公明党公認の今川としひろ候補 10月28日の投票日を目指して激戦が続いている高萩市議選。公明党公認の今川としひろ(現職2期)、きくち正芳(現職1期)の2候補は、数々の実績をアピールしながら市政改革を力強く訴えています。
 今回の高萩市議選には、定数18のところ、現職17人、前職2人、新顔3人の計22人が立候補を届け出ました。硬直化した議会運営が続く中、市民の声がダイレクトに届く市政の確立が望まれています。
 公明党の2候補は、◎市役所の休日窓口開設をはじめとする市民サービスの充実、◎市立全小・中学校にAEDの設置や、妊産婦無料健診の受診回数の拡充、障害児の自力通学に向けた支援金の交付を推進、公明党公認のきくち正芳候補◎交通安全施設や身近な生活環境整備などの豊富な実績を語りながら、「住民の声を実現する政策実現政党・公明党」候補への支援を呼びかけています。さらに、厳しい市財政の改革や、ごみ処理施設の建設問題、議員定数問題など直面する市政の課題に挑戦すると共に、救急医療や産婦人科医療の充実、子育て支援の拡充、高萩市の活性化などを訴えています。
 今回の高萩市議選では、新旧候補者の激突の中、「公明党候補は安泰」との根拠のない噂が意図的に流され、今川・きくち両候補にとっては、切迫した事態となっています。この現状を打破するためには、残された期間、党員支持者を上げた爆発的な支持拡大が急務となっています。
(写真上:公明党公認の今川としひろ候補、写真下:きくち正芳候補)