4月26日、井手よしひろ県議は、日立サーフィン連盟(HSA:井上凡滋会長)が主催、日立市市民活動課・日立清掃センターが協力して開催された河原子海岸北浜の春のビーチクリーンに参加しました。これには、地元市議のうすい五月議員、公明党の青年党員も参加しました。
このビーチクリーン行事は、地元のサーファーが中心となってゴールデンウイークや、サーフィンの大会が始まるこの季節、いつも親しんでいる海と自然に感謝の気持ちを込めて、毎年行っているものです。
今日は生憎の荒天にもかかわらず、100名近くのメンバーが集まり、手に軍手をはめ、ビニールの袋を持って懸命にゴミ拾いを行いました。軽トラック1台分のゴミを集め、記念撮影を行う頃には、雷混じりの豪雨に。これも忘れられない歴史の一ページとなりました。
河原子北浜海岸は、地元のサーフィン愛好家や観光関係者、公明党などの強い要望を受け、一昨年「河原子北浜スポーツ広場」として整備されオープンしました。約3キロにも及ぶ海岸は、絶好のサーフィンのポイントとして多くのサーファーに親しまれています。地域の穴場的存在であった河原子海岸ですが、この7月には日本サーフィン連盟のジュニアの全国大会を行うことになり、一躍全国区のサーフスポットとしてデビューすることになりました。
井手県議ら公明党日立支部は、日立サーフィン連盟の皆様と協力して、サーフィンによる街興し「サーフツーリズム」を推進しています。若い皆さんの力を最大限にサポートして、サーフィンの振興や若者が集まる日立づくりに全力を挙げていきます。
参考:日立サーフィン連盟のホームページ
このビーチクリーン行事は、地元のサーファーが中心となってゴールデンウイークや、サーフィンの大会が始まるこの季節、いつも親しんでいる海と自然に感謝の気持ちを込めて、毎年行っているものです。
今日は生憎の荒天にもかかわらず、100名近くのメンバーが集まり、手に軍手をはめ、ビニールの袋を持って懸命にゴミ拾いを行いました。軽トラック1台分のゴミを集め、記念撮影を行う頃には、雷混じりの豪雨に。これも忘れられない歴史の一ページとなりました。
河原子北浜海岸は、地元のサーフィン愛好家や観光関係者、公明党などの強い要望を受け、一昨年「河原子北浜スポーツ広場」として整備されオープンしました。約3キロにも及ぶ海岸は、絶好のサーフィンのポイントとして多くのサーファーに親しまれています。地域の穴場的存在であった河原子海岸ですが、この7月には日本サーフィン連盟のジュニアの全国大会を行うことになり、一躍全国区のサーフスポットとしてデビューすることになりました。
井手県議ら公明党日立支部は、日立サーフィン連盟の皆様と協力して、サーフィンによる街興し「サーフツーリズム」を推進しています。若い皆さんの力を最大限にサポートして、サーフィンの振興や若者が集まる日立づくりに全力を挙げていきます。
参考:日立サーフィン連盟のホームページ