2月5日に行われた東京都議会公明党の県立健康プラザの視察の模様が、3月3日付の公明新聞で紹介されました。友利春久都議を団長とする東京都議5名は、茨城県内の介護予防やリハビリテーションの現状を視察するために、茨城県を訪問しました。茨城県は、旧大洋村での大腰筋強化や科学的筋肉トレーニングの導入、大田仁史先生を中心とする健康体操の普及など、全国的に見ても先駆的な取り組みが行われています。
 東京都議のメンバーは、井手よしひろ県議、高崎進県議らの案内で県立健康プラザと鉾田市(旧大洋村)のトップサンテ大洋を視察調査しました。
シルバーリハビリ体操指導士を養成
都議会公明党・茨城県立健康プラザを視察

公明新聞(2007/3/3)
参考写真 東京都議会公明党(石井義修幹事長)の友利春久、藤井一、小磯善彦、上野和彦、高倉良生の各議員は先ごろ、介護予防事業の一環として「シルバーリハビリ体操指導士」の達成講習会を実施している茨城県立健康プラザを視察し、関係者と意見交換を行った。これには茨城県議会公明党の井手義弘、高崎進の両議員も同行した。
 同指導士が習得し、指導するシルバーリハビリ体操には、脳卒中でマヒがある人などのための「いきいきヘルス体操」と、肩や膝などに慢性的な痛みがある高齢者を対象に筋力を強化し体力向上を図る「いきいきヘルスいっぱつ体操」の2種類がある。
 講習会の受講対象は、おおむね60歳以上の茨城県民で、指導士になると地元を中心に、ボランティアで同体操の普及活動を行う。
 この指導士の資格には1級から3級まであり、1級指導士は2、3級を育成し、2級は普及活動のリーダーを務め、3級は同体操を実践・指導するとともに2級を補佐する。
 同プラザ管理者の大田仁史氏によると、これまでに同講習会を修了し、認定を受けた2級指導士は215人、3級は728人(1月30日現在)で、特に3級は県内の全市町村に広がり、地域の介護予防の推進役として活躍しているという。
 視察を終えた友利議員らは、「介護予防に効果的な体操を住民参加型で普及させていくという体制は画期的。今回の視察を踏まえ、高齢者施策の充実に一層取り組んでいきたい」と語った。