歩数【6000】歩・移動距離【51】km
4月1日から「日立市空家等対策の推進に関する条例」が施行されました。
近年、人口減少を背景に空き家が増加しています。空き家の中には適切に管理されていないものもあり、市に苦情や相談が寄せられています。そこで、日立市では、空き家等への対策を進めるため、2016年12月に「日立市空家等対策の推進に関する条例」(空き家条例)を制定しました。この条例は、今年(平成29年)4月1日から施行されました。
空き家条例の目的は、適切な管理が行われていない空き家等が、地域の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることから、所有者、市及び市民等の責務などを定めて、市民の生活環境の保全を図ります。併せて空き家等の活用を促進することを定め、安全・安心で活力のある住環境を形成することを目的としています。
対象となる空き家等とは、常時無人の状態にある住宅などの建物(共同住宅や店舗などの建物も含みます。)で、これらの建物に附属する門や塀、その敷地自体も含まれます。
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6月21日投稿された公明党広報局のツイッターが話題を集めています。現時点(6月24日午後8:00)で、8800回以上もリツィート(拡散)されています。一部には「露骨過ぎる」「下品だ」などとの批判の声もあるようです。しかし、余りに正鵠を射た直球の表現に、3つのK自体には反論できないでいるようです。
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朝の県議会報告(JR常陸多賀駅:県知事選の視点について)
水戸市で県議会報告(6月議会での議論のポイントについて)
大好きいばらき地方創生事業について聴き取り(三の丸庁舎)
日立市内(小木津町)で県議会報告(6月議会での議論のポイントについて)
公明党CM「母の手に守られて」ロングバージョン
東京都議会公明党が強力に推進し、今年度からスタートした都の私立高校授業料の実質無償化。これを分かりやすく伝える映画CM「母の手に守られて」が、動画共有サイト「YouTube」で公開されてています。
走るのが大好きな小野寺春霞は、東京都内に住む中学3年生。陸上部に所属し、都大会で5位に入賞した。担任の教師から「陸上の強い私立高校を推薦で受けてみないかと」と言われたけれど、わが家は父親を亡くし、経済的に苦しい母子家庭。母親は朝早くから夜遅くまで働いている。
高校でも陸上部で頑張りたい気持ちはあるが、母親にこれ以上の負担を掛けるわけにはいかない。
悩んでいるところに、都が私立高校の授業料を実質無償化する新しい制度を創設したことを知る。春霞の願いはかない、陸上競技で有名な私立高校に進学する―。映画CMは、そんなヒューマン・ドラマ仕立てになっています。
歩数【6000】歩・移動距離【111】km
6月24日付けの公明新聞に、常陸太田市議会議員・深谷渉氏の地域交通網整備に関わる活動の模様が報道されました。公明新聞の記事からご報告します。
常陸太田市は現在、地域の特性に応じた持続可能な地域公共交通網を構築するための取り組みを進めています。路線バスの運賃体系見直しや新路線の整備などを通して、住民サービスの向上や地域活性化につなげる狙い。公共交通の利便性向上を推進してきた公明党の深谷市議がこのほど、現地で関係者から話を聞きました。
一乗車100円の市街地循環や観光路線を新設
面積が茨城県内の自治体で一番広い常陸太田市では、高齢化率が約35%に上り、住民が移動するための公共交通の必要性が高くなっています。既に路線バスのほか、料金一律のコミュニティバス、無料で利用できる通院用の患者輸送バスなど多くの公共交通があるものの、ルートや運行時間が重複していたり、運賃や運行日などのサービス水準が地域によってバラバラでした。
この状態を整理して便利な地域公共交通網に再編するため、市は住民の意見を聞きながら検討を重ね、2016年3月に「地域公共交通網形成計画」を策定しました。この計画をもとに具体的な取り組みを定めた実施計画が国の認定を受け、2016年10月には第1次再編を実施。市内のバスサービスを可能な限り路線バスに統合し、運行頻度を週5日に統一して非効率な交通網を改善しました。
