いよいよ明日に迫った総選挙の投票日。公明党は、茨城県では小選挙区に候補者を擁立していませんので、比例区のみの戦いとなります。
 さて、その比例区の当選者を決める計算方式を「ドント方式」と言います。ベルギーの法学者ビクトル・ドントが考案した計算方法です。
 その計算方法は、各政党の総得票数をそれぞれ1、2、3、4、という整数で順次割っていき、割った得票数の大きい政党順に議席を配分する方式です。得票数の多い政党にも少ない政党にも、比較的公平に議席を割り当てられるのが特徴です。
【定数8】
政党名
A党
B党
C党
D党
得票数
1,000
700
600
280
1で割る
1,000【1】
700【2】
600【3】
280【8】
2で割る
500【4】
350【5】
300【7】
140
3で割る
333.3【6】
233.3
200
93.3
4で割る
250
175
150
70
5で割る
200
140
120
56
当選者数
3人
2人
2人
1人