ウェザーニューズ社が『ゲリラ雷雨メール』スタート
参考写真 7月30日から、株式会社ウェザーニューズは、携帯電話サイト「ウェザーニュース」で、突発的なゲリラ雷雨の発生の可能性がある場合、その情報が携帯電話のメールで届く『ゲリラ雷雨メール』サービスを開始しました。
 この『ゲリラ雷雨メール』は、急速に発達する夏の雨雲を、一般市民からの情報と共有することで、正確に捉えようとするユニークな試みです。従来の気象予測では捉えることが難しい局地的な積乱雲の発生・発達や、気象レーダーが捕捉する前の積乱雲の発生・発達を捉え、事前に携帯メールで知らせてくれるサービスです。
 『ゲリラ雷雨メール』は、『10分天気予報』の新サービスとして提供されています。利用には、会員登録が必要で、会費は1ヶ月315円です。
 8月14日の集中豪雨を受けて、井手よしひろ県議も登録してみました。GPS対応の携帯電話で現在地を登録するだけで、『ゲリラ雷雨』が発生する可能性がある場合、携帯電話にメールで知らせてくれます。
 そして、このシステムを支えているのが、“ゲリラ雷雨防衛隊員”と呼ばれる登録会員が行う感測情報(登録会員が実際に感じた気象データを情報としてウェザーニュース社に送信するので“感測情報”といっています)をもとに気象予測を行います。感測のタイミングはウェザーニューズからメールが届き、届いたメールのリンク先のサイトで、“現在の天気”“雲のある方角”“雷鳴の有無”などを所定のフォーマット上で入力し、写真などと併せて送信します。ウェザーニューズでは、これらの感測情報をもとに、ゲリラ雷雨現象を事前に捉えることに挑んでいます。
参考:局地的な豪雨を携帯電話に知らせる『ゲリラ雷雨メール』開始〜ゲリラ雷雨を感測する“ゲリラ雷雨防衛隊員”募集開始!〜