公明党十王支部(支部長:小泉行一町議)は、和田浩一町長に「日立・十王地域の活性化と情報格差解消のための事業推進を求める要望書」と「乳ガンの早期発見へマンモグラフィの全面導入を求める要望書」を町民の署名を添えて提出しました。
地域活性化署名については、来年度より日立市が計画する新世代CATV事業を、11月の合併後速やかに十王地域でも、推進することを訴えるものです。和田町長は、「日立市としっかり協議して、速やかな整備を行いたい。国の予算とのかねあいもあるので、国にも働きかけたい」と応えました。
また、和田町長は、マンモグラフィの全面導入について、「集団検診というよりも、個別の病院診療所での受診を勧めていきたい。乳ガンは早期発見が予防の根本なので、検診の受診率向上を目指していきたい」と語りました。
地域活性化署名については、来年度より日立市が計画する新世代CATV事業を、11月の合併後速やかに十王地域でも、推進することを訴えるものです。和田町長は、「日立市としっかり協議して、速やかな整備を行いたい。国の予算とのかねあいもあるので、国にも働きかけたい」と応えました。
また、和田町長は、マンモグラフィの全面導入について、「集団検診というよりも、個別の病院診療所での受診を勧めていきたい。乳ガンは早期発見が予防の根本なので、検診の受診率向上を目指していきたい」と語りました。