3月26日、井手よしひろ県議は日立市内の市役所各支所を巡り、定額給付金の臨時受付窓口などの対応を調査しました。
日立市では、一昨日3月24日、市内全世帯に定額給付金の申請書を発送しました。普通郵便での配送であったため、ほとんどの家庭で申請書が届けられました。これを受けて、24日から電話での質問に受ける窓口や市役所ならびに各支所に臨時職員を配置し、受付窓口を設置しました。臨時窓口では、様々な質問に答えるとともに、身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証など)や金融機関の通帳のコピーを無料で撮ることができます。
多賀支所では、お年寄りの方を中心に、申請の訪れる方が切れ目なく続いていました。申請の窓口では、申請書を封筒に入れ封をしたものに対しては、内容を確認しないという扱いを行っていましたが、井手県議は開封して内容確認をして、受付を行うべきであると指摘しました。
日立市の担当者は、「3月末までに申請を受付た分は、4月20日頃までに指定の口座に振り込みを完了させたい。土曜日曜も受付窓口の業務は行っていますので、早めに申請を行ってください」と呼び掛けています。
日立市では、一昨日3月24日、市内全世帯に定額給付金の申請書を発送しました。普通郵便での配送であったため、ほとんどの家庭で申請書が届けられました。これを受けて、24日から電話での質問に受ける窓口や市役所ならびに各支所に臨時職員を配置し、受付窓口を設置しました。臨時窓口では、様々な質問に答えるとともに、身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証など)や金融機関の通帳のコピーを無料で撮ることができます。
多賀支所では、お年寄りの方を中心に、申請の訪れる方が切れ目なく続いていました。申請の窓口では、申請書を封筒に入れ封をしたものに対しては、内容を確認しないという扱いを行っていましたが、井手県議は開封して内容確認をして、受付を行うべきであると指摘しました。
日立市の担当者は、「3月末までに申請を受付た分は、4月20日頃までに指定の口座に振り込みを完了させたい。土曜日曜も受付窓口の業務は行っていますので、早めに申請を行ってください」と呼び掛けています。