県議会文教治安委員会県内調査
茨城県日中友好協会設立50周年記念式典
「彼はぜノンの門に入ってからは、まことに健気な心がけで哲学に励み、最後まで同じ教義を守りつづけた。彼は労を惜しまぬことで人びとの評判になっていた」「ただ水を汲んでいるだけでしょうか」「庭に水をまくのも、その他すべてのことも、これひとえに哲学のためにしていることではないでしょうか」
「まだ麦を挽いているのか」「挽いていますとも、王様。ゼノンからも哲学からも離れないために」
(ギリシャの哲学者ゼノンのことば:『ギリシア哲学者列伝』、『初期ストア派断片集1』)
歩数【2000】歩