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安倍内閣が「地方創生」の政策の柱として「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の5カ年計画を策定してから、2017年で折り返し地点を迎えました。この地方創生総合戦略では、東京オリンピックが行われる2020年までに1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県=「東京圏」)の人口の転出入を均衡化することを目標の一つとしています。
民間の調査機関・帝国データバンクでは、東京圏から本店所在地の転出が判明した企業および東京圏への転入が判明した企業を、自社データベース・企業概要ファイルから抽出。移転年別や転入元・転出先の集計・分析を行い、その結果を公表しました。
それによると、2016年に東京圏から移転した企業の転出先は、全国で35道府県にわたっていますが、中でも茨城県が24社(構成比11.1%)で日本一となりました。以下、大阪府(21社、9.7%)、静岡県(20社、9.2%)、愛知県(16社、7.4%)、群馬県(14社、6.5%)などが上位となりました。
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日立市内で県議会報告<6月議会の模様について、知事選挙の視点について>
磯山さやかの旬刊!いばらき『茨城の納豆』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」は、タレントの磯山さやかさんが納豆の妖精ねば〜る君と「茨城の納豆」を紹介します。
常陸大宮市にある舟納豆「納豆ファクトリー」では、工場見学を無料で実施中です。美味しさのヒミツが楽しく学べ、見学後はお店に移動して試食もできます。
【舟納豆】https://www.funanatto.co.jp/
茨城の納豆は銀座にある茨城マルシェでも販売中で品揃えも豊富。あなた好みの一品を見つけてみませんか?
【茨城マルシェ】http://ibarakimarche.com/
歩数【6000】歩・移動距離【30】km
【東京都議選】公明党山口那津男代表(目黒区)
今回の東京都議選は、知事と議会が“車の両輪”として、都政を前に進めることができる政党・候補者は誰かが問われる選挙だ。公明党は小池百合子知事と協力し、時には政策を競い合い、安定をつくりだして、都政を着実に前に進めたい。また、東京五輪・パラリンピックも、都政と国政が協力して成功に導いていく。そうした姿勢で一貫しているのは、都議会公明党しかない。
都議会公明党は、(1)身を切る改革(2)私立高校授業料の実質無償化(3)人にやさしい街づくり―の「3つの挑戦」を真っ先に提言し、知事との協議を重ね全てを実現した。大事なことは、都議会の中で公明党が合意形成の中心軸になったことだ。
議員報酬を20%削減する身を切る改革では、他党を説得し、最終的に全党が公明案に賛成した。私立高校授業料の実質無償化を進める予算にも、全党が賛成した。ただ予算に賛成したからといって、「無償化を実現した」とは言えない。具体的に知事と交渉を重ね、実現に汗を流したのは都議会公明党だ。知事も「公明党の実績だ」と述べている。
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東京都議選【中野区】高倉良正候補の出陣式に参加
東京都議選の支援活動
東京都議会議員選挙2107【中野区】高倉良生候補の出陣のあいさつ
6月23日、東京都議選の告示。中野区から4期目に挑戦する高倉 良生候補の事務所開き、第一声に応援に駆け付けました。
中野区は今回から1減となった定数3を有力5人が争う最激戦区。小池百合子都知事の秘書を務めた都民ファースト新は、早々と混戦を抜け大きくリード。これを追って都議会議長の自民現が、保守層を手堅く固め、圏内入りを確実にしています。残る1をめぐり共産新、民進現、公明・高倉良生氏が横一線で激しく競り合う構図。
高倉候補は、福祉・医療・防災、芸術文化の振興、動物愛護と真面目さと行動力が売りの候補です。
歩数【6000】歩・移動距離【312】km
公明党の勝利で「東京改革」 を!
