11月27日、任期満了に伴う茨城町議選(定数16)が告示され、12月2日の投票日めざして選挙戦がスタートしました。今回から定数が26から16に6減され、現職15、元職1、新人1の計17人が立候補を届出しました。
公明党からは、新人のえびさわ忠候補が立候補。激戦に挑戦します。えじさわ候補は唯一の新人候補で、名前の浸透が一番の課題です。
出陣式で県本部を代表して挨拶に立った井手よしひろ県幹事長(県議会議員)は、北関東道茨城西ICに高速バスの停車場を誘致した実績やAEDの普及に全力を挙げた活動などを紹介し、「一人のひとを大事にする公明党候補に絶大な支援を」と、訴えました。
公明党からは、新人のえびさわ忠候補が立候補。激戦に挑戦します。えじさわ候補は唯一の新人候補で、名前の浸透が一番の課題です。
出陣式で県本部を代表して挨拶に立った井手よしひろ県幹事長(県議会議員)は、北関東道茨城西ICに高速バスの停車場を誘致した実績やAEDの普及に全力を挙げた活動などを紹介し、「一人のひとを大事にする公明党候補に絶大な支援を」と、訴えました。
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