5月28日、公明党の太田昭宏代表は、国会内で舛添要一厚生労働相に会い、75歳以上を対象に4月からスタートした長寿医療制度(後期高齢者医療制度)などについて、運用面の改善を求める申し入れを行いました。この申し入れの意味や野党が提出した長寿医療制度廃止法案について、坂口力公明党副代表(元厚生労働大臣)が語っています。