増渕家1周忌に参列
水戸市内でホールクロップサイレージの稲刈りを実地調査
後援会幹部宅を訪問
自民党県議との意見交換会
「国家のため」という圧力に押しつぶされて、国家の悪を見逃してはいけない。いやしくも、正義人道に反する方向に行きそうな場合は、国家にだろうが、親にだろうが、夫にだろうが、敢然反対して、これらを正道に戻すような人間をつくらねばならぬ。そしてそういう人こそが世界中から尊敬せられ、愛せられる人である」(尾崎行雄のことば:『民主政治読本』)
歩数【2000】歩・移動距離【141】km
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