本日、東京都議会議員選挙が告示され、7月2日(日)の投票日に向けて決戦の火ぶたが切られます。公明党は、21選挙区で23候補を擁立し、きょうから9日間、全員当選をめざし、死力を尽くして戦ってまいります。
なにとぞ、都民の皆さま、全国の党員、支持者の皆さまの力強いご支持、ご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
東京は、1300万人を超す都民が暮らす生活の場であり、その政策は全国の自治体や国にも影響が及んでいきます。このため、東京都議選は首都・東京の未来だけでなく、日本の将来の方向性をも左右する重要な選挙戦であることは間違いありません。
公明党が東京都議会に進出して半世紀余、この間、都議会公明党は「都民党」として全国の自治体の模範となる政策を実現し、都政発展の原動力になってきました。かつて、「伏魔殿」といわれた都政の腐敗を一掃し、東京の福祉、教育、医療などを質的にも量的にも全国トップを誇る水準に押し上げました。また、徹底した行政改革やムダ削減をリードし、都財政の健全化を進めたのも公明党です。
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JR日立駅で県議会報告(茨城県の展望と課題、知事選の視点について)
映画「ある町の高い煙突」を応援する会幹事会(ある町の高い煙突映画化による地方創生について意見交換)
地域おこしに関する講演会について意見交換
「母の手に守られて」公明党の映画CMが完成
東京都内14か所の映画館で本編の上映前に映画 CM「母の手に守られて」(60秒)が上映されます。
小野寺春霞(はるか)、中学3年生。陸上部で都大会5位に入賞した彼女はさらに上を目指して強豪の私立高校に進みたい。母子家庭で経済的に負担をかけたくない春霞は思いを断念しかけるが……。
東京都の私立高校授業料実質無償化が実現し、希望の入学式を迎えます。
※上映期間は6/24(土)〜7/1(土) です。
歩数【6000】歩・移動距離【56】km
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6月21日、大洗町の日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」 で作業員5人が被ばくした事故を受けて、原子力規制委員会は緊急の立ち入り検査を行いました。
緊急検査では、担当者への聞き取りや書類の確認が行われ、原子力規制庁によると、被ばくした作業員が作業前にマスクを装着する際、2人1組で互いの装着状況を確認していなかったことや、容器の点検作業について詳しい計画を作成していなかったことが判明しました。
また、この被ばく事故は、核燃料物質を入れた袋が何らかの原因で破裂し、プルトニウムなどが飛び散ることで起きました。この袋は、26年前に詰められたまま一度も開けられていませんでしたが、原子力機構が、当時、作業にあたった元職員から聞き取りを行った結果、中のプルトニウムなどの核燃料物質は、合成樹脂製の接着剤を使って固められていたことがわかりました。
合成樹脂は、放射線によって分解されるとガスが発生する性質があり、原子力機構は、袋が破裂したのは、この樹脂製の接着剤が原因だった可能性があるとみています。
一方で、核燃料物質を直接、入れていたポリ容器が放射線で分解し、ガスが発生した可能性も残されていて、原子力機構は来月下旬までに事故の原因を詳しく調べ、国に報告することにしています。
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6月15日に成立した改正組織犯罪処罰法(テロ等準備罪法)は、テロなど組織的な重大犯罪を未然に防ぎ、国民を守るために必要な法律です。
ところが共産党は、「現代版の治安維持法」などと決め付け、テロ等準備罪法を「廃止する新たなたたかいを、全国でおこそう」(志位和夫委員長)と、党勢拡大に利用しようとしています。
しかし、「『平成の治安維持法』などの批判は、安全保障関連法案を『戦争法案』と呼んだのと同様の、劣悪なレッテル貼り」(6月16日付産経新聞社説)にほかなりません。
参議院の法務委員長・秋野公造さんのテロ等準備罪についての動画です。とても分かりやすく、正鵠を射た説明です。以下に、共産党などの主張が、荒唐無稽でアリ、ためにする議論であるかご理解いただけると思います。
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犬猫の殺処分ゼロに向けた取り組みを質問
2017年6月12日、茨城県議会一般質問が行われ、公明党のたかさき進県議が登壇しました。
たかさき県議は、犬猫の殺処分ゼロを目指し、具体的な施策の推進を訴えました。
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JR大甕駅で県議会報告(県北地域の活性化策について、ひたちBRTの整備状況について)
橋本昌知事への政策提言(東海第2発電所の再稼働について、子ども医療費無料について、私立高校の授業料無料化などについて)
境町議選告示(応援演説)
境町議選告示:田山ふみお候補が5期目に挑戦
6月20日告示された境町議選(定数12)には、公明党から現職の田山ふみお候補(55)が出馬し、議席の死守へ懸命の遊説をスタートさせました。
立候補者は公明1、無所属14(現9、新5)の計15人で、混戦の様相に。無所属の新人は、農園経営者や町内会の代表など実力者ぞろいで現職の一角を崩す勢い。危機感を強める現職は、強固な地盤を引き締め、着実に支持を固めます。公明党の田山候補は、安泰説を流され、激しく切り崩されている。勝利には、全人脈に当たりきる執念の拡大が不可欠です。
歩数【6000】歩・移動距離【251】km
県議会で採決態度などを打ち合わせ(県議会公明党政調会)
県議会公明党政務活動レポートの編集作業
【第4回 いばらきショートフィルム大賞】水戸黄門Z
立ち寄った町で良からぬ噂を耳にした水戸黄門御一行 は、町の内情を探るべく行動を開始。一方、助三郎は偶然出会ったどこか哀しげな町娘と恋に落ちてしまう。町に巣食う悪の正体は?そして助三郎の恋の行方は?
