2018年01月

2018年1月7日(日) 晴れ

日立市消防出初め式に来賓として出席、日立市幹部と地域防災について意見交換

水戸市内で県政報告、住民相談を聴取


日立市消防出初め式2018
恒例の日立市消防出初め式が、晴天のもと盛大に開催されました。
日立市消防本部、消防団、企業自衛消防隊から消防車両71台、消防関係者約1000人が参加して、式典・パレード・演技などを行われました。

歩数【6000】歩・移動距離【93】km

公明党がいる安心をさらに、山口代表の訴え

公明党の新春街頭演説
 公明党は年頭から山口那津男代表を先頭に、全国各地で新春街頭演説会を行っています。このブログでは、山口代表の訴えの要旨をご紹介します。

「全世代型社会保障」を構築
 昨年も繰り返された政党の離合集散を見るにつけ、国民の中にしつかりとした基盤を持ち、政党を支える人と議員が共に活動し、政治を推進するという政党の役割が改めて注目されなければならないと実感しています。公明党は50年を超える歴史の中で、そうした政党の役割を担い、今では「連立政権の中に公明党がいるから安心だ」という存在になったと自負しています。今年も党のネットワークを生かしながら、国民の声を政策に反映させる公明党が連立政権にいる安心感を、ますます強くしていく決意です。
 公明党は「大衆福祉」を標榜し、長年取り組んできました。そうした中で、社会保障政策は、日本の政治の大きな柱となりました。高齢者の医療や介護、子育て支援などの確立へ、地方議員と国会議員のネットワークを生かして、新しいサービスの剔出などを丹念に実行していく。これが、高齢化と少子化が同時に進む時代にあって、「全世代型社会保障」の構築が必要とされている中での公明党のあるべき姿です。
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2018年1月6日(土) 晴れ

金沢学区コミュニティー賀詞交換会に参加、地域の課題などについて意見交換

大沼学区コミュニティー春の集いで高齢化対策、地域交通網の整備など意見交換

井手よしひろ県政ホットラインを地元金沢団地に配布


平成の名水100選"泉が森"
「泉が森」は、県指定の史跡で、茨城百景にも選ばれています。常緑樹が生い茂り、こんこんと湧き出る泉と神社があります。奈良時代に編纂された常陸国風土記には「蜜筑(みつき)の里の浄泉」と記されています。
泉の周りは周囲50メートルほどの池になっており、中央には弁財天を祀る祠があります。青白い砂をもくもくと吹き上げながら湧き出る泉。その清らかな水に今イトヨが住んでいます。トゲウオ科のめずらしい魚です。このイトヨを守るために、地元住民が知恵を出し合いイトヨの里泉が森公園を作りました。人と自然が共存共生していける潤いの場となっています。

歩数【6000】歩・移動距離【35】km

政府の"水素基本戦略"まとまる、供給と利用の両面から世界をリード

水素の意義と重要性
 水素は酸素と化合して水になるとき、電気を発生します。この過程で、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を一切排出しないため、クリーンな新エネルギーの大本命として期待されています。
 政府は先月(平成29年12月26日)、水素を主要な燃料として利用する「水素社会」を、世界に先駆けて実現するための「水素基本戦略」を公表しました。水素の活用を本格的に広め、世界の地球温暖化対策の取り組みを、日本がリードすべきです。
 「水素基本戦略」は、2050年を視野に将来目指すべきビジョンであると同時に、実現に向けた2030年までの行動計画となっています。基本戦略では、目標としてガソリンやLNGなどの従来エネルギーと同等程度の水素コストの実現を掲げ、これを実現するため、水素の生産から利用まで、各省にまたがる政策群を共通目標の下に統合しました。
 基本戦略に基づき、カーボンフリーな水素を実現することで、水素を新しいエネルギーの選択肢として提示するとともに、日本の強みを活かし、日本が世界のカーボンフリー化を牽引することを目指します。
 他の再生可能エネルギーと比べ、天候の影響を受けないことも水素の利点です。例えば、太陽光発電は、曇っていたり、雨が降ったりすると、発電量が低下してしまいます。これに対し、水素は、マイナス253度以下に冷やすと液体となり、貯蔵や輸送が可能になります。電力需要に応じて水素を取り出し、必要な量の電力を安定的に供給することができます。
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2018年1月5日(金) 晴れ

全国高校サッカー選手権4回戦(明秀日立対上田西)を応援

公明党茨城県本部新春議員総会を党本部で開催

高校サッカー選手権3回戦
全国高校サッカー選手権4回戦(明秀日立対上田西)
第96回全国高校サッカー選手権大会の4回戦(準々決勝)が、駒沢陸上競技場で行われ、明秀日立(茨城)と上田西(長野)が対戦しました。
試合は一進一退の攻防を繰り広げたが上田西がリードを守りきり3−2で勝利。準決勝へ駒を進めました。

