茨城県稲敷地域の交通至便に、望まれる東関東道への早期アクセス
参考写真 1都4県を環状に結ぶ計画の首都圏中央連絡自動車道(圏央道、延長約300キロ)のつくば牛久インターチェンジ(IC)から阿見東ICまでの区間約12キロが3月10日に開通しました。
 開通式典は、午前10時から阿見町民体育館で開かれ、県知事や県内選出の国会議員、周辺自治体の首長らのほか、地権者約300人や施工業者など計約500人が集まりました。橋本昌知事は「産業大県のために重要な役割を果たすのが圏央道。社会、経済の活性化に大いに寄与してくれるものと期待している」(毎日新聞2007/3/12記事より引用)とあいさつしました。その後、阿見東ICの本線上で、テープカット、くす球割りなどを行い、来賓らが「通り初め」を行い開通を祝いました。
 10日午後3時より一般の通行が可能となり、開通区間内の三つのIC(つくば牛久IC、牛久阿見IC、阿見東IC)が同時に開放されました。
 圏央道の延伸によって、稲敷地域へのアクセスが非常に便利になります。また、県北地域から成田方面のへの所要時間も短縮されます。
 今後の整備計画では、東北道(埼玉県)や東関東道(千葉県)などと連絡し、高速交通網として完全に機能するようになるのは2012年度の見通しです。
参考:圏央道(つくば牛久〜阿見東IC)3月10日開通