JR日立駅頭で県政報告を行う

日立市議と意見交換

県議会決算委員会資料整理

衆院選選対会議

「私は、楽観主義でなければならないと、思います。その反対は、互いに破壊しあうことしかないからです。楽観主義しか道はありません。楽観主義であるためには努力が必要です。自然に楽観的であることはできません。私が「楽観主義である」という時、それは、私が単純に世界が良くなると信じているということではありません。私たちが、より良くするために何かをしない限り、世界は良くなりません。自分にできる何かを、自分にできる貢献をしなくてはなりません」
(ジョセフ・ロートブラット博士のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【55】km