歩数【6000】歩・移動距離【電車で移動】km

小中学校におけるプログラミング必修化への課題

プログラミング教育のイメージ
 インターネットの単なる普及に止まらず、インターネットを活用したIoTの活用分野の拡大、自動車の自動運転をも可能とするAI(人工知能)の開発など、近年におけるIT技術の発展は著しく、「第四次産業革命」とも呼ばれる大きな転換期を迎えています。
 新たなニーズに対応し得る人材の確保は世界的にも共通のものとなっており、我が国においてもグローバルに活躍し得る人材を育成する上で、ITスキルの向上は不可欠なものです。2016年に経済産業省が発表した資料によると、2015年時点でIT人材不足数は約17万1000人、それが2030年には最大で約79万人が不足すると試算されています。
 2020年にプログラミングが小学校において必修化されることに伴い、各都道府県教育委員会において、人材育成、指導内容等について、独自に試行錯誤を繰り返しています。しかし、「どの分野に力点を置き、いかなる人材を養成すべきか」との課題は残されたままです。地域間の格差を是正するためにも、中核となる指導内容については全国共通のものとなることが求められます。
 一般家庭におけるIT機器の普及は著しく、児童生徒たちは幼少期より一定程度IT機器に接することが珍しくない中で、教員に求められる技能は自ずと高いものとならざるを得ません。このことから、近年、特に顕著となっている教職員の多忙化に拍車をかけることとなりかねず、外部人材の活用など、人的あるいは財政的支援が不可欠となります。
 従来、小中学校におけるIT機器の整備は、主に市町村という基礎自治体に委ねられてきました。そのために、自治体の財政力により整備状況に大きな差が生じているのが実状です。プログラミング教育において、自治体間の格差を是正するためにも、指導上必要となる機器の整備などに対する財政措置が求められます。
 また、小学校でのプログラミング授業を先行実施している一部基礎自治体(千葉県柏市など)において先行して実施されているものとの整合性など、既にいくつかの課題が露呈しています。
 茨城県でも、大井川新知事は新たな施政策ビジョンの中に、「新しい人財の育成へのチャレンジ」を掲げ、そのなかでも英語教育やプログラミング教育の重要性を強調しています。
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2018年1月4日(木) 晴れ

茨城県議会公明党県政報告(土浦、つくば市内:知事への政策要望について)

水戸北スマートインターを調査


茨城県議会公明党県政報告(つくば市中央公園前)
1月4日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、土浦市、つくば市で県議会報告を行いました。
つくば市中央公園前で行われた街頭議会報告で、井手県議は大井川知事への政策要望について報告。住民が日本一幸せと実感できる茨城づくり、地域づくりを行いたいと、新春の抱負を披瀝しました。

歩数【6000】歩・移動距離【204】km

茨城県北ジオパークの認定取り消しについて

茨城県北ジオパークのHP
 12月22日、日本ジオパーク委員会は、貴重な地形や地質が残る自然公園「日本ジオパーク」について審査した結果、「茨城県北ジオパーク」の認定を取り消しました。
 これに対して、県北ジオパーク推進協議会長の三村信男茨城大学学長は「誠に残念。会員と今後の対応を検討する」とコメントを出しました。一度認定されたジオパークが、認定を取り消されるのは県北ジオパークが初めてです。
 ジオパークは、その名の通り「大地の公園」と呼ばれ、貴重な地形や地質が残る場所を保存、利活用する取り組みです。日本ジオパーク委員会により認定されたは日本ジオパークは43地域あります。県北ジオパークは認定が取り消されたことにより、今後ジオパークと名乗れなくなり、ロゴマークも使えなくなってしまいます。

 ジオパークはヨーロッパから始まりました。良く似た取り組みにユネスコの“世界遺産”があります。世界遺産は自然や文化の保護、保全が基本です。一方、ジオパークは科学的に貴重な地質や地形を地域振興に活用しようという目的があります。2004年、ユネスコの支援で世界ジオパークネットワークが設立され、2007年には日本ジオパーク連絡協議会ができました。2015年から世界ジオパークもユネスコの事業となりました。残念ながら、ジオパークは世界遺産に比べて、一般の認知度が低い特徴もあります。世界遺産は一度認定されると取り消されませんが、ジオパークは4年ごとの認定が必要です。
 県北ジオパークは2011年9月に初めて認定されました。2015年12月には「持続可能な運営体制が構築されていない」と指摘を受け、条件付きで認定が継続されました。この指摘を受け、県北ジオパーク協議会はオブザーバー参加だった県や水戸市、日立市、大洗町のほか、常陽銀行と筑波銀行を正会員として体制を強化しました。評価の高いインタープリター(ジオパークの案内人)によるツアーなどに力を入れてきました。地域住民の中にも、県北ジオパークの存在は広く知られるようになってきました。
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2018年1月3日(水) 晴れのちくもり

