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 ツイッターが連日テレビやマスコミで紹介されています。管理者のツイッターも、3月27日で3カ月を迎えました。まだまだ、ツイッターの使い方、醍醐味を味わっているかと言えば、そうではないかもしれません。
井手よしひろ(ibakengee)のツイッター3カ月の記録
記録期間 2009/12/27〜2010/03/27 ( 91日間 )
総つぶやき数 743件
つぶやいた日数 91日
つぶやかなかった日数 0日
一日の平均つぶやき数 8.1件
3/27現在フォローしている人 88人
3/27現在フォローされている人 356人

参考写真 「よく地方議員にとって、ツイッターは役に立つのか?」との質問を受けます。私は、自分の活動や政策をPRしたり、選挙戦に役立つかと言えば、「労力>>効果」との結論を出さざるを得ません。
 特に、一般的な議会活動、党活動をツイッターで発信することに必要以上に労力を払うならば、ブログやホームページを充実させる方が良いと思います。それば、自身の活動の記録として残り、結果的には選挙戦にも役立つと考えます。
 ツイッターからブログ・ホームページに誘引できる効果も多少はあります。しかし、その割合は、私の場合は、ツイッターからの来訪者は一日10件程度ですから、ホームページの来訪者の1%未満で、大きな効果は見込まれません。
 しかし、これは、私のような地域密着の地方議員の場合の話しです。
 国会議員や大都市圏の議員さんは別だと思います。特に、国会議員は日常どのような活動をしているのか、私たちの目にもよく分かりません。(もちろん、遊んでいるなどと批判しているわけではありません)
 さらに、秘書も抱えているわけですから、当たり前のようにツイッターでの情報発信が行われることを期待します。
 地方議員にあっては、何らかの専門分野に特徴を持った方やディープな情報を発信しようとされる方は、是非ツイッターを活用して、その情報を広く提供していただきたいと思います。私の場合、「茨城空港」#ibarakiap、「水戸コミケ」#cmksp5、「産婦人科医」などの特定の話題は非常に参考になりました。。
 そもそも、ツイッターは緩いコミュニケーション・ツールとして普及したはずです。流行に流されず、されど、流行に敏感に、このままつぶやき続けてみたいと思います。
井手よしひろ県議のツイッターアドレスは以下の通りです。
http://twitter.com/ibakengee
また、このツイッター記事をまとめたHPはこちらです。
http://twilog.org/ibakengee