カーブミラー設置 9月19日、井手よしひろ県議は、市内滑川本町の後久保団地の自治会代表とともに、高萩土木事務所を訪れ、団地入り口へのカーブミラー設置を要望しました。
 団地内の道路は、車一台がやっと通れる程度の狭さですが、通勤・退勤時の抜け道となっているため、車両の通行が多くなっています。
 県道への出入り口が、急な坂となっており、両側が高い擁壁となっているために。非常に見通しが悪くなっています。
 車両交通にも支障がありますが、参考写真歩道を走る自転車などとの接触も危険であり、団地自治会を上げての要望となりました。
 署名簿と共に要望書を提出した後久保団地自治会長は、「いつ事故が起こっても不思議ではない場所です。一刻も早くカーブミラー等の交通安全施設の整備を期待します」と語りました。