
今回視察したのは、県立県立こども病院、県立中央病院、県立友部病院の三病院。いずれも、最新の医療状況と、経営改善の状況を病院幹部からヒアリングし、現場を視察・見学しました。

中央病院では、女性専門外来の充実の方向性やPETなどの高度医療機器を活用した診療と経費とのバランスなどを質問しました。
友部病院では、経費の節減を巡って、専門職職員の必要性について質問しました。
いずれも、質問への回答や資料を整理した上、改めてレポートを掲載する予定です。
(写真上:県立こども病院の未熟児室、写真下:県立中央病院のリニアック室で井手県議)