
井手県議は、ねじれ国会の中で公明党が与野党の橋渡し役となり、改正被災者生活再建支援法や改正中国残留邦人支援法などを成立させたことを紹介し、「合意形成型の政治が求められている中で、公明党の存在意義がますます大きくなった」と指摘しました。「公明党は国民のためという政治の原点を貫き、これまで以上に政策実現へ全力で取り組む」と強調しました。

新春初の街頭での訴えとあって、多くの方から激励の握手や言葉を掛けていただきました。今年一年も、週三回のペースで早朝街頭議会報告を続けてまいります。
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