
日立市滑川本町3丁目の上田沢地区は、急傾斜地の上・下方に家屋が近接し密集している地域で、多くの家屋と人命が斜面の崩壊(がけ崩れ)の危険性にさらされています。
地域住民の強い要望で、平成17年10月から、がけ崩れがおきないように、のり枠工事などの整備が行われ、第1期分の工事が今年3月までに完了しました。
この工事によりがけ崖崩れの危険は大いに軽減されましたが、同地区上方に住む住民より、風による深刻な被害が報告されるようになりました。
のり枠工事のために、斜面に密生していた樹木が伐採されたため、北風が直接民家に吹き付けるようになりました。3月には民家の納屋が20m程吹き飛ばされるという事故が発生し、10月には屋根や雨樋、雨戸が破損するという強風による被害が発生しました。
10月16日、井手よしひろ県議は現地を視察し、地域住民の代表と意見交換を行いました。今後の工事計画の再検討など、高萩土木事務所と打ち合わせを行うことになりました。
◆上田沢地区急傾斜地崩壊対策事業概要
事業箇所 日立市滑川本町3丁目
延 長 全体計画 L=225m
整備内容 現場吹付けのり枠工事
ロックボルト工事
自己紹介

井手よしひろです。
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6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。
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