ロケ地:水戸市(弘道館)、古河市、茨城町ほか
出演者:後藤勝徳、前川茂輝、嘉悦恵都、牛丸亮、桜のどか、立花あんな、川村虹花
監督名:大川祥吾(おおかわしょうご)
歩数【6000】歩・移動距離【85】km
任期満了に伴う茨城県知事選挙の日程が、8月10日告示8月27日投票と決定しました。
6月18日現在で、現職の橋本昌知事が7選に向けて出馬を表明。一方、新人の大井川和彦氏が、いばらき自民党の全面的支援を受けて立候補の準備を進めています。今後の県政の動向を左右する重要な選挙となります。
井手よしひろ県議は、茨城県政の展望と課題・知事選の視点をまとめました。新たな茨城県のリーダーを選択する一助としていただければ幸いです。
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日立市内で街頭県議会報告(6月議会の一般質問の模様:市内2か所)
県議会公明党政務活動レポートの編集作業
井手よしひろ県政ホットラインを地元金沢団地に配布(2日目)
【第4回 いばらきショートフィルム大賞】奨励賞「食の黄門様〜きっと、明日はうまくいく〜」
東京で売れない女優をしている紺野紗香は、茨城で黄門様の格好をしていた。ほとんど女優としての仕事が無い紗香に茨城のグルメをPRするイベントの仕事が舞い込んでくる。久しぶりに大きな仕事に喜ぶ紗香だったが…
ロケ地:水戸市、常陸太田市、ひたちなか市、大洗町、大子町ほか
監 督:宮本秀光(みやもとひでみつ)
歩数【6000】歩・移動距離【17】km
6月11日のNHK「日曜討論」で、出席者の一人から「共産党は街中の防犯、監視カメラにずっと反対し続けてきた」と指摘されたのに対し、共産党の小池晃書記局長は「監視カメラの反対政策なんて出していない」と躍起になって否定しました。しかし、共産党が防犯カメラの設置に反対してきたことは紛れもない事実です。
地域で防犯カメラ設置が進んだ一つの契機となったのは、各自治体で2003年ごろに整備された犯罪防止のための条例でした。これに「防犯カメラ設置」が盛り込まれたことを理由とて、多くの議会で共産党は反対・抵抗しました。
例えば、防犯カメラ設置などを推進する東京都の「安全・安心まちづくり条例」(2003年7月成立)に対して、共産党は「地域社会に防犯カメラを張り巡らせようとしている」(都議会本会議)などと強く反対しました。
東京都千代田区でも「共産党は区議会で唯一この条例に反対」(「赤旗」2003年9月4日付)と宣伝したほか、「『防犯カメラ』の設置などの問題点を日本共産党議員団が指摘し、条例案から削除」(同6日付)などと“防犯カメラ反対”を“売り”にしてきたのです。
また、1996年から16年間、共産党員が市長を務めた東京都狛江市では、地元警察署との「地域安全活動の推進に関する覚書」の締結を拒否。「市内の公道上には防犯カメラが1台も設置されないという異常事態が続いていた」(現市長の高橋都彦氏)のです。
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日立市内で街頭県議会報告(6月議会の一般質問の模様:市内4か所)
ひたち・ぎんざ・もーる商店街二十三夜尊縁日を視察(商店街関係者と意見交換)
井手よしひろ県政ホットラインを地元金沢団地に配布
ひたちぎんざもーる商店街・二十三夜尊縁日(6月17日)
