JR常陸多賀駅で早朝県議会報告
代表質問原稿作成
公明党県本部機関紙推進委員会
県議会10月議会対応に関する意見交換
「私は、楽観主義でなければならないと、思います。その反対は、互いに破壊しあうことしかないからです。楽観主義しか道はありません。楽観主義であるためには努力が必要です。自然に楽観的であることはできません。私が「楽観主義である」という時、それは、私が単純に世界が良くなると信じているということではありません。私たちが、より良くするために何かをしない限り、世界は良くなりません。自分にできる何かを、自分にできる貢献をしなくてはなりません」(ジョセフ・ロートブラット博士のことば)
歩数【3000】歩・移動距離【85】km