井手よしひろ県政ホットラインNo.102号を地元金沢団地に配布

住民相談(成年後見について)

井手よしひろ県政ホットラインを配布
井手よしひろ県政ホットラインを配布
井手よしひろ県議の政務活動報告紙「井手よしひろ県政ホットライン」102号が完成し配布しています。大井川知事への県政要望の内容を中心に、今年の課題について具体的に紹介しました。

歩数【6000】歩・移動距離【44】km

第一回ジャパンSDGsアワードに北海道下川町

「ジャパンSDGsアワード」の第1回表彰式
 平成29年12月26日、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて優れた取り組みを表彰する「ジャパンSDGsアワード」の第1回表彰式が首相官邸で行われました。初の総理大臣賞には、北海道下川町に贈られました。
 表彰式には、安倍晋三首相、岡本三成外務大臣政務官らのほか、外務省がSDGs推進大使を委嘱する歌手のピコ太郎さんが出席。グテーレス国連事務総長からもメッセージが寄せられました。
 「ジャパンSDGsアワード」は、6月のSDGs推進本部会合で創設が決まり、全国の団体・企業から282件の応募がありました。総理大臣賞を受賞した下川町は、森林資源を生かした町づくりを進め、過疎化に歯止めをかけたことが評価されました。
 受賞式を終え、公明党の岡本政務官は、「受賞団体や企業の取り組みをロールモデル(模範)にしてSDGsを波及させたい」と語りました。
 これに先立ち首相官邸で行われた政府のSDGs推進本部の会合では、来年の行動計画「SDGsアクションプラン2018」を決定しました。
 SDGsは、「誰一人取り残さない」持続可能な世界の実現をめざし、貧困や飢餓の根絶、環境保全など17項目からなる2030年までの国際目標です。一昨年9月の国連サミットで採択されました。公明党は、一作年1月に政党では初めて党内に推進委員会を設置するなど、目標達成へ力を入れています。
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2018年1月2日(火) 晴れ

井手よしひろ県政ホットラインNo.102号を地元金沢団地に配布

新春の後援会挨拶


1月2日公明党新春街頭演説会【山口代表】
1月2日、公明党の山口那津男代表は、今年初めての街頭演説を都内で行いました。山口代表は憲法改正には触れず、社会保障などの政策を進めていくことを改めて強調しました。山口代表は「連立政権のなかで公明党がいるから安心である、そういう存在になった」と、強調しました。

歩数【6000】歩・移動距離【44】km

自公政権6年目に、丁寧に合意形成の政治を前へ

日立の初日の出
 平成30年の正月。自民・公明両党が2012年12月に政権に復帰してから6年目に入りました。
 政権復帰時の連立政権合意では「決して驕ることなく、真摯な政治を貫くことによって結果を積み重ね、国民の本当の信頼を取り戻さなくてはならない」と確認しています。改めてこの原点に立ち返り、国民の期待に応える政権運営にまい進しなければなりません。
 この5年間、自公政権は最優先課題である経済再生をはじめ、子育て支援や社会保障の充実、震災復興の加速、日米同盟の強化など、数多くの成果を上げてきました。
 実現できたのは、端的に言えば、安定した政権基盤があったからです。それは議席の「数」という意味においての安定だけではありません。
 劇作家の山崎正和氏は著書の中で「自公両党は友好のうちにも真摯で熾烈な論争を交わして、連立政権の理想形ともいうべき政治ドラマを展開した」と評しています。自公両党が互いに持ち味を生かし、切磋琢磨して政策を磨き、実行してきたことが、「質」の面でも安定を生んでいると言えます。
 公明党は地域密着型の政党として、丹念に現場の声をすくい上げてきました。時には政府や自民党と意見がぶつかることもありますが、より多くの国民が納得できる「最適解」を導き出してきました。
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2018年1月1日(月)元日 晴れ

井手よしひろ県政ホットラインNo.102号を地元金沢団地に配布

新春の議会報告を市内4箇所で行う

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」を鑑賞


元日の日立の海
2018年元日、日立の海の表情を撮影しました。

歩数【6000】歩・移動距離【76】km

茨城県議会議員井手よしひろの活動全記録

茨城県議会議員井手よしひろの活動全記録
●井手よしひろ県議は、平成6年12月に当選以来、県議会議員としての活動を積極的に県民に公開してきました。
●平成8年4月には、県議会議員としてはいち早くホームページを公開しました。その年の7月1日からは、日々の活動記録をほぼ毎日ホームページに掲載してきました。ここでは、その記録を紹介します。
●平成8年7月から平成15年7月までは一覧表形式で、平成15年8月から平成16年2月までは日記形式で、平成16年1月よりはブログ形式で活動を記録しています。
2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2011年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年 1月
1月
2月
2月
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1999年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1998年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1997年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1996年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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井手よしひろの自己紹介