恒例のひたちぎんざもーる商店街の二十三夜尊縁日がにぎやかに開かれました。梅雨の合間の好天に恵まれ、書道パフォーマンスやべリダンスパフォーマンス、ライブ演奏などが繰り広げられました。
歩数【3000】歩・移動距離【21】km
6月16日、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が県庁を訪れ、「5月18日に日本サッカー協会理事会において、2020年東京オリンピックのサッカー競技会場に、茨城県立カシマサッカースタジアムを第一に追加する旨決定した」ことが、橋本昌知事に正式に報告されました。
田嶋会長は、知事との会談の中で「カシマサッカースタジアムは十分な施設であり、また、復興五輪ということを考えると、優先されるべき」と、日本サッカー協会が追加会場として選んだ理由を説明しました。
橋本知事は、日本サッカー協会の決定に関し、感謝を述べるとともに、「東日本大震災の時は、サッカー界を挙げて支援していただき、復旧することが出来た。復興五輪として選ばれたため、成功したと言われるようにやりたい」と、大会成功へ向けての意気込みを語りました。
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6月1日、トランプ米大統領は、地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」から米国が離脱すると発表しました。190カ国以上が合意し、147カ国・地域が締結している協定は、世界2位の温室効果ガス排出国である米国の退場で大きな転機を迎えることになります。
トランプ大統領は、「パリ協定は米国の経済を弱らせ、労働者をくじき、主権を損ねる。米国を他国より常に不利な立場に置くものだ」などと指摘。中国やインドを名指しして両国の対策が米国に比べて不十分だと述べ、「離脱して再交渉するときだ」とあらためた交渉を呼びかけました。 パリ協定がもっぱら他国の利益になるとし、再交渉して目指す新たな合意の条件として「米国の産業、労働者、国民、納税者にとって公平であること」と主張しています。
協定に基づきオバマ前政権が掲げた温室効果ガスの削減目標「2020年に05年比で26〜28%減」も取り消されました。途上国の温暖化対策として約束した国連の「緑の気候基金(グリーン・クライメート・ファンド)」への拠出金も即座に停止しました。ただ、協定の親条約である国連気候変動枠組み条約にはとどまるとしており、パリ協定の枠外から温暖化対策の国際交渉に今後も関与していく意向です。
協定の規定では、正式な離脱は発効3年後の2019年11月4日から可能で、手続きにさらに1年かかります。このためアメリカの正式離脱は次期大統領選後の20年11月以降となります。
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原子力機構の被ばく事故対応について国会議員との意見交換(衆議院議員会館)
磯山さやかの旬刊!いばらき『大洗観光』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、タレントの磯山さやかさんが「大洗観光」を紹介します。
梅雨でも楽しめるのが大洗!開館15周年を迎えたアクアワールド大洗では飼育種類数日本一のサメに大迫力のイルカショーが毎日楽しめます。めんたいパークでは工場見学やできたて明太子の販売も行っています。見所いっぱい、雨でも楽しめる大洗を美味しく楽しく巡ってみませんか?
