4月25日、公明党県本部では龍ヶ崎市と水海道市で政経懇話会を開催しました。いずれも公明党県本部代表の石井啓一衆議院議員(財務副大臣)を中心に、建設的な意見を交わす場となりました。県本部からは、足立寛作県本部代表代行、鈴木孝治副代表、井手よしひろ幹事長(いずれも県議会議員)が出席しました。
龍ヶ崎市内の結婚式場で開催された政経懇話会には、地元龍ヶ崎市の串田市長、潮田龍雄県議会議員(前議長)をはじめ筧信江戸崎町長、桜村長、美浦村長などの来賓を始め、120名近くの地域の名士が参集しました。
意見交換の中では、国民年金加入者が受給前に死亡した場合、まったく掛け捨てになっていることや、加入率の向上のために国が真剣に努力することなどが指摘されました。
一方、水海道市で開催された政経懇話会には、50名以上の議会関係者、地域企業の経営者、地元有力者などが出席しました。
三閣僚の国民年金未納問題や三位一体改革の問題、圏央道の整備問題などが提起され、活発なやり取りが行われました。
龍ヶ崎市内の結婚式場で開催された政経懇話会には、地元龍ヶ崎市の串田市長、潮田龍雄県議会議員(前議長)をはじめ筧信江戸崎町長、桜村長、美浦村長などの来賓を始め、120名近くの地域の名士が参集しました。
意見交換の中では、国民年金加入者が受給前に死亡した場合、まったく掛け捨てになっていることや、加入率の向上のために国が真剣に努力することなどが指摘されました。
一方、水海道市で開催された政経懇話会には、50名以上の議会関係者、地域企業の経営者、地元有力者などが出席しました。
三閣僚の国民年金未納問題や三位一体改革の問題、圏央道の整備問題などが提起され、活発なやり取りが行われました。