 こんにちは。井手よしひろです。2019年1月まで、6期24年間にわたり茨城県議会議員を務めました。18年6月一般社団法人地方創生戦略研究所を設立し、19年4月より本活的な活動をスタートさせました。
180101ide 1956年(昭和31年)6月生まれの61歳。茨城県水戸市出身。地元の小中学校を卒業し上京。私立創価高校を経て創価大学経済学部に学びました。大学では西洋経済史を専攻しましたが、教室で過ごした時間よりも学生自治会の部屋で過ごした時間の方が数倍長いという学生生活でした。
 大学を卒業し地元にUターン。伊勢甚(後に社名変更しボンベルタ伊勢甚に、05年5月に閉店)という百貨店に就職しました。
 最初に配属されたのがスポーツ用品売場。スキーのビンディングを一日に何十本も取り付けたり、ゴルフクラブを販売したり残業残業の毎日でしたが、やりがいのある楽しい職場でした。
 その後、紳士カジュアル洋品、紳士服などを担当し、現在住んでいる日立の店舗に転勤。外商部門に配属され、商品を持ってお客さんのところへ出かけて販売をする仕事を10年近く続けました。
 この外商部でOA機器を担当したのが、パソコンとの出会い。仕事と趣味を両立させて、思う存分勉強をさせていただきました。
 1994年7月、期することあって伊勢甚を退社。12月の県議会議員選挙に公明党の公認を得て立候補しました。多くの方の温かいご支援をいただき当選させていただきました。以来6期連続当選をさせただきました。
 2019年より活動をスタートさせた地創研は、SDGsの普及促進、地方創生のさらなる進展、防災・減災の推進を3つのミッションに掲げています。2019年は、SDGs普及に関する様々な啓発活動や小冊子の作成。映画「ある町の高い煙突」でのまちおこし。防災減災の新たな仕組み作り、木造移動式住宅(スマートモデルユーロ)による応急仮設住宅の実現など、地域の皆さまに恩返しの活動を展開することができました。
 趣味は、パソコンと写真、そしてドライブ。家族は妻との二人暮らし、子供はいません。
 茨城県日立市金沢町在住。97年に金沢団地の一角に、中古の住宅をローンで購入しました。東日本大震災で被害を受けましたが、何とか復旧できました。二階の窓からは日立の街と太平洋が一望でき満足しています。

井手よしひろの経歴
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  • 1956年(昭和31年) 茨城県水戸市に生まれる
  • 1969年(昭和44年) 水戸市立新荘小学校卒業
  • 1972年(昭和47年) 水戸市立第一中学校卒業
  • 1975年(昭和50年) 私立創価高等学校卒業
  • 1979年(昭和54年) 創価大学経済学部卒業
  • 1979年(昭和54年) 株式会社伊勢甚入社(スポーツ用品担当)
  • 1981年(昭和56年) 伊勢甚日立店に転属(スポーツ・紳士カジュアル洋品担当)
  • 1984年(昭和59年) 伊勢甚日立店外商部に転属
  • 1985年(昭和60年) 結婚
  • 1994年(平成6年) ボンベルタ伊勢甚を退社
  • 1994年(平成6年) 茨城県議会議員選挙に初当選(第5位)
  • 1995年(平成7年) 公明党茨城県本部幹事長に就任
  • 1996年(平成8年) インターネットホームページを全国の県議会議員で初めて公開
  • 1998年(平成10年) 茨城県議会議員選挙に2期目の当選(第3位)
  • 2002年(平成14年) 茨城県議会議員選挙、3期目にトップ当選
  • 2006年(平成18年) 茨城県議会議員選挙、4期目に第2位で当選
  • 2010年(平成22年) 茨城県議会議員選挙、5期目にトップ当選
  • 2011年(平成22年) 公明党茨城県本部代表代行に就任
  • 2014年(平成26年) 茨城県議会議員選挙、6期目に無投票当選
  • 2015年(平成27年) 公明党茨城県本部代表に就任
  • 2019年(平成31年) 茨城県議会議員任期満了
  • 2019年(令和元年) 一般社団法人地方創生戦略研究所の活動をスタート
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明けましておめでとうございます。いばらきに挑戦と変革の新たな潮流を!


いばらきに挑戦と変革の 新たな潮流を!
 明けましておめでとうございます。
 2018年新春、茨城県議会議員井手よしひろの県政報告です。
 新たに大井川和彦知事を迎えた茨城県政。大井川知事に12月21日に提出した政策要望を中心に、今年取り組む課題についてご報告します。
 「新たな発想と果敢な行動で、住んでいる人が日本一幸せないばらきを目指す!」と訴えています。
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。
一般社団法人地方創生戦略研究所
http://y-ide.com
master@y-ide.com
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