歩数【3000】歩・移動距離【電車で移動】km
6月16日、性犯罪の厳罰化を盛り込んだ刑法の改正案が、参議院法務委員会で全会一致で可決されました。この後、開かれる参議院本会議で可決・成立する見通しとなりました。
この改正は、強姦罪の法定刑を重くし、被害者の性別を問わない「強制性交等罪」に改めることが柱です。
1907年の刑法制定以来使われてきた「強姦」の用語は条文から消えることになります。強制性交等罪は、これまで強制わいせつ罪で罰せられてきた一部の行為(性交類似行為)も対象に加えます。法定刑の下限を「懲役3年以上」から殺人などと同等の「5年以上」に引き上げます。
また、強姦や強制わいせつ、わいせつ目的略取などについて、被害者の告訴を起訴の条件とする「親告罪」規定を削除。告訴に伴う被害者の心理的な負担を減らします。
改正案では、児童福祉法など比較的軽微な刑罰で対応してきた家庭内の性犯罪も厳罰化。親などが立場を利用して18歳未満の人に性的な行為をした場合、脅迫や暴行がなくても罰する「監護者性交等罪」「監護者わいせつ罪」を新設します。
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飼い主がいない猫に不妊・去勢手術した上で、地域で世話する地域猫活動について考える「いばらき地域猫活動セミナー」が10日、日立市幸町1丁目の日立シビックセンターで開かれた。同活動の先駆者でNPO法人ねこだすけ(東京都)代表理事、工藤久美子さんが講師に招かれ、「地域猫活動には、地域とのコミュニケーションが一番大切」と訴えた。
日立さくらねこプロジェクトは昨年12月、「人と猫が共生するまちづくり」を掲げて発足。日立市宮田町のかみね公園内の野良猫約30匹の餌やりと片付け、トイレの管理などに取り組んでいる。
工藤さんは「地域猫活動のファーストステップ」をテーマに講演。不妊・去勢手術する地域猫活動は動物愛護とは異なると説明し、犬は市区町村への登録と狂犬病予防注射、鑑札と注射済票の装着が義務付けられているのに対し、猫にはこういった義務が何もないと指摘。加えて「犬は人間の役に立つが、猫はかわいいだけ」とし、制約がないことが(かえって地域での課題解決を難しくしている)と強調した。
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JR日立駅での県議会報告(6月県議会について)
県議会防災環境商工委員会審議(原子力機構の被ばく事故を中心に審議)
原子力機構大洗研究開発センター被ばく事故:容器破裂は“想定外”
2017年6月14日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、6日に作業員が被ばく事故を起こした原子力機構大洗開発研究センターを訪れ、原子力機構の三浦幸俊理事、塩月正雄所長より、事故概要の説明を受けました。
説明聴取の後の質疑応答で、井手県議は「放射性物質の容器破裂は想定できなかったのか」と問いただしました。塩月所長は、「全くの想定外。もし想定できていたら別の作業法を行っていた」と回答しました。
歩数【6000】歩・移動距離【101】km
6月14日、井手よしひろ県議は所属する防災環境商工委員会で、原子力機構大洗研究開発センターの作業員被ばく事故について質疑しました。(写真は6月14日行った茨城県議会公明党の原子力機構からの説明聴取の模様)
◆事故対応の基本は情報提供
第1点目に、所管する委員会委員(県議会議員)に今回の事故の報告がなかったことを、強く生活環境部長に抗議しました。事故が発生した6月6日は、県議会6月議会の開会日であり、ほぼ全員の議員が議会に出席していました。事の重大性にかんがみ、事故発生の一報は所管委員に知らされるべきであり、それが、15日の委員会のこの日までなかったことは誠に遺憾です。
2点目に、事故発生後の経過(タイムテーブル)をもとに、事故報告体制について確認しました。原子力機構が事故の第一報を関係自治体、関係機関に同報FAXしたのは12:27と報告されています。一方、県が連絡を受けたのは12:35としており、この8分間の差はなぜ発生しているのか質しました。県側は、FAXでの一報を受け、その着信確認を原子力機構側に行った時間が、8分後の12:35であったと説明しました。
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県議会で常任委員会のための資料整理、原子力安全対策課などからヒアリング
原子力機構大洗研究開発センターを現地調査・作業員被ばく事故に対する要請書提出
原子力機構大洗研究開発センター被ばく事故概要説明
2017年6月14日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、6月6日に作業員の内部被ばく事故が起きた日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターを訪れ、原子力機構理事・三浦幸俊氏、塩月正雄所長から事故の概要を聴取するとともに、事故が発生した燃料研究棟を現地調査しました。
この動画は塩月所長の事故概要の説明です。
歩数【6000】歩・移動距離【155】km
