2月10日、神栖市議選が投開票され、公明党公認の3候補はいずれも上位で当選を果たしました。党員・支持者の皆さまの寒風を吹き飛ばしてのご支援に厚く感謝申し上げます。
今回の選挙は、旧神栖町と波崎町が合併して最初の市議選で、定数26に対して38人が立候補し、激戦を繰り広げました。公明党の3候補は、佐藤節子候補が5位、柳堀弘候補が6位、長谷川治吉候補が8位と大勝利しました。3人の得票数を合計すると5千票を超え、公明党の得票率は10.23%と1割を突破しました。
当日有権者数は70,718人、投票率は70.24%でした。
今回の選挙は、旧神栖町と波崎町が合併して最初の市議選で、定数26に対して38人が立候補し、激戦を繰り広げました。公明党の3候補は、佐藤節子候補が5位、柳堀弘候補が6位、長谷川治吉候補が8位と大勝利しました。3人の得票数を合計すると5千票を超え、公明党の得票率は10.23%と1割を突破しました。
当日有権者数は70,718人、投票率は70.24%でした。
当選 | 5位 | 佐藤 節子 | 1710 | 現職1期 |
6位 | 柳堀 弘 | 1684 | 現職4期 | |
8位 | 長谷川 治吉 | 1634 | 現職5期 |