ひたち大道芸 今年で15回目を迎えた「ひたち国際大道芸2006」が、5月13日、14日の両日、日立市内で行われました。
 世界や日本の一流ストリートパフォーマーが路上などで競演する祭典。始まった当初は、市民も大道芸に関わった事がなく、投げ銭や拍手などがなかなか出来ず、盛り上がりにも欠けたと言います。今や、市民の間にも大道芸が定着し、パフォーマーとの年に一度の交流を何よりも楽しみにしているようです。
 今年は、ロンドンストリート界の超有名人 「ハービー」(イギリス)、ヨーロッパのフェスティバルで一番の人気者 「ピーターポスト」(オランダ)、世界クラウンフェスティバルで金賞を受賞、 三年ぶりに日立に上陸した「ミモザ」(フランス)など、海外8カ国から13組、国内21組の計34組が観衆を魅了しました。
 中でも14日の多賀会場では、「竹内直&ワガン」の迫力あるセッションが大きな反響を呼んでいました。山下洋介カルテットの最も熱いテナー奏者といわれる竹中直とセネガルの天才パーカッション奏者・ワガンの共演が、街頭で観られるとあって、会場は異様な盛り上がりとなっていました。
「竹内直&ワガン」の迫力あるセッション