6月14日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、6月6日に作業員の内部被ばく事故が起きた日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターを訪れ、原子力機構理事・三浦幸俊氏、塩月正雄所長から事故の概要を聴取するとともに、事故が発生した燃料研究棟を現地調査しました。
また、事故原因の早期究明、詳細な情報提供、被ばくした作業員の健康管理、今後の放射性物質の管理、危機管理体制の見直しなどを求めた要請書を提出しました。
この視察には、井手県議の他、たかさき進県議、八島功男県議、柴田佑美子大洗町議が参加しました。
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NPOねこだすけ工藤久美子氏を迎え、地域猫活動の基本を確認
6月10日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党が地域創生プロジェクトの一環として、地元の地域猫活動グループの皆さまと供に「いばらき地域猫活動セミナー」を開催しました。
地域猫活動を提唱し、20年以上にわたって東京を中心に活動してきたNPO法人ねこだすけ代表理事で工藤久美子さんを講師としても迎えました。開催地である日立市梶山副市長のごあいさつ、茨城県保健福祉部保健衛生部動物愛護担当渡邊真司副参事には、新たな茨城県の動物愛護の取り組みについて説明していただきました。
地元の地域猫活動グループは日立市のかみね公園を中心として、飼い主のいないねこを避妊・去勢、餌やりり、トイレの世話、週辺環境の美化などをボランティアで行い、猫と地域住民の共生を図り、結果的にその数を減少させようとする取り組みです。地域猫活動を本格的にスタートさせるにあたって、先進事例や留意すべき点を学ぼうとセミナーが企画されました。
この呼びかけに、多くのボランティアや市町村の職員、市町村議員が呼応して、用意した資料が足りなくなるほどの参加者が集まりました。熱の込もったセミナーとなりました。
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JR大甕駅で朝の県議会報告(6月議会の報告)
茨城県議会一般質問
県議会一般質問:磔進県議が文化振興を訴える
6月12日、県議会一般質問で文化振興基金の積極活用を求めた公明党の高崎進県議。県文化振興条例を踏まえ、これまで本県の文化振興を支えてきた市民レベルの文化団体に「光が当たるような取り組みを行うべき」と主張しました。
県内の文化団体は2801団体(2016年度)で、この18年間で6割も減少。少子高齢化で後継者や会員が不足し、解散や規模縮小を迫られる団体が増えています。「このままでは地域の歴史や伝統がなくなる」と危機感を示し、文化振興の充実を訴えました。
歩数【6000】歩・移動距離【86】km
6月6日に発生した日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」の被ばく事故の対応が混乱しています。すでに廃止が決まった老朽施設での核燃料物質のずさん管理、作業員の人命を軽視する危機管理体制など、その問題点が明らかになっています。また、機構から発信される情報は後手後手にまわり、二転三転しています。原子力研究開発機構の事故初動対応のまずさに批判が高まっています。
そもそも作業員の内部被ばく量はどの程度だったのか?
初動体制のまずさを、まず指摘しなくてはなりません。作業員の被ばく量を正確に測定することができなかったのです。
今回の被ばく事故は、6日午前11時15分ごろ発生しました。ベテランの男性職員がステンレス製容器のふたを開けたところ、プルトニウムやウランの含む核燃料物質を入れたポリエチレン製容器を包んでいた樹脂製の袋が破裂しました。放射性物質が部屋中に拡散し、作業員5人のうち、4人がその物質を吸い込んで内部被ばくしました。
当初、作業員が取り込んだプルトニウムは2万2000ベクレルという非常に高い値であったと原子力機構が発表。この数字に多くの専門家は、過去最悪の内部被ばく事故であると指摘しました。
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茨城県議会一般質問(公明党たかさき進県議が登壇)
横綱稀勢の里が水戸で土俵入り【動画版】
6月11日、水戸市出身の第19代横綱・常陸山谷右衛門生誕の地碑前(水戸市城東2丁目)で、第72代横綱稀勢の里関奉納土俵入りを行いました。
太刀持ちは高安関、露払いは松鳳山関が務め、約3800人の観衆で賑わいました。
歩数【6000】歩・移動距離【82】km
6月6日、茨城県ボーイスカウト振興議員連盟の年次総会が開催され、井手よしひろ県議は、議員連盟副会長としてあいさつしました。
現在、茨城県高萩市の中戸川地域には、「大和の森・高萩スカウトフィールド」の整備が進んでいます。平成24年に大和ハウス工業株式会社より、82万坪の広大な森林の寄贈を受けました。茨城県や高萩市の財政的支援を受け、建設工事が行われています。
標高約350〜515mの豊かな緑に包まれたスカウトフィールドには常設施設として、管理棟、野外講堂(アリーナ)、水洗トイレ、温水シャワー、水汲み場、駐車場などが整備されます。
