参考写真 10月16日早朝、井手よしひろ県議は諏訪小学区の通学路の安全点検を行いました。これは、前日、諏訪町地内の保護者より、「交通量が多い市道にガードレールなどの交通安全施設がないため、子ども達の通学が危険である」、「新しくできたバス停のそばの側溝に蓋がないため非常に危ない」などの声が寄せられたため、急遽実施されたものです。
 安全点検の結果、1.新たに設置される横断歩道(移動)、押しボタン信号の設置場所の確認、2.安全な通学路への変更の検討、3.バス停付近の側溝への蓋掛け、などを関係部署に要望していくことになりました。

(2007/1/2更新)
061230諏訪バス停 児童公園前の信号は06年11月下旬に設置され、稼働しています。
 また、地元の助川吉洋市議会議員と連携し、バス停裏の側溝に蓋掛けを行い、市道には歩道を明示する白線を引く工事が、06年12月までに完了しました。地元の方には、大変安全で安心になったと好評です。