JR多賀駅駅頭で県議会報告会を開催

実父の通院に動向

北茨城市下桜井の堤防崩落現場調査

金沢団地自治会役員会に出席

「国家のため」という圧力に押しつぶされて、国家の悪を見逃してはいけない。いやしくも、正義人道に反する方向に行きそうな場合は、国家にだろうが、親にだろうが、夫にだろうが、敢然反対して、これらを正道に戻すような人間をつくらねばならぬ。・・そしてそういう人こそが世界中から尊敬せられ、愛せられる人である」
(尾崎行雄のことば:『民主政治読本』より)

歩数【2000】歩・移動距離【109】km