最寄りのJR高萩駅からスカウトフィールドまでは約13キロ(車で約30分)、常磐自動車道高萩インター約11キロ(約25分)の場所に位置します。
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6月12日、県議会一般質問が行われ、茨城県議会公明党議員会のたかさき進県議が登壇しました。
たかさき県議は、*新たな結婚支援優待制度の実施、*若者の学びなおしと自立支援、*アレルギー疾患対策、*広域災害救急医療情報システム(EMIS)、*犬猫殺処分ゼロに向けた取り組み、*文化芸術の振興、*新たな住宅セーフティネット制度の推進、*明治維新から150年を契機とした誘客促進、*道路地下の空洞化対策、*特別支援教育についての10項目を取り上げました。
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昨秋、開催された「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」 は、77万6千人という目標を大きく超える来場客を迎えました。5月に行われた県知事と開催6市町の首長などで構成する実行委員会は総会を開き、次回開催を2年後の2019年(平成31年)とすることを正式に決定しました。茨城の県北地域の活性化のために、県北芸術祭が今後大きな役割を担うことが期待されます。
このほど、県北芸祭術祭2016の総括報告書が取りまとめられましたので、その概要を紹介します。
参考:茨城県北芸術祭2016総括報告書(PDF版)
経済波及効果とパブリシティ効果の合計は77億円余り
県北芸術祭2016開催による効果は、直接的経済効果が23億3800万円。第1次間接効果6億9000万円、2次間接効果5億6001万円となり、合計35億3300万円と推計されています。(常陽産業研究所による推計)
また、平成27年9月30日の開催概要発表より、平成29年1月20日までの間、新開、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどの各種メディアで紹介された回数は、3042回に上り、そのPR効果は合計で42億2477万円と推計されました。
経済波及効果とパブリシティ効果を合算すると77億547万円となりました。
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昨秋、開催された「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」 は、77万6千人という目標を大きく超える来場客を迎えました。5月に行われた県知事と開催6市町の首長などで構成する実行委員会は総会を開き、次回開催を2年後の2019年(平成31年)とすることを正式に決定しました。茨城の県北地域の活性化のために、県北芸術祭が今後大きな役割を担うことが期待されます。
このほど、県北芸祭術祭2016の総括報告書が取りまとめられましたので、その概要を紹介します。
参考:茨城県北芸術祭2016総括報告書(PDF版)
県北芸術祭2016は、 平成28年9月17日から11月20日までの65日間開催されました。地域文化の振興と創造性の育成、茨城県北地域のブランディングと交流人口の拡大、地域の産業・経済の活性化の3点を目的として掲げました。
総合ディレクター には、東京森美術館館長の南條史生氏を招聘しました。地域芸術祭の先駆けとして有名な横浜アートトリエンナーレを立ち上げるなど、日本現代美術界の重鎮を総合ディレクターとして迎えられたことは、県北芸術祭成功の大きなポイントでした。また、南條氏が取手市を中心として長年積み重ねられてきたアーカスプロジェクトにも中心的に係ってわってきたことも、 アートティストの発表場所を新たに提供するなど芸術祭の質的充実に大いに寄与しました。
次回、県北芸術祭2019においても、引き続き総合ディレクターを務めることが決定し、継続性の担保や美新たな展開を図るために摘切な判断であると評価します。
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茨城県議会平成29年代2回定例議会<一般質問>
日本原子力機構大洗事業所の被ばく事故について中間報告を受ける
磯山さやかの旬刊!いばらき『あじさい』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、タレントの磯山さやかさんが「茨城のアジサイ」を紹介します。
茨城県にもたくさんあるアジサイの名所。今回はその中でも、押さえておきたい3つの名所(雨引観音(桜川市)、保和苑(水戸市)、二本松寺(潮来市))を紹介します。アジサイの名所いっぱいの茨城県で、初夏の花巡りしてみませんか?
歩数【6000】歩・移動距離【82】km
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
http://y-ide.com
master@y-ide.com
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