地域おこしの新たな可能性への挑戦に
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参考写真 8月10日、コミックマーケット準備会と「コミケでまちおこし・みと実行委員会」は、来春3月に水戸市で開く同人誌即売会「コみケッとスペシャル5in 水戸」の概要を公式ホームページで公開しました。メイン会場になるのは市街地中心部に位置する「伊勢甚泉町北ビル」。先のブログで井手よしひろ県議が指摘した旧水戸京成デパートが入居していた商業ビルです。
 開催期日は、当初1日の予定でしたが、3月21日と22日の2日間に拡大されました。サークル参加申し込み用紙は、8月14〜16日の「コミックマーケット76」開催時に、東京ビッグサイトで配布されます。また、公式ホームページからもダウンロードできます。
 「コミックマーケット」のスペシャルイベントとして5年に1度開催される「コミケットスペシャル」の今回のテーマは。「コミケでまちおこし」。昨年開催地を公募し、水戸市での開催を決定されました。
 会場の「伊勢甚泉町北ビル」は、水戸市の繁華街のほぼ中心に位置し、現在の京成百貨店と国道50号を挟んで向かい側に位置しています。ビルの裏側には、水戸芸術館が位置し、広い広場などにも恵まれています。JR水戸駅から徒歩で20分程度。バスも便にの恵まれています。ただし、中心市街地であるため、大規模な駐車場確保には不安が残ります。
 ITmediaNews(2009/8/11付け)によると、コミケでまちおこし・みと実行委員会は「水戸には大きなコンベンション施設はありません。あるとしても郊外の体育館くらいです。でも、そこをコミケの会場にしたところでまちおこしにつながるかどうか分かりませんでした。そこで街中の空きビルをコンベンション施設に見立てて会場にしてしまおうと考えました」と説明。メイン会場のほか、街中の各地でさまざまなイベントを開催する予定と、伝えています。
 今年は、「水戸藩開藩400年」の佳節にも当たり、映画『桜田門外ノ変』の制作も具体化しており、様々なイベントも動き出しています。こうした動きとも連動して、井手県議は、既に同商業ビルを所有する伊勢甚本社の綿引甚介社長と意見交換するなど、この新たなイベントに地域を挙げて協力できる体制整備をスタートさせています。
参考:「コミケットスペシャル5」、2010年3月21日に水戸で開催
参考:「コみケッとスペシャル5in 水戸」の公式ホームページ

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