参考写真 3月24日、茨城県内の不登校やひきこもり、ニート問題に対応する各種団体が一堂に会し、「いばらき無料相談会・懇談会」が小美玉市内で開催されました。井手よしひろ県議も出席し、会の模様を視察するとともに参加者とも意見交換しました。
 このイベントは、NPO法人若者者社会参加支援普及協会アストリンクが主催し、NPO法人子どもの研究所シオン学苑、NPO法人Future School *燦*、NPO法人とらい、NPO法人ライフ・パートナーズつくば、NPO法人ビスターリさとみ会、茨城県精神保健福祉センター、ビーイングの会、チャレンジファームスクール、利根町社会福祉協議会「ホッ・とね広場」、いばらき就職支援センタージョブカフェけんせいなど様々な支援団体が参加しました。
 ひきこもり、現在、全国に120万人いるという説もあり、多くの方がこの問題で悩まれています。また、数多くの悲惨な事件がひきこもりなどが原因の一つで起こっているとの指摘もあります。一方、茨城県内では様々な支援団体、多くの相談窓口があることはあまり知られていません。
 こうした状況の中で、各支援団体の連携を図るとともに、具体的な相談の窓口を提供する目的で、今回のイベントが企画されました。
 ひきこもりの支援には、学習面、生活面、就職や結婚自立など多方面からの支援が必要になります。その意味では、各方面の支援団体が一つの場に集まり開催させたこのイベントは画期的な試みといえます。こうした会場に出てこられない潜在的な相談者に対するアプローチなど、取り組まなくてはならない課題はたくさんありますが、茨城県のひきこもり対策の上で、大きな一歩となったことは事実です。
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