公明党県本部(代表:石井啓一財務副大臣)は、4月24日、日立市とつくば市で時局講演会を開催しました。いずれの会合にも、参議院比例区の予定候補・はまよつ敏子党代表代行が出席、公明党の連立与党としての実績と3期目に挑戦する決意を披瀝しました。
日立市民会館で開催された時局講演会には、樫村千秋日立市長、岩倉幹良高萩市長らが来賓として出席。会場を埋め尽くした参加者は、参議院選挙に向けて大勝利を誓いあう会合となりました。
挨拶に立った井手よしひろ県議は、「はまよつ候補は、今日も、大洋村の健康施設の視察、日立市での講演会、つくば市での講演会と、一日で500km以上も走りきります。『一人を大切』にする政治をめざして、ひたすら走り続けます。来るべき投票日には、皆さま方の大きなご支援をいただきたい」と訴えました。 はまよつ敏子候補は、「公明党は自民党と連立を組んで100以上の実績を作りました。昨年の衆院選の100のマニフェストも30以上実現させました。公明党が、はまよつ敏子がやるとお約束したことは、絶対に実現させます。3期目にやり遂げなくてはならない課題がたくさんあります。大きなお力をいただきたい」と力強く挨拶しました。
つくば市の時局講演会は、ノバホールで1100名の聴衆を集めて、「笑顔輝く高齢社会をめざして」とのテーマに開催されました。
冒頭、筑波大学大学院の久野譜也助教授が、「新たな介護予防策」について講演。高齢社会の到来に対して、介護予防策の具体化の必要性を提起しました。
県本部代表の石井啓一財務副大臣は、年金改革のついて与党案と民主党案を対比しながら、「絵に描いた餅の民主党案では安心の年金は維持できない」と語りました。
はまよつ敏子候補は、茨城県の大洋村などの視察や久野助教授との意見交換などを踏まえ、元気な高齢者づくりを公約の柱にすると述べ、小学校区毎に介護予防の中核施設を設置するなどの具体案を盛り込んだ「介護予防10カ年戦略」を力強く推進していくと決意を披露しました。
この講演会には、丹羽雄哉衆議院議員、藤沢順一つくば市長、市原健一県議会議員などが来賓として出席しました。
(写真上:日立市民会館で講演するはまよつ敏子候補、写真中:日立市民会館を埋め尽くした観衆、写真下:つくば市の時局講演会に集った青年党員とはまよつ敏子候補)
日立市民会館で開催された時局講演会には、樫村千秋日立市長、岩倉幹良高萩市長らが来賓として出席。会場を埋め尽くした参加者は、参議院選挙に向けて大勝利を誓いあう会合となりました。
挨拶に立った井手よしひろ県議は、「はまよつ候補は、今日も、大洋村の健康施設の視察、日立市での講演会、つくば市での講演会と、一日で500km以上も走りきります。『一人を大切』にする政治をめざして、ひたすら走り続けます。来るべき投票日には、皆さま方の大きなご支援をいただきたい」と訴えました。 はまよつ敏子候補は、「公明党は自民党と連立を組んで100以上の実績を作りました。昨年の衆院選の100のマニフェストも30以上実現させました。公明党が、はまよつ敏子がやるとお約束したことは、絶対に実現させます。3期目にやり遂げなくてはならない課題がたくさんあります。大きなお力をいただきたい」と力強く挨拶しました。
つくば市の時局講演会は、ノバホールで1100名の聴衆を集めて、「笑顔輝く高齢社会をめざして」とのテーマに開催されました。
冒頭、筑波大学大学院の久野譜也助教授が、「新たな介護予防策」について講演。高齢社会の到来に対して、介護予防策の具体化の必要性を提起しました。
県本部代表の石井啓一財務副大臣は、年金改革のついて与党案と民主党案を対比しながら、「絵に描いた餅の民主党案では安心の年金は維持できない」と語りました。
はまよつ敏子候補は、茨城県の大洋村などの視察や久野助教授との意見交換などを踏まえ、元気な高齢者づくりを公約の柱にすると述べ、小学校区毎に介護予防の中核施設を設置するなどの具体案を盛り込んだ「介護予防10カ年戦略」を力強く推進していくと決意を披露しました。
この講演会には、丹羽雄哉衆議院議員、藤沢順一つくば市長、市原健一県議会議員などが来賓として出席しました。
(写真上:日立市民会館で講演するはまよつ敏子候補、写真中:日立市民会館を埋め尽くした観衆、写真下:つくば市の時局講演会に集った青年党員とはまよつ敏子候補)